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知っている人は知っている。知らない人は知らない。
私は競輪が大好きです。そこに人生があるから・・・。
競輪の魅力に嵌ったのは、やっぱり同郷の吉岡稔真選手(当時)の存在が大きいでしょう。
福岡、小倉が発祥の地といわれている ”ケイリン ”。
競輪は9人の選手で闘いますが、普通は3分戦といって3人×3組の争いです。
3人の内訳は、先行型・マーク・追い込みです。
9人のなかで、地域的に近い選手達が、ラインを構成します。
九州ラインとか、南関ラインとか、がそうです。
基本は、先輩が後ろについた場合は、先行型の選手は、がむしゃらに先行します。
ツールド・フランスでもそうですが、先頭で走る選手は風の抵抗を受けて体力を消耗してしまいます
そこで、二番手につけた選手がゴール前で差しきる。3番手の選手は、後続のラインを
弾き飛ばす役目を背負っているので、下手すると6着くらいになってしまいます。
『同郷の先輩の為に・・』ガンパル先行型の選手は、力を使い果たし結局は9着に・・・。
そんな競輪が主流に時代に、赤板先行して、1着でゴールする選手が現れたのです。
それが、吉岡でした。F1先行と呼ばれ、競輪の新時代を築いた男。
彼の事を語っていきたいです。
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