ミッドウェー海戦研究所

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ロシア陸軍

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 本日、11月7日1917年の「ロシア十月革命」記念日で、1944年ゾルゲ事件の首謀者にしてソ連軍スパイであるリヒャルト・ゾルゲ尾崎秀実が、巣鴨拘置所にて処刑されてから70周年記念日にあたります。
 
 そこで、本日も毎回恒例のアマゾンの軍事関連媒体の評価を行うことにしました。評価の対象は、「国際スパイ ゾルゲの真実」角川文庫です。
 
 事件の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"か、下の「国際スパイ・ゾルゲ」前編の動画をご覧下さい。
 
 
イメージ 1 この本書は、1991年10月7、8日に放送されたNHK特集「国際スパイ・ゾルゲ」前後編を一冊に纏めた物で、旧ソ連の崩壊直前に起きたクーデターの2週間後にソ連軍参謀本部とKGB本部を訪れたNHK取材班が、新たに公表された機密資料を基に構成されたドキュメンタリーを文書化したものです。

 本書の粗筋は、1933年のゾルゲの日本侵入、ドイツ大使館で駐日ドイツ大使オイゲン・オットから信頼を得て拡大する諜報活動、ゾルゲの生い立ちと第一次世界大戦を経てドイツ共産党へ入党の経緯、そして独ソ開戦までを描いた後、ゾルゲのソ連における生活とスターリンによる粛清。それにより次々失われるゾルゲの関係者たちの命。ゾルゲによるドイツの対ソ侵攻作戦の警告を無視するソ連上層部、独ソ開戦後、崩壊の危機に瀕したソ連軍は新たな緊急指令「独ソ戦に対する日本の方針を探れ」が、送られてきます。そして…。

 本書の内容は、DVD化されているNHK特集「国際スパイ・ゾルゲ」を単に文字起こししたもので、DVD「国際スパイ・ゾルゲ」を既に持たれている方には、改めて本書の購入をお勧めすることは躊躇します。

 また、内容面にも幾つか問題があることを指摘しなければなりません。例えば専門知識を有する人の評価は、以下の通りです。

「クラウゼンは来日後、東京の電気屋や金物屋を歩き回って、部品を買い集め、密かに高性能の無線受信機を作り上げた。それは真空管やコイルを取り外すことができ、スーツケースに入れて持ち運ぶことが可能だった…」

 それに対する専門家のご意見は、

「もっともらしく聞こえるが、これは素人が想像で書いたフィクションである。ラジオ屋を歩いたって送信機は作れない。(中略)当時の部品専門店は特別なのである。」 『真空管の伝説』 (ちくまプリマーブックス)86P)

とバッサリ切り捨てられており、様々な専門家が本作を精査した場合の品質は、保証しかねるのが、正直な評者の感想です。

 また、本書ではゾルゲ事件の最大の謎である逮捕に関する情報も「日本人関係者の逮捕により」と、多少触れた程度で謎のまま終わっています。これは、日本のとある政党の暗部を直撃するタブーであるため、無視したと推測できます。この謎に関しては、『太平洋戦争情報戦』―写真構成 (別冊歴史読本永久保存版―戦記シリーズ (第65号))に興味深い記事があるので、是非ご一読いただきたい。

 本書の評価は、内容としては面白いものの歴史の闇に触れるには、まだ今一歩ということで星4つです。
 
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 本日2014年6月25日は、 第二次世界大戦中のソ・芬(ソ連・フィンランド)戦争において継続戦争でのタリ=イハンタラの戦いが開戦してから70周年にあたります。
 
 そこで、本日は70周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。 書評の対象は『流血の夏』大日本絵画です。
 
 なお、「継続戦争」の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。 また、下の動画でタリ=イハンタラの戦いに至る経緯が語られていますので、こちらも合わせてご覧ください。
 
 
 
 
「日本語で読める唯一の「継続戦争」戦記」
評価 ★★★★★
本書は、第2次ソ・芬(ソ連・フィンランド)戦争の詳細を日本語で描いた唯一の貴重な戦史書籍です。

本書で取り上げられた知られざる戦史の側面を知ることができる貴重な本に星5つです。
 
 明らかに内容が不足していますので、近日中に加筆する予定です。
 
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Mute witnesses to a fierce war. A destroyed German Panther in Belarus in 1944.
 
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 本日2014年 6月22日は、 第二次世界大戦での独ソ戦においてソ連赤軍がドイツ軍に対する夏季攻勢作戦「バグラチオン作戦」が開始してから70周年にあたります。
 
 そこで、本日は70周年特集としてアマゾンの軍事関連書籍の書評を行います。 書評の対象は『ストライクアンドタクティカルマガジン増刊 大祖国戦争のソ連戦車 2011年 01月号です。
 
 なお、「バグラチオン作戦」の詳細をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"の項目をご覧下さい。
 
「一次資料を豊富に用いた資料です!」
評価 ★★★★★
イメージ 2<目次>
序章 戦車王国への道

第1章 T-34中戦車
 同時代の中で見たT-34
 T-34前史
 T-34の誕生
 独ソ開戦とT-34の善戦
 T-34(1940〜41年)基本構造
 首都を守ったT-34/生産工場の疎開と拡大
 

 生産工程に採り入れられた技術革新と生産の実際
 大祖国戦争後半期におけるT-34
 戦後のT-34

第2章 重戦車(KV/IS)
 近代重戦車の祖、KV重戦車シリーズ
 トップレベルの性能を誇ったKV重戦車
 莫大な必要数に間に合わない生産数
 独ソ開戦と改良型の開発
 汎用戦車(KV-13)から新戦車(IS)の開発へ
 IS-1/IS-2重戦車の基本構造と性能、改良
 戦車開発“東西シーソーゲーム”の原点、スターリン戦車

第3章 偵察軽戦車
 偵察用軽戦車開発の端緒
 世界初の大量生産型水陸両用戦車=T-34Aの登場
 T-34Aの改良型T-38
 洗練された水陸両用戦車T-40
 編成定数の不足を埋めたT-60
 戦時中軽戦車の決定版T-70シリーズ
 第2次世界大戦最後の軽戦車T-80
 例外的なルーツの大戦型軽戦車T-50

終 章 人物、イラスト、諸元一覧
 大祖国戦争期のソ連戦車と傑物たち
 小林源文イラスト集<T-34、KV、IS>
 諸元データ一覧

奥付

<書評>
本書の執筆者である古是三春氏はロシア語に堪能で、本書ではその能力をふんだんに駆使して、一次資料を用いた優れた検証を行っています。
 
 
  明らかに内容が不足していますので、近日中に加筆する予定です。
 
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イメージ 1モスクワで開かれたスターリングラード攻防戦を記念する式典に出席したプーチン大統領=1日(ロイター)
 
 
 
 
 

 【モスクワ=遠藤良介】第二次大戦の独ソ戦でソ連勝利への転換点となった「スターリングラード攻防戦」(1942年7月〜43年2月)の終結から2日で70年を迎え、ロシア南部ボルゴグラードでは攻防戦勝利を祝う軍事パレードが行われた。同市議会はこれに先立ち、年間6日の軍事的記念日に限って当時の独裁者スターリンの名を冠した旧市名「スターリングラード」を復活させることを決定。プーチン政権の愛国心鼓舞に乗じ、独裁者賛美の機運が強まっていることに警戒の声も出ている。

 ボルゴグラードはロシア南部カフカス地方をにらむ要衝。帝政時代にはツァリーツィンと呼ばれ、革命後の25年にスターリングラードと改称された。独ソ戦では双方に200万人近い犠牲者を出す歴史的な激戦地だったことで知られる。

 同市は61年、「スターリン批判」の流れを受けて現在のボルゴグラードに改称された。ただ、ロシアでは「大戦での勝利をもたらし、ソ連を超大国に引き上げた」とスターリンを評価する見方が高齢層を中心に根強く、旧市名の復活運動もくすぶり続けた。

 市議会は1月末、退役軍人らの要望を受け、スターリングラード攻防戦勝記念日や対独戦勝記念日(5月9日)、事実上の対日戦勝記念日である「第二次大戦終結の日」(9月2日)などに「英雄都市スターリングラード」の名称を使うことを決議した。

 通算3期目のプーチン大統領はスターリンを全面的に肯定する立場でこそないものの、スターリン時代の工業化や第二次大戦勝利を評価し、国民の愛国心や団結を鼓舞してきた。

 ただ、大戦での勝利は2700万人ともされる自国民の犠牲も伴った。スターリンが戦前の大粛清で有用な人材を抹殺していたことや、戦争初期に判断を誤ったことの責任を問う立場から「スターリン評価」には反発も強い。「スターリングラード」の復活については、ルキン人権問題全権代表も「戦死者への侮辱であり、私は絶対に反対だ」(インタファクス通信)と語っている。
産経ニュースより引用
 
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 本日、10月31日1962年に起きたキューバ危機でソ連海軍の潜水艦がアメリカ海軍によって強制浮上を強いられてから50周年にあたります。
 
 そこで、本日も毎回恒例のアマゾンの関連媒体の評価を行うことにしました。評価の対象は、「対潜海域―キューバ危機、幻の核戦争」と「FOXTROT 海中のキューバ危機 [DVD]です。
 
 キューバ危機をご存じない方は、リンク先の"Wikipedia"をご覧下さい。
 
 それでは、アマゾンに公開したレビューご覧下さい。
 
「継続されたキューバ危機」
評価★★★★★
この本は、本レビューから50年前のキューバ危機において、カマ作戦で核魚雷を搭載してを出撃した4隻のフォックストロット級潜水艦の足跡を描いたノンフィクション小説です。

極めて興味深い内容なので、星5つとさせていただきました。
 
「対潜海域の映像ドキュメンタリー」
評価★★★★★
このDVDは「対潜海域―キューバ危機、幻の核戦争」で、既に鬼籍に入ったマクナマラ元国防長官などの貴重な証言映像が満載です!

地味な内容のDVDですが、非常に良いと思います。
 
書評の態を為していませんが、仕事が激務で時間が全くありません!
何とか、訂正をできれば…。
 
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