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ホテル送迎付きのフラメンコ見学です 私たちのホテルから順番にピックアップしていきました 次のホテルへは坂道を上りきってから下る道を走りました 市内からここまで迷子になりそうだったのがまるで嘘のように広くてわかりやすい一本道 (言うならば、前者は昔の道で後者は現代の道) かなりアップダウンがありました こちらから車で来る人は恐らく迷いようがないでしょう 宮殿近くのホテルのピックアップが終わると市内へ入り 集合場所らしいところで何組かを乗せました 20時 辺りは暮れかかってなかなかいいムードになってきました 客席の一番後ろの一段高いところのテーブル席で食事をします 食事が終わった頃お客さんが次々入ってきて満席になりました 踊り手は男性1人女性2人 フラメンコといえばカスタネットや扇、派手なフラメンコドレスを想像していましたが ここのフラメンコはジプシー?(これは差別用語らしいですが敢えて) ほんとのことを言うとあまり期待していませんでした 折角スペインへ来たのだから土産話に、という感覚でしたが・・・ フラメンコの激しい踊りは、数々の困難、迫害を受けたジプシーたちの悲しい、苦しい思いが込められています フラメンコの歌には、厳しい旅を続けてきたジプシーたちの生活、喜怒哀楽、そして長い、苦しい歴史と人生が刻まれているのです Quartz Hallより引用 ダンサーは踊りが始まると何かが乗り移ったかのようでした
それまでとは明らかに顔が違います 床を踏み鳴らす音、手で拍子を打つ音、すべてが心を揺さぶります あんなに激しい踊りは見たことがありません ギターは激しく強く時には弱く 歌は哀愁を帯びてどこか物悲しく怒りをぶつけているよう ここへ来て良かった 心からそう思いました |

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