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弘前の方のブログを見ていたら ちょうど今はねぷた期間のようで、 街中のねぷたの運行の途中を横切りながら 仕事に行くようなことが書かれていたので、 ねぷたを見たことが無い柳家は 頭の中で想像だけしてみました。 なかなか映像にすると迫力のありそうな 出勤シーンなのでは?と思ってしまいました。 さて先日ご紹介した津軽鉄道の芦野公園駅の 喫茶「駅舎」さんで夕方のコーヒータイムにすることにした 私はタイトルの通り「馬まん」とコーヒーを注文しました。 (昨日といい今日といい旅先の食べ物シリーズが続きますが、全くの偶然です) 馬まんとコーヒー 見た目は普通の中華まんのようですが… 馬まん(味噌味・高菜入り)断面部 金木町の特産品の一つ馬肉を 味噌で煮込んで食べる「馬鍋」を 中華まんじゅうの具に仕立てたのだそうです。 味付けは地元の奴味噌にピリッと唐辛子を効かせた 大人の味噌ダレ仕上げ。 さらに金木町の「馬鍋」には欠かせない高菜を具に 使用し、お手軽に「馬鍋」を食することができますとのこと。 馬肉であるとは普段から食べなれていないせいか 気付きませんが、高菜の食感と唐辛子の辛さが程よく あっという間に食べ終わってしまいました。 喫茶「駅舎」店内 店内には津鉄グッズや有名人のサインもあります。 さて芦野公園駅から隣の金木駅へ移動して、 前回は腕木式信号の写真を紹介しましたが 今回はタブレット交換の様子をどうぞ。 津軽21形(金木駅) タブレットキャリアの手渡しシーンだが 縦構図の方が良かったような… |
津軽鉄道
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今回の青森遠征にあたり 旅行鞄に入れた小説が太宰治の「津軽」。 以前にも読んだことがあるが 旅行をしながら読み直すというのは 旅情気分を盛り上げてくれる。 その小説「津軽」の中で 芦野公園のことを書いた一説がある。 金木町の町長が上野駅で芦野公園駅までの連絡乗車券を 購入しようとした所、出札係員に「そんな駅はない」と言われ激昂し、 押し問答の末、とうとう発券させたというエピソードだ。 昨年11月の津軽鉄道へ訪問時には金木まで来たが 太宰治記念館の「斜陽館」で時間を要してしまい、 そこから先は暗くなってしまい行くことができず、 今回はせめて一駅先の芦野公園までは行ってみようとなった。 桜の名所である芦野公園は4月下旬から5月上旬の 桜まつりの期間だけは社員が配置される。 今回、訪問したかったのは旧駅舎を修復・改装して 利用している喫茶「駅舎」です。 喫茶「駅舎」 国道側からの正面の入口は 森の小さな喫茶店という雰囲気がありますが… 喫茶「駅舎」 花が満開の芦野公園駅のホームから 列車を降りて、直接入れる裏口もあります。 内装もなかなか凝っています。 私が訪れた金曜日の午後4時過ぎには 他にお客さんとして女性2人組が遅めのランチを食べていました。 少し前までの遠征は列車を撮ることだけに特化していて こうやってふらっと喫茶店に入ったりすることって 少なかったなぁと考えたりして過ごしました。 私が注文したものについてはまた別の機会に… 金木駅から見える腕木式信号機と津軽21形 日本の旅客鉄道で唯一、今も現役で使われている腕木式信号機 をようやく撮影しましたが、何かイマイチな感があります。 |
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今回の青森遠征の特徴として 写真の撮影枚数は普段の遠征とあまり変わりがないのですが 非鉄の写真が多いのが特徴です。 今日紹介するのは初日に訪れた津軽鉄道ですが 撮影時刻が午後5時過ぎです。 午前10時半過ぎに新青森に到着してから 前回の青森遠征で撮影した場所で奥羽本線の普通列車を撮影し 黒石へ行き、昼食でつゆやきそばを食べて 黒石市内を散策し、偶然入った鳴海醸造店という 造り酒屋で酒蔵を案内してもらいました。 その後、隣町の田舎館村へ行き お城のような文化会館の展望室(天守閣)から田んぼアートを眺めて その帰りにオマケのように弘南鉄道を撮影してから 五所川原市へ向かい、名物のあげたいやきを食べてから やって来たものの列車の時刻が合わずに、 芦野公園にある喫茶店「駅舎」でコーヒーを飲んでから この金木駅にやってきたのでした。 なので 今日は鉄道写真ですが 今後の日々の写真には非鉄の記事が増えるものと思います。 旅を楽しむこと、地元の人と話すこと、自分が撮りたいものが 変化してきたことも今回の遠征では多分にありました。 そんな遠征記がこれから暫く続きますが 気楽に見てやっていただければと思います。 というわけで今日の写真は金木駅での列車交換の時の1枚を。 関東ではすっかりシーズンも終わった紫陽花が金木駅では満開でした。 今年は江ノ電にも箱根登山鉄道にも京王井の頭線にも 紫陽花を撮影に行けなかったので、思いがけず季節感のある1枚が撮れたのでした。 津軽21形(金木駅) この日の青森の最高気温は28℃でした。 (既に青森も梅雨明けをしていました) レンタカー屋のお兄さんは「蒸し暑い」と云っていましたが 関東から来た私にとっては、猛暑から開放され 過ごしやすい1日でした。 |
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月曜日のこと 仕事を年休で休むも外は雨。 家内とランチにでも行こうということになり 近所のホテルでやってるランチバイキングへ。 若い頃と違って「バイキング」という言葉に 胸ときめかない中年夫婦。 それでもビーフシチューや牡蠣フライ、アボガドサラダなど 満遍なく少しずついただいた。 他の人のブログのように ランチの写真でも撮れば良かったかなぁと 思ったが、自分自身そんなに人の食べてるものに 興味を持って見ているわけでもないのでやめた。 そういや最近テレビでも駅弁番組なんかも多いが 駅弁ってどうしてああいう価格設定なのか いつも疑問に思う。 どう考えたって高すぎるだろぅ? それでも原価を考えればこんなもんなんですという 声をよく聞くが、安くて美味ければもっと売れるという 発想はないのかねぇ。 デパートやスーパーでも駅弁大会を よくやっているが、私は買っても「イカめし」くらい。 あとは庶民の普段の生活から考えると できたてで温かくて安くて美味いものがたくさんある。 というのが持論です。 ましてや旅行気分でもない自宅で駅弁食べるなんざ 「どうかしてるぜ!」(byブラ○ヨ吉田) と云いたくもなる。 ちょっと荒れ気味な気分ですが 今日の写真は秋の青森から津軽鉄道金木駅での1枚です。 津軽21形(金木駅) 太宰治は金木町出身 太宰に因んで「走れメロス」の愛称が与えられている。 |
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2ヶ月以上前に訪問したのだが 今でもこの駅を訪問したことはよく覚えている。 11月19日(金)午後4時前 空は厚い雲に覆われていて、薄寒い1日だった。 列車時刻表を見ると漢数字で縦書き。 次の列車は4時40分発。 当然、待合室に人はいなかった。 写真には写っていないが、写真左側にある「駄菓子屋 ちゃぺ」で あずきのアイスキャンデーを買って待合室の椅子に座る。 ストーブの熱が暖かいこともあるが、 この待合室の雰囲気がとにかくあたたかくて気に入った。 ちゃぺとは津軽弁で子猫ちゃんという意味だそうである。 帰りがけに「ちゃぺ! 津軽鉄道四季ものがたり」(小学館)という 漫画を買って帰りの飛行機で読んだのだが、 津軽の美しい風景や楽しい行事とともに綴られる あったかいストーリーは機内で一気に読破してしまった。 今回、津鉄には乗車できず暗くなってしまい ほとんど写真も撮れなかったので 今度来る時は、早い時間に入り津鉄に乗って 途中下車をして、沿線の風景や列車を利用する人や 車両を撮りたいと思った。 私の場合、そう思い続けることが再訪するための エネルギー源になっている。(ような気がする) 今年の冬は各地で大雪の影響が出ていると 連日、報道されていて地吹雪が舞う津軽で暮らす人々の 大変さは想像を絶するものと思う。 厳しい寒さの中、この待合室で一時あたたまり、 列車に乗って帰宅したりする人もいるんだろうなぁなどと セピア色で撮った写真を見ながら想像した次第である。 津軽五所川原駅 待合室 |








