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枕元に目覚まし代わりのラジオを置いています。 朝決まった時間に鳴るようにセットしているのですが 最近調子が悪いのか電源が入りません。 いつも自分でONにして起きる時間まで半分寝ながら聴いています。 至福のひとときです^^。 昨日(日曜日)もいつものようにスイッチオン〜! 流れているのはABC朝日放送の「ザ・シンフォニーホール・アワー」。 自らを【モーツァルトの生まれ変わり】と言っている落語家の桂米團治(前・小米朝)さんが、シンフォニーホールで演奏されたクラシック音楽を楽しく解説する番組です。 (ちなみにアシスタントの角野啓子さんは【アントワネットの生まれ変わり】とか) この日は大フィルと小林夏衣さんの初共演、モーツァルトの「ピアノ協奏曲第20番」。 http://www.asahi.com/culture/update/0903/OSK200909030092.html この記事、新聞で読みました。私が聴いたのがそれだったようです。 「ピアノ協奏曲第20番」は映画【アマデウス】にも使われた有名な曲。 半分寝ていて夢の中で聴いてしまうことがあるのですがしっかり目を覚まして聴きました。 小林さんは左手の指が2本しかないそうですが、まったく感じさせない見事な演奏でした。 米團治さん曰く「足りない指をカバーすべくとても激しい動き」でこの名曲を弾いたということです。 次いで、指揮者の大植さんのリクエストでショパンのノクターンを弾きました。 これもまた感動的な演奏でした。 持って生まれた才能に加えて人並み以上の練習をしたからこそ、ここまでこれたのでしょう。 (私の姪も年1くらいの割合でステージに立っていますが、子供の頃からよく練習していました。コンサートの時はかなりの練習量です) ハンディを克服して(ご自身はそう思っていないから失礼な言い方かもしれませんが)プロの道を目指している小林夏衣さん。これからの活躍を期待したいと思います。
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