ハイ、タケゾウですっ

考えすぎる宇宙人院生のブログ。言いっ放しの言われっ放しでどうぞ。

イベント Events

[ リスト | 詳細 ]


三重ダルク イベント情報
記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]

風を探した午後。

いきなりだけど、原田真二。

http://www.youtube.com/watch?v=R4x5mprDgRI&feature=related

風を探した午後。

この曲の空気感はなぜか自分にピッタリで、
擦り切れるほど聞いた記憶がある(といっても当時すでにCDだったが…)

今になって思えば、
自分は“ハイトーンボイス”が好きだったのだとわかるのだが

それは 鈴木トオル の場合も同様である。

( ↓ のyoutubeは最高!私の一番好きな曲の一つ。鈴木さん、昔より全然かっこよくなったね)

http://www.youtube.com/watch?v=7EB6I_Ki5PA


最近、このブログも更新が遅れ気味。

それは、なにか中身のあることを書かねば、と思っていたからだと

いきなり原田真二について書いて気づいた。

なんじゃそれ。笑

写真は22歳の私。

なんじゃそれ。笑

べてるの家

今日は仲間と“べてるの家”の人らの話を聞きに行った。

午前の当事者の話は良かったのだが、
午後の専門家の方々の話がどうも・・・


「精神障害者の方々は病気になって日々闘っておられて・・・・」

「皆さんの頑張りに頭が下がる思いです・・・」

「援助するためには、援助者が元気でないと・・・」


え・・・? ー0−;


これらはすべて、
精神障害者を弱者として置いた上での
“援助する側”の人間の発言だ。

べてるの話を聞いた後に、このコメント?−0−;


べてるは、ぜひ浦河の失敗から学んでください と言っていた。
べてるの歴史は失敗の歴史ですから・・・と言っていた。
 

そして、その意味を私はこう受けとった。


べてるの人たちのことを、
 
普通の人たちとは違って、病気で、大変で、でも苦労して、頑張って、
すごく回復して、こんなに色々できるようになって、、、

というふう見るなら、べてるは大成功モデルとなるのだろう。

べてるさん、すごーい となるのだろう。(まったく失礼だよね。笑)


だけど、べてるは浦河の失敗から学んで・・・と言った。

くすっ、と笑えた。


そこには、
普通の人たちとは違って、病気で、大変で、でも苦労して、頑張って・・・

というのではない価値観がある。

“降りていく生き方”という表現をしていたが、
これは私たち(12ステップグループ)にも馴染みの深い価値観だ。

向谷地氏は終始、
“良くなった”とも、“どれだけ回復した”とも言わなかったのに

会場は べてるの人らが 改善した、良くなった(何から?)
というふうに捉えていたのが印象的だった。


今日は、専門家にはなるまいと思った。(精神保健福祉士だけど)
当事者でいたい、と思った(笑)

コッチの方が風景がいいなと思った。


べてるは素敵だった。

同時に、
ダルクは素敵だなあと思った。

仲の良い友人の心理士(おっちゃん)も素敵だなあと思った。


良くなることや、改善することをほとんど考えなくなった昨今、
うちのダルクの通所者が増えている。(笑)

へんなの。

GESTALT GEBET

ゲシュタルトの祈り

Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen -
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。

ICH BIN ich und DU BIST du -
私は私。あなたはあなた。

und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

wenn nicht, dann ist auch das gut so.
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

                             Frederick Perls
                             フレデリック・パールズ


昨日のフォーラム。
参加してくれた全国ダルクメンバーの期待には応えられなかったな、と思った。

どんな期待?って話だけど。

ある仲間は
ウチのダルクからは何人話すんだ?とか聞いてくれたけど

答えられなかった。

フォーラムが終わって
なんだよ、と思われたのではないか と思う。

応えられなかった。


私はいつからか、ダルクフォーラムってものの意味を
考えるようになっていった。

それは単なる体験発表の場ではなく、
地域と当事者を繋ぐ 大切な機会だと思うようになった。

特に、依存症と関わる専門職や援助職
その人らに どう効果的なメッセージを運べるか、

そのことによって、
つまりは当事者が救われていくのだ と考えるようになった。

つながってきた当事者にメッセージを運ぶのは
まちがいなく 当事者である私たちだ。

そしてそれは、これからも不変だ。
そしてそれは、当事者以外 他の誰もできない仕事だ。

だが、依存者の周りにいる援助者はあくまで援助者だ。
彼らに 当事者言語をそのまま投げかけて 理解を求めることが
はたしてどれくらい効果的なのだろうか。

そう思うと 当事者と周囲の者を隔てているのは
案外 言語や表現によるものかも知れないとも思う。


そう思うようになって数年、
その意味においては 昨日のフォーラムは成功であったと言える。

だが、
仲間としての、体験談としての、物語としての繋がりは

感じにくいフォーラムであったかも知れぬ。
全面的共感はしづらかったやも知れぬ。

だけど人はそれぞれ複合的にアイデンティティを持っている。
薬物依存症者としてだけの人生ってありえない。
今はそのことがほとんどすべてだったとしてもね。

フォーラムをどう捉えるかだね。

10年かあ。

【ダルクと10年】

10年 なのだから、さすがに何か書かなきゃ と思っている間に、
今日(フォーラム2日前)になってしまいました。
この10年を振り返る余裕も、感傷に浸ってる余裕も、ありませんでした。
開設当初の必死さと今の必死さでは、中身がずいぶん違ってきてるけど、日々がバタバタしてる間に過ぎてしまうのは相変わらずで、毎日を後悔してる暇もない。ただ駆け抜けるように過ぎた10年でした。
だから、この10年の是非はわからない。
出会った人もたくさんいたが、離れていった人もたくさんいる。
ただ一つだけ言えることは、兎にも角にも この10年をダルクと共に過ごせた、
ということです。
ダルクといえども時代の流れの中で、右へ左へと進路を変えながら、今日まで来たのです。変わるものと変わらぬもの、いつも大きな戸惑いと共に。
そして、それはとても大きな自信と経験になったと思います。
10年前と今日の自分が、同じか と問われたら、
胸を張って 違う、と言うことができます。良い意味で。

この10年を見守り、支えてくださった方々には 言葉で表せないほどの感謝なのです。
自分が頑張ったからだ、とは思えません。
ピンチになると たくさんの方が、言葉をかけてくれます。ダルク潰すなよって(笑)
はい、頑張ります。^^

今は 頑張る、という言葉を自然に口にできるようになった。
皆さんに感謝しています。
まだまだ、歩いていきます。弱ってるときは励ましてください。
皆さんと一緒なら、出来ます。

素晴らしい10年を、ありがとう。
 T

仲間の目が輝いた。

施設のニュースレターの印刷に
NPOセンターに行ってたんだが

そこに生涯学習に関する資料コーナーがあったんで
大学に関する資料をごっそりもらってきた。

その中の、あるパンフを見た仲間が言った。

“これ、高校中退でも入れるって書いてあるけど。本当?”

それ本当だよ。^0^
今の時代、大学に入るのに必ずしも高卒の資格は必要ない。

といって大検でもない。

これ、通信制に限った話なのかも知れないけど
指定分野から決められた単位(16)を履修すれば
正規の1年次で入学を許可してくれる。
(僕の在籍するN福祉大もそうだ。)

少子化の影響は深刻ではある。
だが半面で、大学入学は容易になった。

こんにち、依存者にとって大学入学は夢じゃない。

もちろん卒業には努力が必要だが・・・

仲間の目が輝いた、
僕に出来ることはなんだろう。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]


[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事