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『むかしコーカサス山脈のふもとグルジアの国にニコ・ピロスマナシュヴィリという ふだんはニコとかピロスマニと呼ばれていた放浪の画家がいました。 貧しい彼は酒やパンとひきかえに店の看板や壁にかざる絵をかきました。 そのおおくはグルジアの人々の暮らしや伝説、そして動物たちをえがいたものです。 ピロスマニは孤独のうちに生涯をおえましたが彼の夢は大きな木の家をたてて 友とお茶をのみ語りあうことでした』 これは、はらだたけひでさんが“ニコ・ピロスマニ”の孤高の魂に捧げた絵本。 『ちいさいおうち』の記事を載せた後、ふとこの『大きな木の家』を思い出したので・・・。 ピロスマニは私も大好きな画家です。 以前、新聞にピロスマニが取り上げられたことがあったので参考までに・・・ 『20世紀初め、グルジアを放浪して民衆や動物を描いたニコ・ピロスマニ。 素朴な画風は当時、ロシア・アバンギャルドの芸術家たちに見いだされ、フランスの ルソーとも対比された。 だが厚紙や防水布に描いた絵は、見かけほど単純ではない。 教会の装飾画、民衆版画、商店の看板など、グルジアの習俗に根ざした文化の厚みを 宿している。 旅芸人の踊り子に恋し、ありったけの花を贈った逸話は「百万本のバラ」に歌われた。 しかし生涯はつまびらかではない。 通称は英語で、本名はピロスマナシヴィリ。』
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