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ストーリー フリーター金子徹平(26)は先輩から紹介を受けた会社の面接に向っていた。 久しぶりの満員電車を降りた徹平の背後から女子中学生が声を掛けてきた 「いま痴漢したでしょ?」 あらぬ痴漢疑惑をかけられた徹平は「話せば分かってもらえる」と思い 駅員の促すまま駅事務室に行くが事情を聞かれぬまま、説明もできぬまま警察へと連行されてしまう・・・ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「シコふんじゃった」や「Shall We ダンス?」の周防監督だし、アメリカの上映会で笑い(失笑?)が起きた映画ということで裁判物といいながらもコメディー色が強いのかな?と勝手な想像をしていたんだけど・・・ 唯一笑えたのは竹中直人が出てきた時だけ(爆) あとはやりきれなさでいっぱいになりました。 前にこの映画と同じような「痴漢の冤罪」で捕まった人のドキュメンタリーを見たことがある程度で 警察での尋問や裁判はもちろん経験したことないし、傍聴すらしたことなんてないけど すごくリアリティがあって恐怖すら覚えてしまいました。 アメリカ人からしたらこの裁判風景なんかまるでギャグのように笑えちゃうんでしょうね。 法に疎い自分が有無も言わされぬままあんなことに巻き込まれてしまったら・・・ 刑事に罵られ唯一の助け舟と思った当番弁護士にあんなことを言われたら・・・ 誰を信じていいのかすら分からなくなってしまうだろうなぁ 本当に無実で冤罪と闘ってる人がいると思うとやりきれなくなってしまうけど、本当は罪を犯しながらも
罪を逃れようと無実と言い張っている人もいるのが現実 証拠が少ないこの犯罪に巻き込まれないようにするためには自分の身は自分で守らなきゃダメなんですね。 |

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