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あと100日くらいおりたかったバラナスィーに泣く泣くおさらばして 向かったはコルカタ。 東インドの大都会。 案内人いわく食を楽しめる街。 泊まったお宿もいい感じに古い洋館チックでした。 (もうこの頃になると写真全然撮らなくなってたなぁ。。後悔。) 有名なマザーハウスがあるのもココ。 仲間のうち何人かはボランティアに参加してた。 かじゅはするなら一日だけとかじゃイヤだと思ったので不参加。 “死を待つ人の家”っていう結核とかの病気の人が収容されている施設に 見学へ行ったものの、なんか見学する行為に疑問な気分ですぐ退散。 でも、思ってたよりキレイでみんな元気で悲壮なイメージは無かったなー。 かじゅがコルカタで一番行きたかったのは カーリー(काली Kālī)は、インド神話の女神。「黒き者」とも呼ばれる。血と酒と殺戮を好む戦いの女神。シヴァの妻の一人であり、全身黒色で4本の腕を持ち、チャクラを開き、牙をむき出しにした口からは長い舌を垂らし、髑髏をつないだ首飾りをつけ、切り取った手足で腰を被った姿で表される。カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれ、シヴァの神妃パールヴァティーの化身とされる。仏教名(漢訳名)は大黒天女。
神話によると、女神ドゥルガーがシュムバ、ニシュムバという兄弟のアスラの軍と戦ったとき、怒りによって黒く染まった女神の額から出現し、アスラを殺戮したとされる。自分の流血から分身を作るアスラ、ラークビーシャとの戦いでは、流血のみならずその血液すべてを吸い尽くして倒した。勝利に酔ったドゥルガーが踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。しばしば、夫シヴァ神の腹の上で踊る姿で描かれるのはこれに由来している。 カーリー寺院は写真撮影禁止。周りにお供え物や神様グッズの市場がとりまいてて、 中は土足禁止、素足で入る。ぐちゃぐちゃの土の感触が中途半端で気持ち悪いぃぃぃ。 外から見ると可愛い感じでしょー。(上の方よ。下の方は市場のお店。) でもこの境内、この21世紀のご時世に
1回目行った時は時間が遅くてやっていなかったので しっかり時間を確認して次の日朝から行ってみたんですが・・・。 境内の一角に長方形で約7畳くらいの柵で囲われた場所。 中には、年季の入った黒ずんだ木製の台。 昔の映画で観た事あるよね、あーいう処刑台。。。。Σ(T□T) 多くの人がそこへお花を供えたり、祈ったりしていました。 そこへ男に連れられて来た子黒ヤギ2匹。 囲いに近づくのを必死で嫌がって逃げようとしてる・・・ しかも、お互い体を寄せ合うようにしながら、主人に懇願するようにも見える。 鳴き声がめーっちゃ切ない。。。 もうこの姿見ただけでうるうるしてきた・・ウァーン・゚・(ノД`)ヽ 気づくと何やら準備が始まってる様子。 でかーいナタを持った男と太鼓を持った男が登場(゜ロ゜)! ものすっごい嫌がって暴れる子ヤギたちが水をかけ洗われ、 首に真っ赤でキレイな花輪をかけられてた。 花輪ってさー、ハワイ着いた時とかクイズで正解した時とか嬉しい時用って思ってたから そのギャップが余計に悲しさを引き立たせるんよね。・゜・(/Д`)・゜・。 ドドドドドドドドド!!! 太鼓の音が響き渡ると 暴れる子ヤギを男達が押さえながら首を台にのせて板で挟む。 ドドドドドドドドドドドド!!!! 振りかざされるナタ!!! 次の瞬間、首が持って行かれてた。ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)_首 正直一瞬すぎてよくわからなかった。 そんなかじゅ達を1人のインド人が手招き“ヘ(゚▽゚*)オイデオイデ 到着点は真正面の特等席(?) え?え?って間に次の子が運ばれてきてた。 あまりの近さとクリアな視界にビビる、、、、、(;´艸`)ぁぁぁ 観念したヤギさんの表情が切なすぎるっ!!! そんなこと関係なくまたドドドドドドドと太鼓の音。 押さえつけられた子ヤギ。 振りかざされるナタ。 ナタが首の真上に来た瞬間グッとまばたき。 目を開けると バサっと落ちる首。 暴れる首の無い体。 一瞬過ぎて、自分が死んじゃってるの分かんないんだろうか? なんで体だけやのにあんなに動くんだろう??? 黒い毛で覆われている体の切断面だけが 肉と血の色でリアルすぎて、現実なんだかわけがわからない感じ(・_・)・・・ 囲いの中の床タイルの血を犬は舐めるし 台の残り血を人は額にぬりぬりしてるし・・・・。 まだ並んでいるヤギがいたけど、もうこれで十分。 (てか、思い出してもかなりキモチ悪くなってきたし(´О`;) お花を買ってカーリー寺院を参拝したけど どっちかっつーとヤギさんの供養の為にお花供えた気分。 カーリーを信仰する人々は他の寺院と違ってかなり熱狂的でエキサイトしてて怖い! 活気に溢れてると言うよりは、目が血走ってる感じ。 シヴァの次に好きなカーリーだけど、もう二度と行かなくていいかな。。 未だに首だけのヤギさんの目が忘れられない・・・・。 ちなみに首だけが神に捧げられて 体はすぐ横でさばいて、皆様のお食事として販売されているようです。 お肉好きだけどそれはちょっとてか、絶対無理ぃぃぃぃぃ。゜(゜´Д`゜)゜。
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2007年07月23日
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