|
おいら、刑務所などの矯正施設から出てくる人の
地域生活を支援する仕事をしている。
これから支援する人に会うために
矯正施設にも出かけていくのだが…
その罪名から推し量るに
いったいどんなモンスター(怪物)と出会うことになるのだろう
などと思って矯正施設に出かけて行くと、
あまりのギャップに驚くことになる。
多くの場合、
そこにいるのはモンスターではなく、弱者。
社会的弱者。
世の中から刷りこまれたイメージから
勝手に強面を想像していた自分が恥ずかしくなる。
こうした偏見は
「健全」を定義したがる世間によって作られる一面がある。
完全なマジョリティの道理。
刑務所を出てくる人を支援する仕事だよ、と言うと
母ですら、「怖くないの?」と言う。
たぶん、モンスターは私たち自身だ。
|
ご苦労様です。
偏見のない世の中になりますよう願っております!
2010/9/5(日) 午後 5:12 [ Katsu ]