ハイ、タケゾウですっ

考えすぎる宇宙人院生のブログ。言いっ放しの言われっ放しでどうぞ。

喜怒哀楽 emotions

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別れ

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長年飼ってた犬が死にました。

決して猫かわいがりしてた訳でもないし、
縁あってウチに来た子なんだけど
とにかく、どんな時もそこにいたので
言葉にできない寂しさがある。

僕は仕事で人と関わるが、
家族のようになった と思う頃
みんな出て行くので
僕だけ、ずっとそこに取り残される感覚なのだが

とうとう犬もいなくなってしまった。

本当に 僕だけになってしまった。

息が詰まる

物事 修復するばかりで何もできないじゃ、
息が詰まってしかたないわい。

性分

性格に問題があるので、この歳まで独身である。

生まれ持った性分とはいえ、
それで大切な人とうまくいかなくなるのは辛いことである。

変化への対応の弱さは、裏返せば強いこだわりとなり
それはそれで「研究者」としては素質だけれども

人間関係においては不寛容とも言える。

悪気はない。

だが、なんとかならんのかと思う。

昨今の災害報道で、おいらこころが少し病んでる模様。


どえらいことが起こって、現地では
人びとがあらゆる苦しみと混乱の中にいること。

同じ国民として、いや同じ人間として

この現実に共に向き合い、
できることはなんでもすべき、との思いは嘘じゃない。


だけど、災害報道を見続けていたら

しんどくなってきた。


そんな自分を、現地の人を想ったら…と

なんだか裁く自分もいる。



さらに、Twitterなどでは

原発の放射能から避難しようとする人々を

現場に留まって作業なさってる人びとをして

不届きと非難する声も聞こえてくる。




おいらの祖父は指が数本欠損していた。

建具屋で、製材の機械で損傷した。


祖父は戦争に行かなかったが、

祖父の弟は戦死した。


父に言わせると、祖父はとても気の小さい人だったらしいから

ひょっとして祖父は…  と思うが、


おいらはこの祖父を責めないでほしいと思う。

おいらはそういう祖父がいとおしい。


祖父は英雄ではなかったが、

誰かの大切な人を殺すこともなかった。


もしかしたら、もしかしたら、

祖父は逃げたのかもしれない。


事故だったかもしれない。


だけど、そんな祖父に連れられて

おいらは出かけた思い出がたくさんあるし


祖父がおいらをいっぱいいっぱい好きだったことを知ってる。

それがおいらの自信になってる。


だから、

どんな方法でもいい

生き残ってほしい。

人間生きてりゃいい事も嫌な事もある。

それは皆同じ。

回復してようが、ミーティング行ってようが

それは同じ。


先日は海外の大切な仲間が死んでしまった。

彼とはずっと仲良くしてたので、
病状が重いと知って駆けつけようと思ったが、間に合わなかった。

というか、

自分自身が入院してたり、術後の体調を考えて
すぐには飛べなかったというのが本当だが、

仲間はあっという間に逝ってしまった。

ともあれ

万障繰り合わせられなかった自分を責めたりもして、しばらく調子悪かった。


そんな中でも、今日自分にうれしかったプレゼントは

スポンサーから届いたチェットベイカーのCDと、
来年度も○×センターに自分の椅子が残ってるとわかったことかな。

読者の皆さま、メリークリスマス。

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