|
【栗東】 史上13頭目の牝馬クラシック2冠を目指すジェンティルドンナが、坂路で万全の仕上がりをアピールした。 荻野要騎手を背に、単走で軽快な脚さばき。テンから13秒9→13秒5→12秒8とスムーズにペースを上げていき、鞍上からわずかに気合をつけられたラスト1Fでシャープな反応をみせ、12秒3とスパートした。 「先週、併せ馬でしっかりやっている(4F51秒4でエピセアロームに3馬身先着)ので、単走で強すぎず弱すぎず。馬場が思っていたほど悪くなかったし、時計、動きとも思いどおり」と、石坂調教師は満足そう。 先週のヴィクトリアマイルでは全姉ドナウブルーが惜しい2着。その姉に比べ距離には融通性があり、「マイルで折り合いがしっかりついて強い勝ち方をしているので、2400メートルもこなしてくれる。3歳のこの時点では、妹のほうが肉体的にも精神的にも成長度は高い」と自信満々だ。 |
全体表示
[ リスト ]




