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先日、ピアニストの青島陽子さんのピアノの演奏会を
聴きに行きました。
今回は、J・S・バッハのインヴェンション&シンフォニアの
全曲演奏でした。
私は、幸運にも今、バッハのインヴェンションを
ピアノのおけいこで弾いています。
とても興味深いものでした。
青島陽子さんも、長年のご自分の勉強を
今回の演奏で実を結ばせたご様子でした。
演奏をするにあたり、数種類の原典版があり、
資料もたくさんあったようです。
プログラムノートを読むと本当に苦労があったことが
わかりました。
ゼバスティアンのクラヴィーア曲は、
当時のチェンバロやクラヴィコード、パイプオルガン
といった広義の鍵盤楽器を対象に書かれていたが、
私達が今日使用しているピアノが出現するまでには、
まだまだ長い年月を待たねばならなかった。
(中略)
同じ鍵盤楽器でありながら、ゼバスティアンの
知識に無い今日のピアノで、これらの楽曲を
弾くことは、私が子供時代に習った時には
思いもつかない形で、難解な課題となった。
(略)
プログラムノートには、青島陽子さんの
バッハに対する課題に一つ一つ向き合ってきた
軌跡がつづられていて、
バッハを勉強している方には、参考になるにちがいありません。
演奏会場は、熱気にあふれていて、
かつ、なごやかな雰囲気でした。
青島陽子さんのバッハは、美しかったです。
インヴェンション1番は、
ちょうど私もレッスンをしていたので、
アンコールに、別のバージョンでインヴェンション1番を
演奏してくださったので、嬉しかったですね。
青島陽子さんが、コメントをくださった。
「旋律の美しさと和声の美しさを味わってください」
全くその通りですね。
右手と左手がどちらも独立した旋律をもっている
それぞれの美しさと
それが合わさった美しさ。
バッハって素晴らしい。
ありがとうございました。
参考:「J・S・バッハ インヴェンション&シンフォニア
全曲演奏会 プログラムノート」より
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ちょっとおめかしして(芸術鑑賞)
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岡本太郎さんの作品を堪能した後、 |
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東京国立近代美術館で、岡本太郎展を見て、外に出ると、 |
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何だこれは! |
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クラシックファンになって、まだかれこれ5年程という日の浅さで、 |

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