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今回の旅行中、これまでにない経験をしました
それも2回もです
まずモントルーで
レマン湖畔でのんびりしていた時のこと
頭上でものすごい音がしました
突然だったので一体何が起きたのか、何の音なのか訳がわからず
上空を見上げたところ白い雲と共にジェット戦闘機が飛んでいるのを発見
はるか上空でしたがそれはもうものすごい音
あっという間にレマン湖のかなたに消えていきました
次の日ブリエンツでも
ブリエンツ・ロートホルン鉄道発車まで時間があったので
ブリエンツ湖をのんびりと眺めていた時、またまた轟音が響き渡りました
モントルーと同じく今度はジェット戦闘機が5機
等間隔で横隊、はたまた縦隊になりどこかへ飛び去りました
しばらくするとまた飛んできて高度を下げつつどこかへ消えていきました
え?どこへ消えたの?もしかして湖へ?
これは演習でしょうかそれともデモンストレーション?
なかなか見応えがありましたよ
そうそう、この日はアーミー服の男性もよく見ました
いずれにしても初めて見る光景でした
スイスはのどかな農業国というイメージとは裏腹に軍事国なのです
徴兵制度があり各家庭には核シェルター装備が義務づけられています
政府が緊急時に備えるための冊子「民間防衛」を配布しています
これは、他国の侵入や災害などの非常時にどう対処するべきか
段階を追って解説、国民に知らせる為の本です
国防に関しては他国を頼らず自分達で国を護るというスタンスは
国中にスイス国旗があふれていることからも窺い知ることが出来ます
*Wikipediaによると、
船舶部隊は主に国境をなすレマン湖(ジュネーヴ湖)とコンスタンス湖(ボーデン湖)に配置されている。
軍事基地が高い密度で存在する上、岩山をくりぬいて建設されるなど高度に要塞化されており、主要な一般道路には戦車侵入防止のための装置や、小屋に擬装したトーチカが常設してある。
とのことですからモントルーやブリエンツで見たのはやはり軍事演習で、飛んで行った先は要塞でしょうか
この時代に要塞って映画の中だけかと思っていたけど
実際にあるんですね〜
しかも今、戦争をしているわけでもないのにね
(私が知らなさすぎるの?)
周囲をフランス・ドイツなど大国に囲まれた小国ですから
周辺国への威嚇?も必要なわけですね
とはいえここまで徹底しているとは!
そして愛国精神の強いこと!
日本は今、国歌や国旗をめぐって何やら不穏な空気が流れているけれども
諸情勢を鑑みるに そんなことを言ってる場合やないやろ?いやホンマ
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