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公認会計士の「卵」が就職難に直面しています。公認会計士試験を所管する金融庁は、一般企業への就職増を見込んで4年前に受験者の門戸を広げ、合格者が急増したが、需給のミスマッチと不況のダブルパンチでもくろみは外れ、“会計士浪人”が増えている。新司法試験に合格したのに就職先がない弁護士希望者が増えたのと似た構図で、日本公認会計士協会は企業に採用のメリットをアピールするなど、雇用拡大に躍起になっている
ようです。
公認会計士の合格者は、監査法人や会計事務所に就職するのが一般的。志望者は、試験の合格前か後に2年間の実務経験を積む必要があるほか、合格後に1〜3年の座学研修(実務補習)を修了して初めて資格が得られるようです。
金融庁は、一般企業で会計・財務の専門家として活躍するなど会計士の役割の多様化を狙い、平成18年に試験制度を改定。その結果、合格者は従来の1千人台から2千〜4千人台に急増した。しかし、思うように雇用が進まず、試験に受かっているのに資格が取れない“浪人”も増えた。
18年の合格者のうち、企業に就職したのは約2%。企業側はある程度、実務経験を積んだ会計士を求める傾向があり、需給のニーズが合致していないほか、合格者には実務補習があるため、企業側がフルタイム勤務との両立が可能かを懸念したことなどが原因とみられるようです。
加えて、平成20年のリーマン・ショックによる不況以降は、監査法人や会計事務所も採用数を大幅に減らし、
浪人増に拍車をかけた。日本公認会計士協会がネット上で求職条件のマッチングを行う「キャリア・ナビ」の登録者数は、11月末の時点で約1100人に達している。
同協会近畿会が11月、今年の合格者2041人のうち近畿財務局管内の408人を対象に行ったアンケートによると、51%の209人が就職先が未定で、21年の38%と比べても大きく悪化しました。
また、希望就職先は一般企業やコンサルタント、公務員など多岐にわたり、希望する最低年俸が300万円と答えた割合が3割に上るなど、合格者の窮状が浮き彫りになってます。
国の見通しの甘さが招いた責任もありそうです。



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