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ちょっと港へ行ってきます!
念願かなって にっぽん丸 でのクルーズデビュー!

飛鳥 @高松港 出港

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うどん県です。

お盆休み。広島港もお盆休み(笑)。客船もいっそ入ってきません。

この時期、客船は全国各地で開催される花火の観覧クルーズに回っているようで、「飛鳥Ⅱ」は高松の花火と阿波踊り。「にっぽん丸」と「ぱしふぃっくびいなす」は関門海峡の花火と阿波踊り。
広島も以前は毎年14日に宮島水中花火大会が開催されていたのですが、最近は開催日が変わって、今年は26日。

客船が来ないんなら、こっちから行くしかないか・・・。

ただ、花火大会当日は人が多いので近寄りたくないしなぁ・・・。ならば翌朝に高松を出港する「飛鳥Ⅱ」か、同じく翌朝に下関を出港する「にっぽん丸」かですが、考えた末、アクセスの良さから高松港へ行ってみることにしました。

ということで、8月14日 月曜日の高松港。
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飛鳥」。ちょっと汚れてはいますが、いつ見ても惚れ惚れする美しいスタイル。

高松港でクルーズ客船を見るのは初めてですが、プロムナードからこんなアングルで撮れるなんて、船ヲタにとってなかなか嬉しい港ですね。


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正面から見れる港はあっても、この距離で見れる港はそうないでしょう。


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船首の日本郵船の社紋もこんなにクッキリ!


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SOLASフェンス? 何かいねそりゃ!?

手の届きそうなところまで近寄って見ることができるなんて、なんて素敵!


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調子に乗って思いっきりワイドで撮ってみたり(笑)。

最近のメタボ船では決してこんなシュッ!とは撮れませんな。


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出港は14時の予定。15分前からお見送りの行事として地元の高校生による書道パフォーマンスが行われました。

音楽に合わせながら大きな紙に筆を走らせます。

暑い中大変でしょうけど、若い人たちが何かに打ち込んでいる姿ってイイよね。
わが家にも女子高校生が2人いますが、この日も家でゴロゴロ・・・


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この位置からはなんて書かれたのかはわかりませんでしたが、後でインスタグラムに上がってるのを見つけました。

 飛鳥Ⅱ
  良い旅を

 夢を描き
  新しい風が
   吹く場所に
    希望に満ちた
     未来がある
 信じた道に
  いつか光が
   射す日まで
       高松西(高校)

いい言葉ですね。
でも、この作品ってこの後どうするんでしょう?郵船クルーズに寄贈されるんかな?


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セレモニーが終わると、銅鑼が鳴るとともに、一斉に紙テープが投げられます。日本船ならではの美しい出港風景。

・・・ですが、ホーサーも繋がったままで動く気配がない!?


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そこへちょうど小豆島・池田港からの キリン 「第32こくさい丸」が入港してきました。

でも、まだ動きません。


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今度は男木島ゆきの「めおん2」が出港してきましたよ。


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どうやらこの2隻の入出港を待っていたようですね。ようやくホーサーが巻き上げられ、ゆっくりと動き始めました。

多数の定期航路が行き交う港内での回頭なので、なんか大変そう。


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そこへまた「第32こくさい丸」が出てきましたよ。キリンさんもお見送りをしたいよねぇ!?


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ゆっくりと引き出され、これから回頭を始めようかとところで、汽笛が3つ鳴り響きます。特に3つ目は停泊した2日間のお礼を述べるかのように、幾分長い汽笛でした。


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サポートする2隻のタグボート。船首を押すのは「とさ丸」。船尾を引っ張るのは「福田丸」。


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オヂさん、高松港で「とさ丸」って聞くと、つい宇高連絡船を思い出してしまうんですよね・・・。

コレね ↓
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「飛鳥Ⅱ」は船尾側、このアングルで見るのが個人的には一番美しいと思います。


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ゆっくりと遠ざかってゆきますが、おや?「飛鳥Ⅱ」が出港するのを停まって見守るフェリーがいますよ。


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女木島からの「めおん」でした。
小さく可愛らしいフェリーですが、乗客は多いです。その乗客も皆「飛鳥Ⅱ」の方を向いて見送っていました。


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出港風景を見るとまたクルーズ船に乗りたくなります。penmi姐さん は今週末にこの「飛鳥Ⅱ」に乗船するらしいですね。羨ましいなぁ・・・。

「飛鳥Ⅱ」はこの後 明石海峡を抜けて横浜へと帰ってゆきました。

たまには広島にも寄ってくださいね〜UW。


この記事に

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にっぽん丸で航く初夏の奄美大島クルーズ。ここへきて記事をアップするペースがダダ下がり・・・。クルーズから間もなく3か月が経とうというのに、奥さんからも「えぇ加減、広島に帰ってきんさいよ〜(笑)」なんて皮肉られる始末。・・・まぁ、がんばります。

さて、3日目の朝、ホエールウォッチングのオプション(!?)まで付いたブリッジ見学は 前回 のとおりですが、その後もまったりとした船内ライフは続きます。

11時からは6階「マーメイドシアター」において、喜界島出身で自称『離島マニア』のクルーズディレクターさんによる「島クイズ 〜鹿児島離島編〜」へ参加。
寄港した奄美大島や屋久島といったメジャーな島については決して問題には登場せず、トカラ列島や大隅諸島でも三島村の島々などにまつわる、確かに「マニアック」な問題が続出。3択問題でしたが勘で答えるしかないため正解率は相応と、悔しい結果に終わりましたが、なかなか楽しめました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

「島クイズ」が終わると間もなく正午を迎えますが、にっぽん丸は佐田岬沖を通過し、瀬戸内海へと入ってゆきます。

さて、お昼ということで、これからクルーズ最後の食事となる3日目のランチタイムです。
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洋食の「春日」と和食の「瑞穂」、どちらにしようかと悩んだのですが、選んだのは「春日」。自分、やっぱり和食の方が口に合うとるんでしょうかね。

結局3日間のクルーズのうち、ほとんど「瑞穂」のお世話になりました。

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メニューは
・卸しナメコ蕎麦
・豚フィレ肉の黄金焼き 葱味噌ダレ
・キビナゴ南蛮漬け
・しらすネギトロ丼
・香の物
・西瓜のジュレ
・日本茶

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この締めの「西瓜のジュレ」が美味しいの!
スイーツと言いながら、甘みはさっぱりとしているので5個くらいならツルっといけそうです。・・・えぇ、もちろん1個しかいただきませんでしたけどね!


昼食後は13時30分からドルフィンホールにおいて、初日夜のエンターテイメントショーで登場したマジシャン内田貴光氏による「マジックレクチャーショー」が開催されるのでしばし楽しみます。
誰にでもできそうなマジックを数点、観客を交えて面白おかしくレクチャーしてくれました。(3か月も経てば、やり方を忘れちゃいましたけど・・・)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

そしてこの後は、ブリッジ見学に続き客船ヲタを喜ばせてくれるイベントが!

実はこの日、朝から広島の客船ヲタ軍団の間では「ダイヤモンド・プリンセス」が真昼に来島を通航するって情報が出回ってたんです。
「ダイヤモンド〜」は早朝に神戸を出港して釜山へと向かうところでしたが、来島マーチスを確認すると、どうやら伊予灘でお姫様にお目にかかることができそうです。

マリトラで両船の位置を確認しながら、7階のリドテラスに出てみると…

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来たぁー!

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正面がちに見ると口髭を生やした船が近づいてくるようにしか見えませんが、それが紛れもなく「ダイヤモンド・プリンセス」!

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日本国内でも、すっかりおなじみとなったダイヤ姫ではありますが、こうしてクルーズ中に偶然にも見かけると、やっぱり嬉しい!

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ただ、このまま近くを反航すれば最高でしたが、にっぽん丸は中島と怒和島の間のクダコ水道に向かうべく左へ転舵したので、この辺りから徐々に遠ざかります。

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両船の位置関係はこんな感じね。

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ダイヤモンド・プリンセス × にっぽん丸

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サイドから見ると、ちゃんとお姉さん・・・シーウィッチに見えます!

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わざわざ望遠レンズを装着して撮ってるようなヲタクさんは自分一人でしたが、「ダイヤモンド・プリンセス」が近くを航行しているという案内が船内放送で流れると、デッキまで見にくる乗客も多かったですよ。

逆に向こうの船内でも「にっぽん丸」が見えますよ〜♪・・・なんて案内があったりしたのか気になるところ。

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左舷側に出てきたところでもう一度ワンフレームに収めてみましょう。

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初めてのクルーズで他のクルーズ客船と出会えるなんて、やっぱりラッキーなんでしょうね。

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わずか15分ほどの時間でしたが、「ミッション」を無事に完了した後のショコリキサーはひときわ美味かったっす!


ここまでの動き

11:00〜 島クイズ・・・さっぱり当たりませんでした!
12:00〜 佐田岬沖を通過、瀬戸内海へ
     昼食@メインダイニング「瑞穂」
13:30〜 内田 貴光 マジックレクチャーショー
14:15〜 「ダイヤモンド・プリンセス」との出会い


この記事に

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にっぽん丸で航く初夏の奄美大島クルーズ。2泊3日のクルーズもいよいよ最終日。広島港への入港予定は18時と、この日はひたすらクルージングですが、ここは洋上の楽園「にっぽん丸」。退屈することなんてありませんぜ!

数々のイベントで乗客を楽しませてくれますが、その中に船ヲタを喜ばせてくれる催しがひとつ。

「操舵室見学」

にっぽん丸に何度も乗船しているPenmi師匠によると、2泊3日程度のショートクルーズで操舵室の見学があるのは珍しいそうで、前夜の夕食時にはPenmi師匠も船内新聞を握りしめて「ちょっと!明日はブリッジの見学があるわよー!」なんて、血相を変えて飛んできたくらい。

えぇ、もちろん参加してきましたよ〜♪

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集合場所は7階のホライズンラウンジ。
カウンターの横に「秘密の扉」があり、ここから操舵室へと潜入します。

操舵室の見学ともなると、船ヲタでなくても皆さん興味があるようですね。結構な人数が集まっていましたので、整理券を配布して一度に入れる人数を20人程度に区切っての見学です。

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本来スタッフオンリーなので飾りっ気のない階段を下りてゆくと・・・。

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おぉっ!こんなところに故 柳原良平画伯による「にっぽん丸(改装前)」の直筆イラストが!

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さらに2代目「にっぽん丸」。

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初代「にっぽん丸」まで!

故 柳原画伯は商船三井の「名誉船長」でもありますから、オフィシャルグッズをはじめ、船内の各所で氏の作品を見ることができますが、ここに飾ってあるのは普通に見ることは難しいであろうレアな作品には間違いありません!

これから操舵室に入ろうかというのに既にテンション

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そして にっぽん丸を制御する操舵室。

・・・ですが、1回あたり約20名もいれば、すっきりとした写真は撮れませんね。

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操舵スタンド

今頃は何かとデジタル化されてるんでしょうな。なんかゲーム機のコントローラーみたい・・・。

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ずらりと並んだレーダー等のモニタ類。

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信号旗も整頓されていましたよ。

「MOPAS」や「UW1」はあらかじめセットして収納してるんですね。

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旅客船の操舵室にもやっぱりありました神棚!

もちろん手を合わせて拝んできました。

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ブリッジウィングへ出てみると、IMOナンバーにも手が届きそう。

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船首とその先の水平線を眺めると、最高に気持ちイィっす!

そろそろもう一度ブリッジ内を見てから上階へ戻ろうかと思った時、レーダーの説明をしていた船員さんから「あっ右前の方に何かいますよ!」との声が上がりました。

えっ!なに? もしかして・・・
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あぁ〜!クジラじゃぁ〜〜〜!

慌てて望遠レンズに交換します。
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クジラかと思いましたが、イルカ?
いえいえ、やっぱりクジラのようです。
(クジラとイルカは成長した時に大きいか小さいかだけの違いらしい。)

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おぉ、しかも2頭もいる!

しばらく波の上に出たり潜ったりを繰り返し、にっぽん丸の右舷の方へ来たところで・・・

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ジャ〜〜ンプ!!

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半回転ひねって・・・

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ザッブ〜〜ン!!

おぉ、すげぇ〜!

乗客の皆さんも大喜び!
この時ばかりは右舷側に人が集まり過ぎて船が傾いてましたよ・・・(嘘)

しかし、まるで船内放送で乗客が右舷側に集まるのを見透かしたかのようなタイミング!
まさか 商船三井で芸を仕込まれました・・・なんてことはないわな(笑)。

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せっかく南の島まで行くので、2泊3日の間にクジラかイルカが見れるといいなぁ・・・なんて思ってたんですよね。

実はこの見学の少し前にキャビンでのんびりしていた時にも「にっぽん丸の右側をクジラが泳いでいます」って船内放送があって、慌ててカメラを担いで出ていった時には既に遥か彼方でした。そんな感じですから、クジラを見たければやっぱりデッキで待ち構えていないと見れないのかなぁ・・・なんて思ってたんですよね。

それがブリッジの見学中・・・レーダーのすぐ傍にいる時に遭遇できたのですから、本当ラッキーという言葉では足りないくらいかも!
しかしまぁ、クジラのダイビングは見ていて感動で鳥肌が立ちました!

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ついでと言っちゃなんですが、トビウオも捕獲しましたよ〜。
(トビウオの開きってぷりぷりして美味しいんよねぇ・・・)


ここまでの動き

9:00〜 操舵室見学 & 思わぬところでのホエールウォッチング


この記事に

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7月25日、宮島航路を運航する宮島松大汽船の新造船「安芸」が就航しました。

宮島航路と言えば、昨秋にJR西日本宮島フェリーが10年ぶりの新造船「ななうら丸」を就航させているのでたて続けに・・・といった感じですが、松大船の新造船は平成7年竣工の「宮島」以来ですから実に22年ぶりです。
そんな久しぶりの新造船なので、ちょっとお休みをいただいて初乗りに行ってきました。

事前に入手した情報によると「安芸」は宮島港を10時05分発の便より就航とのこと。
なんでも記念式典は21日に内輪で済ませているので25日には特に催しものはないのですが、この初便と折り返しの宮島口10時20分発の便において記念品を配布するそうです。

せっかくなので初便に乗船したいので、まずは宮島へ渡りましょう。

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「安芸」はまだ桟橋に係留されて「初運航」の準備中。

在来型のフェリーに比べてデカい!・・・というのが第一印象です。(既に習熟運転中に見てるんですけどね!)

実際、在来型の「厳島」や「宮島」が全長37m、総トン数199tなのに対し、この「安芸」は全長42m、総トン数299tとひと回り大きくなっています。とくに各階の天地を高くとっているので、背が高く見えます。最近はことさら外国人観光客が多いですからね。

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9時50分を過ぎた頃、「安芸」は一旦桟橋から離れます。

朝のうち運航していた「宮島」と交代するのですが、両頭船なのでてっきりスイッチバックで桟橋替えをするのかと思っていたら、ぐるっと180°ターンして乗降用の桟橋へとシフトしてきました。

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宮島口から観光客を運んできた「宮島」が速やかに桟橋から離れると、間髪を入れずに「安芸」が入ってきます。
この間約5分、慌ただしい就航となりました。


朝の10時ですから、宮島から本土への通勤通学も落ち着いた時間だし、観光客の流れも逆向きなので船内はまだ閑散として写真も撮り放題!

と言うことで、船内の様子を簡単に。

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2階 客室

2つの区画が背中合わせにレイアウトされています。
座席は白系のビニールレザー。壁面は木目調の化粧板にワインレッドの絨毯張りと、落ち着いた雰囲気。在来船とはまったく違ったイメージに驚きました!

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前方の窓上には宮島の観光案内が流れるモニタと、真ん中は運航位置を表示するモニタ。

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客室中央にレイアウトされたグループ席。

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スペースを有効利用してカウンター席も。

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カウンター席にはなんとUSBとAC100Vのコンセントを装備。片道10分ほどの航路なんですけどね・・・。

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3階 展望デッキ

青基調のカラーリングでまとめられています。

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浮環大好きなクルボン君すらまだ触っていない、見るからに真新しい救命浮環。

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今度は1階へ降りて、車両甲板

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1階の大鳥居の見える南側(右舷側)にはバリアフリールームが設置されています。
こちらは2階客室とは逆に壁が白基調でシートがブラウン。

JR西日本宮島フェリーの「ななうら丸」も同様に配置されていますが、最近のスタンダードですね。

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船首側の操舵室下に掲げられた神原造船の製造銘板。銘板には記載されていませんが、同造船所の第756番船だそうです。

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乗船時にいただいたパンフレットと記念品のキーホルダーとシール。


わずか10分の運航ではもの足りないので、折り返し便にも乗船し、宮島からの戻りはさすがに「安芸」ではなく、敢えて次便の「厳島」に乗船。
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すれ違いざまに大鳥居をバックに「安芸」を撮りたかったからなのですが、曇っている上に蒸し蒸しという生憎の天候のため、思ったようには撮れませんでした。
これはまた気候の良い時期に改めて撮り直しですね。


宮島航路への新造船は競合するJR西日本宮島フェリーが昨秋に「ななうら丸」を導入したことは冒頭でも述べましたが、JRが「安芸の宮島」をイメージし、いかにも観光客受けしそうな内外装としたのに対し、こちらは従来のカラーリングにシックな内装と、印象が大きく異なります。
もっとも、宮島航路は世界遺産「宮島」を訪れる観光客だけでなく、島に生活する方々や島で働く通勤通学客の重要な生活航路でもあります。

リプレイスにより引退する「フェリー宮島」は37年間もの長きにわたり就航してきましたが、そこまで長くはないにしろ、ひとたび就航するとやはり30年は活躍することになるのでしょう。末永く安全に運航することをお祈りします。


最後に
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こちらは「安芸」の就航により引退する「フェリー宮島」。
宮島航路に残った最後の単頭型フェリーでした。

この「フェリー宮島」についてはまた改めて


この記事に

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にっぽん丸で航く初夏の奄美大島クルーズ。ようやく2泊3日の最終日に入ります。
にっぽん丸で迎える2度目の朝。

前日の朝は水平線から昇る朝日とはいかなかったので再チャレンジ・・・と言いたいところですが、5月下旬の朝は早いんですよね・・・。実際、この日の日向灘の日の出時刻は5時10分頃。連日はしゃぎ過ぎとるオッさんには、仕事以外で2日続けての早起きはムリ!
まぁ起きれたら見に行こかな・・・くらいに思ってました。

で、
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目が覚めたのは5時20分頃。

右舷側にある客室の窓から見えた朝日はこんな感じ。
中途半端に早ぅ起きるんなら、もう20分くらい早く起きれば良かったのに・・・。

せっかくなので、朝の散歩に出かけましょうか。

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某ネコのキャラクターなんでしょうが、微妙に何かが違うような気がするところがミソね!他にアソパソマソも描かれてたりします。

デッキが濡れているのは波しぶきでも夜露でもなくて、夜に降った雨のせい。

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夜のうちに雨雲から抜けてくれたようで、最終日のクルーズも良い天気になりそうです。

しかし海の上の朝の空気って、ホント澄んでいて美味しいですなぁ〜♪

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

さて、間もなく6時というところで向かった先は・・・

おっ風呂〜♪
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(にっぽん丸公式サイトより)

グランドバスは6時から利用できるので、人が多くなる前に一番風呂!
海の上なので外から誰かが見ているわけでもなく、窓際で朝日に輝く海を眺めながら仁王立ちすると清々しいゾ!(まぁお下品!)

まぁ、泣いても笑っても にっぽん丸で過ごすのはこの日が最後なので、しっかり非日常を味わっておかないとね。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

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さてさて、この日の朝食は「メインダイニング瑞穂」へ。
前日は「春日」で食べ過ぎるという苦い思いをしたので、こちらを選択。

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メニューは
・じゃが芋と玉葱の味噌汁
・紅塩鮭の火取り
・葱入り巻き焼き玉子
・枝豆天の含め煮
・牛肉時雨煮
・めかぶと長芋の三杯酢
・納豆、味付け海苔、香の物
・ニラ玉粥
・日本茶

ご飯物は白飯、白粥、本日のお粥(ニラ玉粥)の中から選べるのですが、せっかくなので「本日の」をチョイス。

なお、納豆はお好みの方はどうぞ・・・という感じでテーブルに積んであったのですが、関西圏で生まれた自分はわざわざ取ってまで食べるようなことはしませんでした!

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ふと窓の外に目を向けると、白と赤のツートンカラーのカーフェリーと反航しましたよ。前夜に神戸を出港した「みやざきエキスプレス」ですね。

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えぇ、もちろんマリトラでチェックしていたので、敢えて左舷側の窓際席を希望したんですけどね。
その代わり、「琉球エキスプレス」は見れませんでしたが・・・。

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この「瑞穂」では和食だけでなく洋食ビュッフェも選べるようになっています。もちろん胃袋に自信のある方はダブルヘッダーもOKです。

自分は両方いっちゃうなんてのはもちろん無理なのですが、奥さんが「パンがたくさん種類があって美味しそう〜♡」なんて取ってくるもんだから、自分も気になったパンとデザートを少しいただきました。

やっぱり胃袋の小さい自分には、ビュッフェスタイルの方が合ってるんですよね。ようやく勝手がわかってきたかなぁ・・・と思っても時既に遅し。今夜にはクルーズは終わってしまいます。ならば、次回にっぽん丸に乗る時はもっと要領よく選ぶぞ!


さて、2泊3日クルーズの最終日となってしまいましたが、にっぽん丸はこの先豊後水道、伊予灘と経由し、広島港まではまだ10時間近くかかります。それにこの日は客船ヲタには嬉しいイベントもありましたしね!
お腹もいっぱいになったことだし、これからまだまだ船内を動き回りますよ〜♪


ここまでの動き

5:20〜 起床・・・からのチョット散歩
6:00〜 朝風呂を満喫!
7:00〜 朝食@メインダイニング「瑞穂」


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