すての読書ノートとつれづれ日記

皆さま、どこへ移行されますか〜。困った。

憧れの曲を夢見て

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ええとですね。
ブログサボり気味なくせに、少し報告。

先生に見ていただいている
ベートーベンの悲愴ソナタが少し余裕が
出てきたため、
すては、こっそりピアノ曲を進めています。

それは、


デュランの「ワルツ」

これはですね、私の中ではいわくつきの
ピアノ曲です。

私が子供の頃、ピアノレッスンを
していた最後の曲なんです。

子供の頃は、ピアノの練習が大嫌いでした。
弾くのは好きだから、ピアノの発表会は
楽しみだったんですけどね。

すては、練習をしない子供でした。

レッスン前に少し自宅で弾いていく、
もしくは完全初見弾き。(おそろしい〜)

ツェルニー100番の練習曲や
ブルグミュラー25の練習曲だったから
できたわけですよ。

先生にばれてないわけがないのに、
子供って、本当におばかだなあ、あほやなあと
思います。

今ならばれているとわかりますもの。

当時の先生、とても優しかった。
本当に優しかった。怒りもしない。注意もしない。

「次回は練習してきてね」

なんて一度だって言ったことがない。
それをいいことに、練習しなかったなあ。
でも、逆に言えば、見放されていたのかも。

今なら、ちゃんと練習していれば、
今頃、あんな曲、こんな曲弾けたかもしれないのに。

ああ、つくづく、おばかだなあ、あほやなあと
思うわけです。

まあ、そのふつふつとした後悔が、
今、ピアノを弾いているのでしょうね。

そんな、すてちゃんを先生は、
「この子は、やる気がないからな、どうしたものか」
と思ったのでしょう。
発表会の課題曲を2曲提示しました。

①ツェルニー 「ウィンナーマーチ」
②デュラン 「ワルツ」

どっちにする?

子供のすてちゃんは、ツェルニーに、
ほとほと嫌気がさしていたので、迷わず②番を
選びました。

これって、今思うと先生の最後の恩情だったのかな。

なまけもののすてちゃんが、弾ききれるのは、
①番。
でも、すてちゃんが本気で練習してくれるなら
②番、いけるかもしれない。
・・・・・・・・って。

でも、なまけものだったし、
中学1年生は、部活も忙しくなっていました。

途中までがんばりましたが、
発表会まで続かず、そのままピアノを
やめてしまいました。

ああ・・・・・・

時々、思うのです。

先生は、この曲をどうして
私にくださったのだろうかと。
そして、私がもしこの曲を弾ききった時、
どんな世界が見えていたのだろうって。

今年は、ベートーベンの悲愴ソナタ第1楽章が
終ったら、

デュランの「ワルツ」をレッスンでお願いする
つもりです。
先に本番の直前のあわただしさを書きました。

私は、今年1年は
モーツァルトの「きらきら星変奏曲」に挑戦しました。

この曲は、門下の生徒さんが、必ず挑戦をする曲です。
大人の中でも、RさんもYさんも挑戦しています。

私がこの曲を選んだ理由の一つに、
以前習っていた先生から、課題としていただいた中の
曲の一つだったのです。

当時、何曲かいただいていました。

 シュトラウス:「春の声」
 ショパン:「小犬のワルツ」
 バダゼウスカ:「乙女の祈り」
 メンデルスゾーン:「春の歌」
 シュトラウス:「ウィーンの森の物語」
そして、
 モーツァルト:「きらきら星変奏曲」

この曲は、かつて習っていた先生にも捧げるものでした。


ぎりぎりまで、緊張して手を冷たくさせていましたが、
名前を呼ばれ、ステージに立つと、
照明がスッと薄暗くなり、客席が見えなくなりました。
それで、集中することができました。

美しいベーゼンドルファーの音色に
うっとりしました。
私のつたない演奏でも、美しいんです。
音がきらきらと降ってきました。
素晴らしいひとときでした。

多少のミスはありましたが、
満足です。
弾ききりました。

本当は、大好きなヴァリエーション11を、
もっとも完璧に、アダージョだから、
美しく弾きたかったのに、一瞬止まってしまったことが
残念。

でも、最後のヴァリエーション12の
どんなもんだい「どや弾き?」はできました。
ヴァリエーション12で転んだら本当に元も子もなかったから。

何だかんだ1年、モーツァルトさん、お世話になりました。

ありがとう。


さて、その他の大人の方々の覚書

○Kちゃんとお母さんのNさん
 本当は、大人の発表会だから、子供が出るのは
 NGのような気がするけど、まあいいか。
 前段で、「大きな古時計」を親子で連弾。
 不思議、クリスマスっぽい曲ですね。

○かわいらしいNさんは、バッハの「メヌエット」
 定番曲。この曲を聴くとバッハっていいなと思います。

○お着物が似合うKさん、映画音楽「風と共に去りぬ」
 とても丁寧に弾いてくださいました。
 こういう曲を選ぶということは情熱的なんですね。

○明るいMさんは、ドヴォルザークの「新世界より」
 名曲「遠き山に日は落ちて」
 ゆっくりと穏やかに歌い上げました。

コツコツとこなすTさんは、夏の発表会にも弾いた
ご自分の大好きな曲「アンチェインド・メロディー」
夏よりもずっと上達していて本当に美しく優しい
郷愁感のある曲を歌いあげました。

○人生の大先輩で、門下のまとめ役のHさん
今回、メンデルスゾーンの「ベニスの舟歌」
情感たっぷりでした。トリルがきれいでした。

○マイペースで、ベートーベン好きのSさんは、
20周年を記念する発表会ということで、気合を入れ
ベートーベンの「悲愴ソナタ第2楽章」に挑戦しました。
素晴らしかった。私もいつか弾いてみたいです。

○大人の門下の中のお姉さん役の位置にいる
コツコツ型のYさん。
夏の発表会で弾いた、ドビュッシーの「月の光」
私と同じで今回が集大成とのことでした。
本当に美しい月の光。
クラシック演奏のためのホールの音のすばらしさ。
音がきらきら降ってくるのが、
裏で聴いていてもわかりました。


○ショパン好きで努力家のTさん。御年80くらいになります。
 シューベルトの 「セレナーデ」。
物悲し気なメロディが、本当に美しく響きました。
今回20周年の大人の発表会に最初から参加している
とのことです。
Tさん、これからもお元気でいてくださいね。
Tさんが頑張っているから弱音を吐けません。


○Kちゃんのお母さんの無類のクラシック音楽好きのNさん
自慢のKちゃんと一緒にレッスンを再開しました。
今回は、ショパンの「ワルツ第14番」
少し、緊張されていたのかな、
でも指がよく回っていました。


○そして、Rさん。
バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」
今回20周年ということで、大好きな曲を再挑戦してきました。
難しいけど、バッハはいいなあと思います。
今回、いろいろ苦しいことがあって、大変だったけれど、
頑張りましたね。


さて、2017年が終わりに近づきました。
「きらきら星変奏曲」を弾けたことは、私にとって
大収穫でした。

そして、つたないけれど心をこめて弾きました。
聴きに来てくださった
Oさん、Mさん、Hさん、Kさん、Tさん
本当にありがとうございました。

また、憧れの曲へ近づけることでしょう。

ありがとうございました。

大人のピアノの発表会が無事に終了しました。

普段は、のんびり和気あいあいとしたムードが
漂うはずの
大人の発表会ですが、

今回は、20周年という記念の年だったので、

大きな名のあるホールでやりましょうとなりました。
それは、わが町の中でも、クラシックホールの殿堂?
と言われるホールで、ピアノを演奏できるのは
夢のような話でした。

そのため、かなり舞い上がり
知り合いに声をかけまくり、当日近くには緊張しまくりでした。

ホールの裏側というのも、わくわくしますよね。
リハーサルはできるかな、更衣室はあるのかな。

しかし、名のあるホールというのは、
人気があります。
予約はいっぱい。時間指定の厳しいこと。
慌ただしいこと、この上ない。
レンタル料金も高いのかな。

せっかく、素晴らしいホールなのだから、
ピアノだって素晴らしい。

今回先生は、ベーゼンドルファーをお借りしました。

夏の門下の発表会は、スタインウェイ、
冬の大人の発表会は、ベーゼンドルファーが定番です。

実は、本番直前まで、裏でばったばったしていました。

ホールとリハーサル室の階が違うんです。
更衣室は、ホールの階と同じ。

これって、結構紛らわしいんです。

まず、集合。
お互いに顔を合わせ、段取り説明を聞きます。

第1部の人はリハーサルを始めてと言われ、
リハーサル室へ向かう人、
いや、先に着替えをしたいわと更衣室へ向かう人。
階が違うから、迷う迷う。

まず、私は着替えをしたいと思い、更衣室を探す。
ああ、ホールの裏ですか。

着替えが済み、リハーサル室へ。
リハーサル室、階が違う?

うえーん、階段を下りていきます。

リハーサルを待っていると、
タイムキーパーが、険しい顔で、

「始まります!いったん会場に入ってください!!」

ひいいいい〜

階段を駆け上がります。

発表会が始まると、またリハーサル室へ戻ります。
階段を駆け下ります。
・・・・・・ああ!駆け下りすぎて、また駆け上がる。
もう、いやだあ〜

リハーサル室にて、簡単に練習。

タイムキーパーがまたすごい形相で、


「待機場所に来て!」

ひいいい〜!!!
また、階段を駆け上がる。

もうすっかり指が凍り付いてしまって、
これでは、絶対に満足に演奏できない。
会場に置いてある荷物の中にカイロを持ってきていました。

おっかないタイムキーパーさんに、

すみません、会場に一回戻りたいです。
手が冷たくて、カイロを持ってきたいんです。
すぐ戻ります。

と伝え、会場へ戻りカイロを持って待機していました。

もう、本番直前まで、ばったばったでした。

もちろん素晴らしいホールでしたよ。
ですがこのあわただしさったら・・・・・

あのね、終了後着替えようと更衣室へ行くのに
また、階段を駆け下りちゃった。

ホールの裏にあるんだってば。

もう、ピアニストは体育会系です。
夏の門下のピアノの発表会が無事に終わりました。

モーツァルトの「きらきら星変奏曲」に挑戦しました。
何とかぎりぎり全部レッスンが終わったので、
全部弾くことになりました。

もう、どきどきで臨みました。

そのため、まずテーマでミスして、
最初から仕切り直しでした。
そのため、うわずってしまって
ヴァリエーションⅠも、もたもたしました。
でも、シンプルなテーマとⅠは、意外と落とし穴です。

結局、どのヴァリエーションも
つっかえつっかえの演奏でしたが、
当本人は、必死で弾いていたので、
それなりに達成感がありました。

だって、全部のヴァリエーションの譜読みが
終わったのが、発表会直前でしたからね。
全部を弾けるだけありがたいと思え、という気分でした。
なぜか、バリエーションⅩは、好調に弾けた気がします。

まあ、本当の本番は12月に残すことにして、
次からの課題に向かってがんばります。
ありがとうございました。


さて、今回は12月に大人の発表会が
20周年を迎えるので、大人は実は気合が違うのです。
レベルアップしてましたよ。

コツコツとこなすTさんは、ご自分の大好きな曲
「アンチェインド・メロディー」を選曲していました。
とても優しい郷愁感のある曲で歌いあげました。

明るいMさんは、「ロミオとジュリエット」。
映画音楽で、ムードたっぷり弾いてました。

コツコツ型のYさん、ドビュッシーの「月の光」
昨年の12月の大人の発表会は、抜粋曲でしたが、
いよいよ全曲挑戦。
ドビュッシーですよ、本当に素敵でした。
12月が集大成ですね。


ショパン好きで努力家のTさん。御年80くらいになります。
今回、 「ワルツ第1番・華麗なる大円舞曲」に再度挑戦。
大曲なので、かなり苦労されているようでしたが、
弾き切りました。相変わらず素晴らしい。
Tさんに毎回励まされます。
Tさんが頑張っているから弱音を吐けません。
12月、楽しみです。

長く教室をリタイアしていたKちゃんのお母さんのNさん、
いよいよ、教室に復帰。
ピアノ愛好家です。
今回、シューベルトの「即興曲作品90の3」で
帰ってきました。
淡々とした立ち居振る舞いの中に、情熱を感じました。
美しいシューベルトでした。


そして、Rさん。
ショパンの「雨だれの前奏曲」
雨だれは、大人が弾くととても味わい深いと知りました。
今回も素晴らしい。
12月もこれを弾くのですか。
Rさん、ショパン苦手というけれど、そんなことはないと
思います。



さて、
今回、門下の子供たちも、さらにレベルアップ。
子供の成長は速いんです。

一番の目玉は、昨年ベートーベンの「ピアノソナタ悲愴」の
第1楽章を弾いた子が高校生となり、
ベートーベンの「月光ソナタ」全曲を暗譜で弾くことに
チャレンジ。
もう、素晴らしくて参りました。


私の一押しのKちゃんは、小1になりました。
今回は、ダカンの「かっこう」
これが、超絶技巧ですよ。
くらくらくら〜。

門下の発表会の場合、子供たちの目覚ましい進歩に
すごく刺激されて、私もがんばろうと思えます。

Kちゃん、今回も喜びをありがとう。
「あなたのファンなの」と言ったことをちゃんと覚えてくれて、
逆に、花束を用意してくれていました。
びっくりしました。
可愛くて、おしゃまさん。

私が住んでる町の隣町で、自由に市民ホ−ルを開放してくれて、
3台あるピアノを自由に演奏していいですよ。
というイベントが年1回あります。
スタインウェイ、ヤマハ、カワイの3台。

朝から晩まで順番に弾いていく。

まるでマラソンのよう。
今年も応募して当選しました。
もう、年間行事と化しています。

最近、ピアノの門下の発表会が8月にあるので、
8月の発表会を本番に、
その前に前哨戦、予行演習として参加することを
目的にしています。 


曲は、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」です。

でも持ち時間は、5分。
この曲は、初めから全部弾ききれると思っていない
ので、数曲の抜粋曲です。


さて、一般大人は、いつも割と遅い順番に振り分けられます。
今回も、案の定夕方と言われる時間帯に振り分けられました。

会場に入る時間は1時間前に指定されていますが、
もう少し早く入ってしまい、皆さんの演奏も楽しみながら、
集中力は維持していました。

ヴァリエーションは、テーマと12曲。
でも、今回はヴァリエーション5まで。

ゆっくりゆっくりを心がけてスタート。
四分音符=60くらいまで。

多少のミスはありましたが、何とか乗り切れました。

8月には、門下の発表会があるから、予行演習でした。
けれど、8月にはスタインウェイを弾くので、

今回、カワイEXを選んだと思った。
何だかね、音が上から降ってくるような気がしました。
本当にきれいな音で感動したのです。

特に、私のお気に入りのバリエーション3は、
きらっきらっしてました。
幸せなひとときでした。


同じ「きらきら星」を弾く人はいないかなあと
プログラムをのぞき込みましたが、
いませんでした。
ちょっと残念。ヴァリエーションの組み合わせで
いろいろ楽しめそうな気がしたのです。




今回の覚書

○小学六年生の子が弾く「エリーゼのために」
 テンポもきちんとしてよかった。
○中学1年生が弾く湯山昭の「バウムクーヘン」
 おお、湯山昭さんの「お菓子の世界」だと興味深かった。
 きれいな曲だった。
○小学六年生の子が弾くバルトークの「土踏みダンス」
 知らない曲だったし、バルトーク?ということで
 興味深かった。
 そして、超絶技巧でした。
 お約束であっという間に弾いて
 去って行ってしまった。さすがだ。
○中学2年生が弾くランゲの「花の歌」
 とても華やかで素敵だった。
 私も高校の時、憧れて弾きましたよ。
○中学3年生が弾くドビュッシーの「アラベスク第1番」
 これも圧巻であった。
○中学2年生が弾くデュランの「ワルツ」
 やっぱり発表会用だね。とても華やかだ。
 あ、そういえば私も中学2年生の発表会に弾くはずが
 頓挫してしまったのだ。
 でも、あの頃の私はこの子のようには弾けなかったなあ。
 最後までおけいこできなかった。
 いつか、リベンジしようかなあ。
○中学3年生が2台ピアノで連弾した
 クーラウの「ソナチネ作品20の1」
 この曲、私が子供の頃、オーマイケーキのはこ
 という手作りお菓子の体験ができるものがあって、
 そのCM曲でした。
 この曲は、ものすごく郷愁感があって、
 子供っぽいケーキが食べたくなる。
 それを、2台で弾いていて、とても華やかで圧巻だった。



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