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【栗東】
昨年のエリンコート同様、キャトルフィーユは忘れな草賞Vから樫制覇を狙う。ディープインパクト産駒らしく華奢ながら、バネの効いたフットワークで仕上がりの良さをアピールした。 新コンビの福永騎手を背に、芝コースでグルトップ、プレリアル楽な手応えで追走。ゆったりしたペースにも行きたがることなく、鞍上との息はピッタリ。4角で最内に入り、直線は最後まで手綱は絞られたまま。十分に余力を残し、外2頭と並ぶようにフィニッシュした。 「乗り味のいい馬。心肺機能もいいんでしょうね。すぐに息が入った」と、ユーイチは好感触に声を弾ませた。 05年シーザリオ、08年トールポピーに続くVを狙う角居調教師も、「2走前のフラワーCで出遅れているので、念のため2週前にゲートに入れましたが、それもスムーズでした。おっとりした気性だし、先行しても引っ掛からないのがいい」と期待感十分だ。 |
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