日記
何をしているのですか? himeパパ事 『あなた』 へ
あなたが天国へと旅立ち四十九日が過ぎ、新盆が過ぎもう九月です。
今、何をしているのですか?
時々帰って来てくれてるようですが私には『あなた』の姿が見えません
でも3ワンコには『あなた』が見えてるんですね
喜んで尻尾をちぎれんばかりに振りながら3ワン玄関へ走ってお出迎えです
『お帰りなさ〜い、今日も暑かったねぇ〜』『何時まで続くのでしょうこの猛暑』
『暑さ寒さも彼岸までと言うからもう少しの辛抱だょ』
日常会話が聞こえてきます。
でも私には6月14日、あの日 あの時間で止まってしまいました。
ポッカリ空いた穴はそのままです。
13年診ていただいた病院で『悪い病気が見つかったよ』...と先生が
ガッ〜ンと頭を殴られたような衝撃でした。
紹介状と検査結果を頂き がん研有明病院へ
5月1日から三日間検査入院です。
5月9日に検査説明
主人 先生に『治して下さい』
先生...『治りません、治せません』
の言葉に目の前が真っ暗に...呆然とうなだれる主人を車に乗せて
私もよく運転をして家に戻れたと今にして思います。
病名 『遠隔転移浸潤性膵管癌』
ステージ5
末期の進行癌でした。
5月9日から6日間だけ抗がん剤治療をしましたが効果が見られず中止に
『入院は嫌だ!!』『治らないなら尚更入院しない』 との主人
『入院はさせません私が看ます』
痛みで身の置き所のない主人...耐える姿に切なく涙しました。
ホームケアクリニック居宅介護支援、在宅医療の先生
訪問看護及び訪問入浴の皆々様のお力を頂き自宅介護に入りました。
ソファーが介護ベットになり 酸素吸入器が入り 家具調トイレ...
我が家の居間が病室になりました。
1ヶ月が一日で過ぎていく感覚でした。
そしてその一日が半日に...
半日が一時間に、
それほどに変わりゆく主人...
私自身6月に入りパジャマ着替えることはありませんでした。
4月11日にガンの告知を受けて
6月14日17時50分旅立つまでの二ヶ月間、
一分一秒までも私の胸に刻まれています。
元気な時はうるさくて 我が儘で 可愛いお父さんと思ってた私でした。
今では文句を言いたくても姿が見えません
3ワンコが羨ましい限りです わん!
合掌
追伸
ブログを開くことが出来ずご心配をおかけしてしまいました
本当に申し訳なく存じます。
一歩ずつ前に進んでいきます。
皆々様 健康診断を後回しにしないで受けて下さいね!
特にがん検診を...
ご自分のため、愛するご家族の為に...
猛暑の折ご自愛くだせいませ!!
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