ここから本文です
ちょっと港へ行ってきます!
念願かなって にっぽん丸 でのクルーズデビュー!
イメージ 1

6月2日土曜日、この日は「さんふらわあ さつま1」が別府から神戸へ、「さんふらわあ ごーるど」が神戸から大分へそれぞれ回航され、真っ昼間に来島海峡を通航しました。事前に来島マーチスを確認すると、どちらも14時前後に航路インするというので、「Majestic Princess」の入港を見届けた後、そのまま今治までひとっ走り。

通常、神戸〜大分航路は「さんふらわあ ごーるど」と「〜ぱーる」の姉妹で運航していますが、現在「〜ぱーる」が機関故障のために長期離脱中。その穴埋めをするのに白羽の矢が立ったのが、前月に新造船にリプレイスされた旧「さんふらわあ さつま」ですが、新造船も「〜さつま」なので、船名に『1』を付けて区別されています。

今回はどうやら、翌日に「昼の瀬戸内 感動クルーズ」を実施する関係で、「〜さつま1」と「〜ごーるど」を入れ替える回航が行われたようです。
今のところ「〜さつま1」は8月までの就航予定となっているので、日中に瀬戸内海を航行するのは、これが最後かもしれません。


イメージ 2

さて、当初の予定ではまず東航の「さんふらわあ さつま1」が13時55分に航路インし、その後、西航の「さんふらわあ ごーるど」が14時25分に航路インするらしいので、西水道に架かる第三大橋の上から「〜さつま1」を撮影の後、馬島へ下りて「〜ごーるど」を狙おうかと考えていました。

来島海峡大橋のたもとにある「サンライズ糸山」へ到着すると、見慣れた真っ赤なRX-8が・・・。当然のこと(!?)広島の客船ヲタの重鎮、DOCKさんも来られてましたよ。
DOCKさんのおススメで電動自転車をレンタルし、いざ海の上へ!


イメージ 3

まずは「さんふらわあ さつま1」の数十分前を往くRo-Ro船「ひまわり5」でアングルを確認します。

実際は船によって橋の下をくぐる位置も角度もまちまちなので、その時の一発勝負みたいなものでしたけどね!

ところで、DOCKさんと2人で橋の上で待ってたのですが、通りすがりの方がやたらと「何が来るんです?」とか「軍艦でも来るんですか?」とか聞いてくるんですよ。確かに橋の上には他にも同好の士が10人近くいて、皆がカメラをぶら下げて待っているので気になったのでしょうが、なぜか自分ら2人ばかりに聞いてくるんです。
自分らって話しかけやすい「いい人」オーラでも出てるんでしょうか!?


イメージ 4

さて、小島の向こうに「さんふらわあ さつま1」が見えてきました。ただ、予定よりちょっと遅れ気味。

ここで何気に来島マーチスを確認すると、「〜ごーるど」の航路インが14時10分と早くなってるし!

このままのタイミングだと、馬島を挟んであっちとこっちになって両方狙うのは難しいかも。
う〜ん、「二船を追う者は一船をも得ず」って言いますからね。やっぱりここは間もなく引退する「〜さつま1」を優先すべきでしょう。


イメージ 5

津島の潮流信号所を過ぎたあたりで、西水道へ向けて大きく旋回します。


イメージ 6

いい感じに波を切りながらこちらへ向かってきます。


イメージ 7

縦アングルでも撮ってみましょう。

でも、この時には「さんふらわあ ごーるど」は既に馬島の向こうに見えていました。「〜さつま1」優先って言いながらも、やっぱり落ち着いて撮れるような状況ではなかったり!


イメージ 8

西水道へ入って今度は左へターン。
「さんふらわあ」ですから、やっぱり側面の太陽のマークが見えるアングルがいいですよね。


イメージ 9

「さつま」のの横にとって付けた「1」がご愛嬌。

それにしてもなかなかのサビ具合。
まぁ、本来なら既に引退しているはずの客船ですから仕方ないとも思うのですが、まさに老骨に鞭打つようで、何だか切ないなぁ。


イメージ 10

瀬戸のしまなみを背景にしてのワンカット。
「さんふらわあ さつま(1)」をこんな画で撮れるのは恐らく最後かと。

この日は暑いくらいでしたが、よく晴れてくれて良かったです。
もはやDOCKさんは雨男でも嵐を呼ぶ男でもないんですよ!


イメージ 11

橋の下、ギリギリのところまで引きつけて、これにて「さんふらわあ さつま1」の撮影は打ち止め!


続いて既に航路インしている「さんふらわあ ごーるど」の方へ向かいますが、橋の上で撮影していた同好の士が中水道へ向けて猛ダッシュ!
まぁ、おっさん達にはダッシュなんて無理なのですが、電チャリなので楽なもんですよ。

ただ、橋の上の狭い歩道なので爆走するわけにもいかず、中水道の上に着いた時には「〜ごーるど」は既に橋の下。


イメージ 12

結局後ろ姿しか撮れませんでした・・・。
まぁ「〜ごーるど」は昼のクルーズで撮れますからね。


イメージ 13

振り返ると燧灘へ抜けて神戸を目指す「さんふらわあ さつま1」。

公式サイトでは8月28日の別府発便まで運航とのこと。あと少し頑張ってください。
・・・UW


イメージ 14

余談ですが、サンライズ糸山でレンタルした電動アシスト付き自転車。

馬島を越えて中水道まで往復すると結構な距離があるので、自転車があった方が楽なのですが、以前自前の折りたたみ自転車を持って行った時には橋の上まで登るのが地獄!日頃運動不足のオッサンには漕いで登るのは到底無理で、途中から押して上がりました。

今回は西水道から中水道へ短時間での移動が必要ということもあって電チャリをレンタルしたのですが、楽々橋の上まで登ってゆきましたよ。
いやぁもう、電チャリ最強!来島海峡大橋での撮影の必需品ですな!



この記事に

イメージ 1

6月2日土曜日、広島港へやってきた「Majestic Princess(マジェスティック・プリンセス)」。4月に続いて2度目の寄港です。

初寄港の時(コチラ)は天気がイマイチだったので宮島からお迎えしたのですが、今回は天気も良さそうなので能美島の砲台山から狙ってみることに。


イメージ 2

9時入港の予定なので、予想通り7時半過ぎに厳島海峡へ入ってきました。

ちょっと靄ってますが、まあまあイイ感じです。


イメージ 3

宮島と大奈佐美島の間をゆくマジェ姫。

お気に入りのアングルではあるのですが、毎回変わり映えないし、そろそろ飽きてきたかも・・・。


イメージ 4

でも、船が違えば何となく違う風景にも見えなくもないし、まぁ良しとしましょう!


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

この後は別件で今治まで往復。
何とか出港までに広島市内へ戻ってこれたので、お見送りにも行ってみましょう。


イメージ 5

この日は珍しく岸壁が一般に開放されました。
せめて週末の寄港の時くらいはこうして開放して欲しいですよね。

ただ、この岸壁へ直接来ることができるのは、徒歩もしくは二輪車のみ。徒歩って言われても公共交通のない埋め立て地の末端なので、実質五日市駅またはyoumeタウン廿日市からのシャトルバスに乗ってくるしかなく、いたって不便です。


イメージ 6

これが「シーウォーク」ってやつですね。

下が透けて見えるのも面白そうじゃあるが、それよりも上のデッキに立って風を感じながら海を眺めると気持ちいいでしょうねぇ。


イメージ 7

この日は広島市消防音楽隊の演奏でお見送り。

港湾の管轄が県だけに、ブラスバンドは県警音楽隊が来ることが多いのですが、消防音楽隊とは意外でした。

乗客は中国の方がほとんどなので、向こうでも人気のありそうなナンバーを中心に演奏されていましたよ。


イメージ 8

18時の出港予定から遅れること約20分。
出港準備が整い、消防音楽隊が最後の曲「世界に一つだけの花」の演奏が終わると、何やらお空の方から怪しげなメロディーが流れてきましたよ。
噂に聞いていたマジェ姫が奏でる チャルメラ メロディホーン。動画で撮っておけば良かったですね。

でもねぇ、一風変わって悪くはないのですが、せめて一発でも良いからちゃんと長い汽笛も鳴らして欲しかった・・・。


イメージ 9

乗客の皆さんと手を振り合いながら、ゆっくりと離れてゆきます。


イメージ 10

出港が少し遅れてくれたお陰で、いい感じに夕陽に染まってくれました。


イメージ 11

初寄港の時は曇りのち大雨でしたが、やはり船観は晴れの日のもんですな。


「Majestic Princess」
全長:330m 全幅:38.4m
総トン数:143,700t
船客定員:3,560名
2017年竣工


この記事に

4月・5月の寄港船

3月後半から仕事が忙しくてねぇ、辛うじて客船を見に行くことはできても、なかなかブログにアップできなかったんですよね。「Volendam」の船内見学も編集中のまま頓挫してるし・・・。

で、今月に入ってようやく落ち着いてきたので、いったんリセットしてボチボチ復活しようと思うのですが、とりあえず4〜5月に寄港した客船をダイジェストでアップしておきましょう。


イメージ 1

4月26日木曜日。
ウィンドスター・クルーズの「Star Legend(スター・レジェンド)」。
この春から日本へのクルーズを開始し、広島へも複数回寄港してくれていますが、この日、ようやくお目にかかることができました。

「Seabourn Legend」だった時代に映画「スピード2」の舞台に採用されただけあって、スタイリッシュでカッチョいいクルーズ船ですね。


イメージ 2

5月6日日曜日。
すっかり広島港の常連さんとなったシルバーシー・クルーズの「Silver Shadow(シルバー・シャドウ)」。


イメージ 3

ブリッジからもこうやって手を振ってくれると、お迎えする側も嬉しいですよね。


イメージ 4

5月12日土曜日。
シーボーン・クルーズ・ラインの「Seabourn Sojourn(シーボーン・ソジャーン)」。

このお嬢さんも何度か広島へは来てくれているのですが、落ち着いて撮ったことが無かったんですよね。
この日はゆっくりめの入港でしたので、順光で撮れるように似島からお迎えしました。


イメージ 5

同じく5月12日、奄美大島へのチャータークルーズから帰ってきた「ぽん丸」。


イメージ 6

夕方の入港ということなので、宮島から狙ってみました。
天気も良くてえぇ感じに撮れましたよ。


イメージ 7

そして、この日は昼から「L'Austral」も入港したので、広島港は「にっぽん丸」、「Seabourn Sojourn」、「L'Austral」と3隻が同時に着岸!

一番小柄な「L'Austral」が一番後ろのバースに着岸したので黄金山から狙ってみましたが、鉄塔が・・・。


イメージ 8

5月19日日曜日。

そう言えばこんな変わり種、ロシアの大富豪が所有しているとの噂のモーターヨット「A」も宮島沖にやってきていましたね。



この記事に

4月21日土曜日、Holland America Line の「Volendam(フォーレンダム)」が広島へ初寄港しました。

日本各地にはちょくちょく寄港するのに広島港にはやって来ない・・・そんな船社がいくつかあって、例えばコスタクルーズとか、スタークルーズとか、プリンセスも最近こそ寄港するようになりましたが、ダイヤ/サファイア姉妹もなかなか広島には近寄ってくれませんでしたしね。
HALもそのうちのひとつ。寄港予定表に「Volendam」の名前が挙がった時には一瞬目を疑ったくらいで、それゆえに今年の寄港船の中でも外せない客船のひとつではありました。

さて、入港時刻は11時15分とゆっくりとしたご来広。
天気も良いので砲台山へでも登りたいところですが、実はこのたび船内見学会に当選しまして・・・。能美島で入港を拝んでからだと集合時間に間に合いそうにない。

とりあえず接岸中の姿だけでも沖合から押さえときたいから・・・とマリホ〜宮島航路をみると、マリホ10時35分発、宮島11時10分発と、なかなかいい時間にあるじゃないですか!
これに乗ればDOCK兄貴ばりに一か八か・・・航行中の姿も狙えるかもしれませんぜ!!


イメージ 2

ということで、マリーナホップから宮島へ向かいますが、「フォーレンダム」
は既に宮島沖を航行中。
おっ!これはタイミング的にいい感じに交差しそう!


イメージ 3

マリトラをチェックするとこんな感じの位置関係。
さぁ「フォーレンダム」の前を交わすのか、それとも後ろに回るのか・・・。


イメージ 1

目の前に「フォーレンダム」!

高速船の後部デッキにいたので「フォーレンダム」の姿が一時的に船体に隠れて見えなかったのですが、右舷前方に現れた時にはすぐ目の前!

果たして、こちらが後ろへ回って交わしてゆきました。


イメージ 4

せっかくの航行中の姿ですから、前から撮りたかったとも思うのですが、バリ順光の後姿を見ると、これはこれでOK!


イメージ 5

お初の寄港船だからでしょうか、今回も消防艇が歓迎放水を始めましたよ。


イメージ 6

光の当たり方はイマイチですが、なかなか美味しいポジションでいただきました!


イメージ 7

さて、今度は宮島からの折り返し。
昼前なので宮島から帰る人もおらず、自分ひとりの貸切!
いつものように写真を撮りやすいようにゆっくりと航行してくださいましたよ。

天気も良いし、お陰様で美しい姿をいい感じにカメラに収めることができました


イメージ 8

ファンネルのデザインがお洒落ですね。


イメージ 9

最近はやたらと大きくて派手な客船が多いので、白と濃紺の落ち着いたデザインの客船を見ると、すごくカッコよく思うし、上品でいいなぁって思います。


イメージ 10

この後は船内に潜入すべく岸壁へ向かいます。

次は船内見学編といきたいところですが、仕事がめっさ忙しいんですよね。
いったい何時アップできるのやら・・・。


余談ですが
イメージ 11

先ほどのマリトラの画像でお気づきでしょうが、こちらは友情出演で宮島沖に錨泊中の「カレドニアン スカイ」ね。


「Volendam」
全長:238m 全幅:32.3m
総トン数:61,214t
船客定員:1,432名
1999年竣工



この記事に

4月14日土曜日、Princess Cruises の最新鋭船「Majestic Princess(マジェスティック プリンセス)」が広島港へ初寄港しました。

就航時からアジアに配船されたので大阪や福岡で見ることもできたのですが、なかなか縁が無かったので、この日を心待ちにしていました。

・・・が、ようやくお目にかかることができるというのに、天気予報では曇りのち雨。
まぁ、お昼頃までは何とか雨が降らずにもちそうですが、いつものように砲台山からの俯瞰は期待できそうにありません。でも、曇れば逆光も緩和されるので、ならば至近距離で拝むことのできる宮島の鷹ノ巣浦へ向かうことにしました。


イメージ 2

午前8時前、小黒神島の陰から出てきた姿を確認。

予定では10時入港なので、ちょっとフライング気味。
晴れていれば宇品港7時30分発のフェリーで能美へ渡ろうかと考えていたのですが、それだと間に合いそうになかったですね。結果的に宮島を選んで良かったです。


イメージ 3

パイロット船「てるひな21」を従えてこっちへ向かってきます。


イメージ 4

あっ危ない! 食べられる!! 逃げてぇー!!!


イメージ 5

って、やっぱりこのペイントは前から見ると大口を開けたワカメのお化けにしか見えんし…(汗)。


イメージ 1

横から見ると、ちゃんとお姉さんに見えるんですけどね。

しかし「盛世公主号」って、お前もか…って感じ


イメージ 6

総トン数、14万3700トン、全長330m。
こうしてサイド寄りに見ると長いねぇ〜。


イメージ 7

牡蠣筏の作業船と被ってしまいましたが、これはこれで日常と非日常の対比って感じで悪くないかも。


イメージ 8

船籍港はロンドンってのがプリンセスの船らしくて嬉しいけど、「盛世公主号」って併記されると、なんか嘘くさく思えてくる。
まさかロンドンって言っても「嬉しいロンドン、愉快なロンドン〜♪」…ではないわなぁ。


イメージ 9

絵の島を過ぎたところで、いったん進路を右へ。

後姿はやっぱり船台に載っかったリゾートホテルって感じ。
お世辞にもスタイルが良いとは言い難いですが、ガチャガチャしたテーマパーク船よりは落ち着いたデザインかなぁ。


イメージ 10

牡蠣いかだを避けて回り込むように、今度は左へ向き、タグが見守る中着岸体制に入ります。


イメージ 11

9時半には無事に着岸。
初寄港だからでしょうか、消防艇による歓迎放水もありました。

この後はいつものようにマリホ〜宮島航路にも乗船しましたが、残念ながら雨のためにきれいには撮れず。さらに夜にかけて本降りになったので、出港の見送りもキャンセルしました。
まぁ、見送りったって五日市の岸壁には近寄ることすらできないので、離れたところから見送るしかないんですけどね。


おまけ。
イメージ 12
イメージ 13

マジェ姫の入港直後、護衛艦「かが」が奈佐美瀬戸を抜けてきたのですが、岩国の沖合で哨戒ヘリ3機が一斉に着艦するシーンを拝むことができましたよ〜



この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事