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仲間を病院に連れて行った。
仲間は最近処方薬をどんどん減らしていき、
あと1錠のところまで来ている。
今の状況に、何日か前から逃げ出したくなって(そりゃそうだ)、
あちゃこちゃ電話して逃げ場を探している。
ふんばりどころだ。
こういうとき、祈ってあげることしかできない。
だって逃げ出したくて当然、
でも、運良く(悪く?)誰か受け止めてくれる人なんか見つかっちゃったりすると
本当に逃げ出すことになっちゃう。
といって鍵をかけることも、監視することもしない。
本人が選ばなきゃいけないんだ、回復は。
(ってか、実際こういう時、狂気に負けないかどうかは神様にかかってる)
だから仲間に回復を、と祈ることしかできない。
ともあれ、そういう状況の中 診察日。
“先に本人さんと話すんで、外で待っててください” と主治医。
ありゃ〜、こりゃヤバイ展開だわ
せっかく減らした処方倍増、下手すりゃ入院 それっきり…
最悪のシナリオが頭に浮かぶ。
だってそうだろ。
薬物依存者なら、この場面 薬手に入れる最大のチャンス。
だって先生が言ったから〜〜〜〜♪ ってか(笑)
だが、狂ってたのはオイラの頭の方であった −0−;
診察室の外で待ってる間、
この馬鹿医者め、きっと巻き込まれて処方ざくざく
本人ぱっぱらぱ〜に違いないと思い、
病院に抗議してやろう、くらいの勢いで診察室の前で悶々としていたのだが・・・
さらに処方は半減、
いま一番しんどいんやから〜 乗り越えるしかないね〜〜
逃げてもひどくなるだけだよ〜〜〜
○ルクにいられて幸運だね〜 とか言ってるじゃないか、主治医。
ワタシのアタマが狂ってますね −0−; ボソッ
ともあれ、めでたく仲間は処方さらに半減!
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