すての読書ノートとつれづれ日記

皆さま、どこへ移行されますか〜。困った。

お山の話

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超初級レベル。でも、お山が大好き。
裏山から登っていけるB山をこよなく愛する
ここでは、お山の話をファンタスティックに綴ります。
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B山 清掃登山

あけましておめでとうございます。
今年も楽しくお山に登りたいと思っています。

知り合いがですね、
たまには、良いこともやろうよと、
近くの山の清掃登山をしましょうと提案してくれました。

いいね〜と賛同する人が結構いました。

どこのお山にするの?

やっぱり、里山一番の人気の山
B山。

やっほ〜、いいね。
フレンドリーなB山の神様は、天気を良くしてくれるよ。

体力が残っていたら、A山にも行っちゃおう。


・・・・・・A山もくっつけるんすか?
それは、微妙な天気になるよ。
私の心のつぶやき。

日が決定した。

週間天気予報をにらめっこしていると、
案の定、最初に雨と出た。

ほらほらほら〜。
A山の神様は、わたしにとっては、
ツンデレなんだよお。
「行くよ」というと、
「わざわざ来んでもええ」とばかりに天気が悪くなる。

週間天気予報3日前、晴れのち雨。

うわあ〜、B山の神様とA山の神様でせめぎあってる。

前日、くもり。

B山の神様にだけ、お祈りした。
「B山の神様、B山の神様、明日清掃登山に
行くから、天気を良くしてくださいな。
みんな、楽しみにしてるんですよ。
お願いします、お願いします」

当日、薄曇りながら、ちらちらと日が射す。

参加者12名。


頼むよ、天気もってちょうだい。

各自、ゴミ袋と火ばさみを持って出発。
普段、気にしなかったのに、結構ゴミはあるもので、
驚いた。

山のルールは、自分の出したものは

持ち帰る。
来た時よりもきれいに、なんだけどね。
反省。

さて、A山とB山は、お隣り山の仲良しさん。


隣町から登る一番人気の登山口から
出発すると、
大きな峠まで来ると、分岐となり
左はA山、右はB山コースとなり、
なかなか楽しい登山道なのだ。

A山コースは、結構大変。
B山コースは、楽々。みんなB山が大好きだ。

私もB山が大好きだけど、
A山も捨てがたい。

A山は、どこかの山に行くときに、

お祈りすると、天気を良くしてくれる

とてもありがたい神様なのだ。
その代り、自分のところに来るのは、
どうもお気に召さないらしく、「行くよ」なんて
宣言した日には、雨が降る。

登り始めは、天気が悪くはなかったのに、
案の定、雲行きは悪くなり、
B山まで登ったら、気温も寒くなっていた。

山頂で、食事をとり、おしるこがふるまわれて
大喜び。

・・・・・・・どうする?
A山まで行く?

もう、おなかがいっぱい。
何より寒い。

今日は、これで終わろう。
次回、A山だ。

となった。

B山の祠に、お参り。
初登山を祝う。

今年も、よろしくお願いします。
素晴らしい山に登れますように。

お祈りして、別のルートから下山。

たまにはいいね。
清掃登山。
なんか、いいことをしてすがすがしい。
とおしゃべりしながら帰る。

下山した農道の民家で、
果物や野菜が売っていて、
ついつい買ってしまい、持っているものが
ゴミ袋なのか、買い物袋なのか
わからない状態となる。

あははは。

里山の王様・C山

夏の低山は、登れたものではない。
熱中症で倒れるのが関の山だ。
だから、夏の間はなかなか山に登れない。

わが町の里山の王様・C山も、
夏の間は、うっすらと空に溶け込んでいることが多い。

C山は、標高1000M。
9月に入って、そろそろ登ってもどうかなあと思う。

一緒に登ってくれる人があらわれた。
わあい、わあい\(^o^)/

集合時間:5時

5時!?
マジですか?

たかが里山で5時ですか?
5時なら遠い遠い2つも3つも向こうの遠いお山に
行けそうではないですか。

甘い。涼しいうちに登るのが、山の常識。

お昼は、おうちでご飯を食べるくらいでなきゃ。 (冗談)



C山は、二つの山がくっついた双耳山で、
名前を金閣と銀閣という。
私の家側から見た金閣と銀閣の姿は、
頂上がニワトリの爪、いやいや鷹の爪?
いやいや竜の爪に違いないというように鋭くそびえ
なかなかかっこよくチョキチョキと立っているので、
いつも惚れ惚れと見ているのだが、

この金閣と銀閣を、「おっぱい山」という輩もいるという。
金閣と銀閣の間が胸の谷間だというのだ。(こらあ!)
C山は、山ガールより山男が多いのはそのためだ、
なんて下世話な話が出る。(いやだ〜)


ある日、反対の方角から私も金閣と銀閣を見たら、
二つの山が、まん丸く、こんもりと座っていた。

おっぱいというより、
クレヨンしんちゃんのお尻だあ〜。

ちょっと愕然としたことがある。
見る角度によって違うということがよくわかった。


さて、C山の登山道はたくさんある。
たくさんあるおかげで、道迷いの遭難山としても
有名だ。

五穀豊穣の神様を祀る神社側から登るのが定番。
そうすると、金閣と銀閣をどちらも登っていけるのだ。

当日、本当に集合が5時だった。(眠い〜)
登山口に7時。

天気のよい早朝の山はすがすがしい。
木漏れ日がきらきらしているし。
ゆっくりゆっくり登っても、安心だ。

「C山の日」があるようで、私が登った日は、
C山愛好家のリアルべとべとさんが、
たくさん登って来ていた。

C山は、どこかの山にチャレンジしたいための
トレーニングに使う人が多い。

たくさんルートがあり、
どこから登っても手ごわい山だ。

だから、純粋にC山に登りたいと思って登った人は、
下山すると大概「C山は、もういい」とリタイアする。

登った割に楽しくない。
きつい
だらだら長い

なんて言うのだ。

だから、金閣、銀閣は侮れないんだよお。

私なんて、何回登っても仲良くしてもらえない。
いっつも、はねとばされる。

いつか、金閣、銀閣と仲良くできたらいいなあと
思うけど、今回もやっぱり手ごわかった。

道がとても険しいし、長いし。
帰るとやっぱり膝とひらめが筋肉痛だ。
いたたた・・・・

早朝から登ったから、遥か遠く遠くに
富士山がくっきり見えた。
間に合った、ありがたい!

午後になると、ガスが出て見えなくなるのだ。

それと、下山も早かったから、
鄙びた、良い感じの温泉にも入れて面白かった。



C山は、人を寄せ付けない。
でも、愛好家はたくさんいる。

C山は、人に好かれなくてもへっちゃら。
逆に、あの手この手で人を脅かす。

年に1〜2回は、登る里山の王様。
5月の連休は、うらやましかった。
5日連休。もしかしたら9日連休の方もいたのかなあ。
結局5日中2日休みをもらえた。
いいほうなのかな。

週間天気予報をじっと見つめていたゴールデンウィーク。
私の振り替え休日の日は、ぴかぴかの晴れマークが出た。

「よし、B山だ!」
と、心の中で決めていた。

わが町の里山の中で、

ありがたいA山
フレンドリーなB山
里山の王様C山  が、私の三大里山なのだが、

B山は、もっとも手頃な山である。

B山をあらためて紹介すると、

山頂は、わが町と隣町の国境。
わが町も、隣町も、「わが町の里山」と思っている。
登山ルートは、たくさんある。

①隣町側から登るルートで、観光地化していて
 らくちんコース
②隣町側から登るルートで、バイパスの上を越えていくが、
 段差が大きく、下りルートに利用されることが多い
 膝にくるコース
③わが町側から登るルートで、やはりバイパスの上を
 越えていくが、割とらくちんコース。
 だが登山口の交通の便が悪く、すたれている。
④わが町側から登るルートで、国道沿いの旧街道から
 入っていくが、長いし暗いし、不人気なコース。
⑤わが町側から登るルートで、私有地を失礼させて
 いただき、登っていく最短ルート。
 夏は、草がぼうぼうの道をわけいって歩く恐怖がある。
⑥わが町側から登るルートで、書き手のすてさんの
 住んでいる裏山から登るルートで、もっとも長く
 アップダウンが多い歩きがいのあるコース。
⑦どうも、まだまだいっぱいあるらしい


当日、ぴっかぴっかに晴れ渡った。

B山の神様は、かわいい神様で、
私が「行くよ」と言うと、

「おいで、おいで〜」と天気をよくしてくれる。

今回は、⑥の裏山から登るコースを選んだ。

本当にいくつもの山を
越えて、越えて行く縦走ルートなので、
なかなか登りがいがある。

木の根道、石ころ道、砂ざれざれ道などなど・・・
唯一ないのは、水場の道だ。

今年は、アルプスの北岳へ行こうと思っている。
5年前に買った登山靴の靴底が擦り切れて、
滑りやすくなっていたため、
新しいハイカットの登山靴を購入した。

新しい登山靴で試し歩きしたら、
歩きづらいことこの上なかった。
また、靴が重くて、足が上がらない。

下界では、ぴょこたんぴょこたん歩いて
登山口へ。
登り始めたら、痛くなくなったが、下りになると
足首に当たり、痛い。
それをくりかえし、くりかえし歩くうちに、
まあ、そのうち慣れるかなあという心境になってきた。

昨年、日本一高い富士山に登ったことに
気をよくして、じゃあ、二番目に高い北岳へ行くと
言ったら、知り合いに「富士山と同じにするな」と
注意を受けた。

1に体力、2に体力。3、4、5も体力だよ。
 (私には体力がないと言ってるんだね)

でも、富士山で高山病にならなかったんだよね。
 (うん、食欲はいつもよりなかったけど)

う〜ん、コースにもよるしねえ。

とにかく、ひたすら体力をつけろとおどかされた。
でも、仕事をしていると、毎日毎日運動するのも
困難なんですよ。

そんな話をしていた時、このコースをすすめられた。
行きも帰りも3時間かかるコース。
トレーニングとしては、とにかく長く歩けと
知り合いにアドバイスされた。

アルプスは、山小屋泊まりだから、
行きはのんびり。
でも、帰りは一気に下りなければならないから、
長い下りの練習が必要なんだろうかと思った。

暑い日だったし、トレーニングのために、
アルプスに登る大きいザックに
水をおよそ3L以上入れて歩いたので、
山頂についたときは、多分へろへろだった。

おにぎりが、のどを通らなかったので、
ものすごく時間をかけて、食べた。
汁物はとってもおいしかった。
おしるこまで飲んだ。うまいねえ。

風は強かったけど、気持ちがよくて、
昼寝をしたくなるほどだった。

横には、ありがたいA山が見えた。
A山に手を振ると、A山の神様は、おすましされていた。

ああ、気持ちがいい。
このままずっとここにいたいけど、
そろそろ下山しないとなあと、B山の神様の祠へ
お参りに行った。

なんだか、きれいになっているなあ。
ああ!
お賽銭箱が、貯金箱タイプになっている!
入れたら、最後取り返せない!
(取り返す奴がいると知っている?)
*1月のお山の話参照
ドキドキしながら、御縁玉チャリン。

なむなむ・・・・
(本日も良い天気にしてくださって感謝します。
 夏にアルプスの北岳に登ります。
 どうか、無事に登れますように。
 どうか、富士山頂の神様を拝めますように。)

A山の神様にも手を合わせた。

さあ、下山開始!


ああ、それにしても、5月の山の道は、
天気が良いと、若葉がキラキラして本当にきれいだね。

道のあちこちにシャガの花が咲いていて、
なんだか、みんな笑っているようにみえた。

スマイルフラワーだよ、シャガは。

それで、大体花は3つでグループになっているの。
シャガは3姉妹だと思う。

それにしてもきれいすぎて桃源郷だ。
きっと、山の奥に桃源郷か隠れ里があるにちがいない。

なんだか、隠れ里へいざなわれそうで、
妙にぽーっと山道を歩いてしまった。

幸せな山行だった。
イメージ 1
昨日から、全国的に雪マーク。
大雪警報が続いていて、心配です。

わが町の里山の王様、C山。
昨日は、完全に雪雲の中に入り込み見えなかった。

今日の朝は、雪雲の屏風から顔を出し、
うっすらと山頂に雪を積もらせていた。

うわあ、金閣と銀閣がくっきりと
自分たちの形を空に映し出していた。

C山の金閣と銀閣に2回雪が降ると
わが町には春がやってくると言われているんですって。

春よ、こい!
はやく、こい!

今年最初の山は、B山と決まっていた。
B山の神様はとにかく誰にでもフレンドリー。
「行くよ〜!」
と言えば、
「おいで、おいで」と天気を良くしてくれる。

だから、B山に登るときは、安心。

私が登ると決めた1週間前に、知り合いが登ると聞いた。
「これは、いい」
この日は絶対天気は上々。
週間天気予報も晴れマーク。

私もその日休みだった。
「おお〜、なんという偶然。
じゃあ、私はありがたいA山へこっそり行ってこよう。
初詣じゃ〜」

と思いたった。

いつも通り、ありがたいA山に手を合わせた。
「A山の神様、A山の神様、
私の知り合いが、B山に登る日、ぜひとも晴れにしてくださいな。
風もおだやかにしてくださいな。」
おっきな声で手を合わせた。

その後、ぼそっと聞こえないように、
「ちなみに私は、A山の神様のところへ行くけどね」
とつぶやいてしまった。

3日前の出来事だ。

そうしたら、休みだった日なのに、
出張が入ってしまった。

ひえ〜、あんまりだよ〜、A山の神様ったら、
追い払うんですか?

大雪警報が、その街には出ていたが、
私が滞在していた時間は、
ピカピカした上天気になった。

どこまでツンデレですか?
あなたは。
もちろん、ありがたかったですよ。

さて、本番のB山へ行く日が近づいた。

当然、A山の神様とB山の神様に手を合わせた。

そうしたら、ものすごい良い天気になった。
それも天気が良すぎて、真冬の装備では、暑いくらい。

遠くに富士山もよく見えた。

山頂はぽかぽか陽気。
まさに、ひだまりハイキング。

あまりのぽかぽかに、まったりまったり〜。

結局、初登りはB山の神様だったから、
初詣で祠へお参りした。

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年も上々な天気に感謝します。」

ご縁玉チャリン。
・・・・・・・・ん?なんだか、御縁の感触が大きい気がする。

目を開けると、そこには、500円が!

いや、ちょっとこれは・・・・
違う違う・・・・。

取り返してしまった。

御縁玉にすげかえる。

・・・・・・だ、だれも見ていなかったろうなあ。
賽銭どろぼうみたいだあ。

な、なんか、年の初めから縁起悪くないかい?

ま、まあいいか。

この、まあいいかは、
B山の神様は許してくれるだろうか。

いやいやあ、B山の神様は許してくれるさあ〜、
だって、500円より御縁だよお、
今年も御縁がありますように、だよお。

B山の山頂から、となりのA山が見える。

「A山の神様、A山の神様、今日も天気をよくしてくださって
ありがとうございました。
今度は、そちらへ行きますからね。」
とつぶやいた。

だって、A山の神様のところで、
甘酒か、おしるこをひっそり飲むのが、
この季節何より楽しみなんだから。

B山の神様は、めちゃくちゃフレンドリーで、
山頂はいつもにぎやか。
B山は、仲間とわいわい楽しむのが似合う山なのだ。

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