独り・・・自分の肩を抱いて

私は今どこへ向かって歩いているのだろう

日記 2005年4月

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わけわかんない

考えてみると,私にだって悪いところはたくさんある。
まず,手始めに目に見える簡単な部分から直していこう。
(ダイエットもその一つだが,見事玉砕・・・(;;)
少しずつではあるが,部屋もいつもより片付けている。
今日は台所を中心に掃除した。

見えない敵と戦うのは実に辛い。

どう考えても若さはかなわないけど
貞淑な妻を裏切ったことを深〜く反省する雰囲気と
早く家に帰りたくなる環境作り〜〜ぃっと。

家事は決して嫌いではない。
と言うかむしろ大好き。
でも,私自身の完璧症が災いして疲れてしまう。
もう完璧はいいから,6割くらいでやってみよう。


・・・でもさ
悔しいじゃない。
私には結婚してからプレゼントのひとつもくれたことないのに・・・
彼女には誕生日プレゼントあげてさ。(きっと大した物じゃないと思うけど。)
確かに私は遠慮していたけどね。
あの人のセンスは悪いし(^^;
少ないお小遣いからプレゼントを捻出するのは大変だろうから。


私がいるから,あの人は彼女に連絡取れずに苛ついている様子。
居心地の悪い思いをさせてはいけないと思っているのに
嫌みを言ってしまう私。
あぁぁ・・・。だめじゃん。
彼女の存在を隠そうとしていることは
家庭を壊したくない現れなんだから
暖かく接しなきゃ・・・。
ん?でもあと少しで私たちは離婚するのか・・・。
それって家庭が壊れているよね。
わけわかんないや。
今回も?つまみ食いだけで終わるのだろうか?
でもそれってずるいよね。
生活のない関係って,お互いいい顔だけ見せりゃいいんだから
おいしいに決まってる。
私はその間,あの人の食事の用意をし,下着を洗い,お風呂やトイレを掃除して
具合の悪いとき,仕事が上手くいかないとき,辛いときにだけ黙って側にいるんだ。

くやしぃ〜っ!

4月30日朝。

薬が効いたのか
はたまたやはりここ数日の疲れなのか少し眠ることが出来た。
目覚まし代わりの携帯電話のバイブで目覚めた。

すると,あの人が私の布団に入ってきた。
乳房をまさぐる。
もう私のなかでの賭はとっくに終わっていた。
いつものパジャマに戻っていたし,大体私は朝にするのは嫌いだ。

嫌いだ。嫌いだけど・・・
くっそぉ〜。
私の気持ちとは裏腹に感じてしまう。
結局,ツボを心得ていると言うか,くやしぃ〜っ。
感じないぞ。感じるものか・・・。

頑張ってみるものの・・・負けた・・・。
くやしいぃぃ!!

と,思っていたら
「また太ったなぁ。」
あの人が言う。

私は,見えない誰か(多分FM)と比べられたあの日から
密かにダイエットを始めた。
若い頃と違って痩せにくくなって来てはいるので,少しずつではあるが
でも,ちゃんと努力が実を結び始めていた。
くやしいぃ〜〜っ!!!
やっぱり彼女は私より痩せているんだ(;Д;)
スタイルの良い子に弱いもんなぁ〜あの人。。。
私は結婚した当時から15kgも太ってしまったよぉ〜。
やはり体だけが好きだったのかなぁ・・・。

薬に頼るかぁ〜

4月29日夜。

さすがに40過ぎて眠れぬ夜が続くと辛い物がある。
目は腫れるし,目の下のクマは日に日に濃くなっていく。
今晩も眠れ無そうだったら,いよいよ薬に頼るしかないな。
幸いなことに,あの人から貰った睡眠薬代わりの精神安定剤がまだ少し手元に残っている。
布団から抜け出して,薬を捜す。
でも,なんで泣くと鼻水が出るかなぁ。
で,鼻が詰まるから苦しいよ。
飲む。

丁度あの人と付き合い初めの頃
私は精神が不安定で,そう言った薬が手放せなかった。
あの人と結婚してから辞めたはずだったけど
今度病院へ行ったら貰ってこよう。

4月29日。

女の存在は知らなかったことにしておこう。
そして仕事のことをハッキリさせなきゃ。

子供が起きてくる前に話し合いを持たなきゃ。
あの人曰く。

人生をやり直したいんだと。
家庭を持っている人とは思えない無責任な発言だ。
出来れば離婚して自分の人生をやり直したいことをそれとなく言ってきた。
−−私は,女の存在は知らないぞ,知らないぞ!知らないぞぉ〜!
っと自分に言い聞かせる。
−−今は仕事の話し,仕事の話し。一般論として話さなきゃ。
「私は再就職をするにしても
40も過ぎて子供を抱えてやり直すにはかなり無理がある。
こんなになった今頃捨てるって言うなんて・・・・・ひどい。」
決して泣くまいと思っていたが,悔しくて涙が溢れ出てきた。
「確かになぁ,養育費のことを考えるとなぁ。
別れるのはきついかぁ。」
−−なにぃ〜?養育費払うのがきつくて一緒にいると言うのかぁ?
「とりあえず子供が高校を卒業するまで責任持って。」
私が言うと
「そうだな。18過ぎれば養育費もないしな。」
−−そう来たか・・・。

そうしてどんどん私を責め立てる。
子供にもお前にものけ者のように冷たくされて俺は寂しかった。
お前は子供のことばかりで俺のことなんてどうでもいいんだよ。
−−それは違う!
−−あなたこそ仕事のことばかりで・・・もちろん大変なのは解っていた。
−−だから私はあなたが仕事しやすいように,そーっとしておいたのに。
−−子供があなたを嫌うのは,あなたが子供の頑張っていることを認めないからだと思うし。
−−誰だって,頑張っていることを否定されれば,嫌になるんじゃないかな。
言いたいことは,私にもたくさんあったが
何からはなしたらいいのか・・・涙が邪魔をして,上手く話すことが出来ない。
−−お前は俺の実家とも上手くなじめないしな・・・
!!
そうだ,はっきり言って,あの人の実家は,私たちの夫婦関係を悪くする元凶だ。
決して上手く付き合っているとは言えないが,そつなく付き合ってはいる。
あのドロドロした現状を見せられたら,どんな女だって逃げていく。
私は知らないから結婚してしまったようなものだ。
そしてお人好しだから離婚しなかっただけ。
あの困った人々は,あの人の再婚を阻止する最強の存在だ。
あの人はそれに気付いているのだろうか?

そうこうして子供が起きて,朝食となった。
当然あの人は居心地が悪いらしく
さっさと食べて自分の部屋に籠もる。
「お父さんどうしたの?」
やはり心配なのか子供が聞く。
「取りあえずあなたが高校卒業する迄仕事辞めないって。
良かったね。」

・・・ほんと良かった。
困った人々に乾杯!

4月28日夜。

あの人は今日も飲み会。
たとえ早く帰って来ても,しようと思えば出来る・・・。

でも私はホントにどうしたらいいのだろう・・・。

昨日とうってかわって,待てど暮らせど帰ってこない。
26時・・・やっと帰ってきた。
そ〜っと鍵を開ける気配がする。
が,私が起きて待っていることに気が付き?
またそ〜っと出ていってしまった。
???
暫くして,本当に暫くしてさっきよりどうどうと帰ってきた。
ぅうん〜?・・・身の回りのチェックをしていたのか
携帯電話していたのか
履歴チェックでもしていたとしか思えない。
ホントに怪しい行動のオンパレードだよぉぉぉ。

で,この2日間で気が付いたこと。
飲み会は本当にあったかもしれないが
その後長い時間別の場所にいた。
なぜなら,あの人はほとんどお酒のにおいがしなかったし
飲み会に付き物のいやぁ〜なタバコの香りが微かにしかしない。

でも,まぁ一歩の望みを掛けて
とりあえず昨日の賭は今日まで延長しよう。


当然と言えば当然だが,あえなく玉砕。
そして,今夜も布団を被り
独り・・・自分の肩を抱いて,溢れ出す涙とともに眠りについた。

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