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デスレスパイラルで、最近、最低賃金ギリギリの求人を見かけるようになりました。
今週、三重県南部のハローワーク熊野の求人に、最低賃金と同額(三重県の最低賃金は¥714)が出ていました。 今の不況時、雇用があるだけでもありがたく思えと言わんばかりのような気がします。 熊野市は、熊野川を挟んで和歌山県と接している自治体です。 和歌山県の最低賃金は¥684。 ハローワーク熊野の最賃と同額の求人は、お隣の和歌山県からの求職者を狙っているのでは?と、うがった見方をしてしまいます。 三重県の最低賃金は¥714ですが、三重県と接する周辺府県の最低賃金をみると、 愛知県 ¥745 岐阜県 ¥706 滋賀県 ¥706 京都府 ¥749 奈良県 ¥691 和歌山県 ¥684 何故、都道府県によって最低賃金が違うのか疑問です。 都会では住居費が高いとかが指標でしょうか? 私が思うに、地方は都会に比べて住居費は安いかもしれません。 ただ、JRの公共交通機関は、大都市の電車区間は運賃割安で、地方交通線は割高になってます。地方では、車無しでは移動が困難です。 人口の多い地区は、いろんな店が集まり、競争で低価格でモノを買うことができる反面、地方では店を選べず、高価格でしか買えない現実もあります。 地方で、畑を持っていて食べ物は自給出来るとか、の論理があるのでしょうか? 地域別に最低賃金が設定されている理由について、納得できる説明が欲しいです。 私自身、地域格差をなくすためにも、全国一律の最低賃金を求めます。 低い都道府県に合わせるのではなく、一番高い都道府県の基準を、全国一律にしてください! |
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