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プリウスが好評だという。
本邦初のハイブリッドカーも早三代目。
その燃料消費率は他のレシプロエンジン搭載車の追従を一切許さない。
このことをして、プリウスには正義がある。
たしかに、世界中の乗用車がすべて効率的なハイブリッドカーということになれば、
単純計算で世界中で乗用車に消費される燃料は半分、大いなるエコということである。
だが私は、事はそうも単純かいな?という考えを持っていて、
エコカーに買い換える行為自体が反エコなのではないかと思っている。
一台の新車を作り出すのに消費されるエネルギー、
さらに使用される部品はすべてリサイクルされる訳でもない。
これすなわち、エコの真逆なのではないかと思うのだ。
もちろん、将来的にはすべての乗用車に
エンバロメンタリー・フレンドリーな基準が求められるのだろう。
それには賛成!
だが、買い換えを急ぐことがエコだとは どうしても思えないでいる。
まずは、いま使っている物を可能な限り使い切ること。
たとえば私の車は年式的には相当古いのだが、
あらゆる部品がこまめに(ビス一本から)交換できるように設計されており、
きちっとメンテナンスさえすれば百万キロはもつ、と言われている。
これはどう考えてもエコだ。
環境破壊物質を何度も無駄に生み出すことを避けることができる。
これって、エコな新車を何台も乗り継ぐより、環境に優しい気がするのだが…
新車のプリウス買う金ないからそう思うのかしら(^_^;)
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