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今回の衆院選は野党がまとまることができず、自民党の圧勝でしたね。希望の党は、戦略ミスもあり、やや自滅
した感じですね。結果的に見て、政策や候補者の区割り等をみても調整がうまくいかず、準備不足だったようですし、安倍総理の解散は、狙い通りになりましたね。小池さんも都政でしっかりした実績を出していれば、まだ旋風が続いたかもしれないですが、今のところ都政をかき回しただけともいわれてますからね。細川さんや小沢さんや小泉さんの政治手法のいいとこ取りをしてますが、有権者にアピールできる具体的な政策がなかったことも敗因だと思います。小池さんの排除発言が敗因ともいわれてますが、候補者の理念のなさや政治家としての力量不足が一番の敗因だったんではないでしょうか。排除発言等で逆風になっても、当選する人はしっかり当選してますからね。小池さんにも問題はあったと思いますが、結局、選挙は本人次第ですね。
民進党出身者は、立憲や無所属も含めると120人近く当選してますので、結果的には公示前よりも増えているし、リベラル系が分離したのでよかったんじゃないですかね。民進党のまま選挙に突入していれば、議席は減らしていたでしょうからね。 前原さんの狙いがよく分かりませんが、結果的に多くの議員が生き残り、民進党出身者全体でみれば、議席も増やしているので批判ばかりされるのも気の毒ですね。
また、希望の党はほとんどが民進党出身者で占められてしまい、第2民進党ともいわれており、完全に党を乗っ取った感じですね。小池さんもこれまで独裁者のようにふるまっておりましたが、求心力を失っているので今後は人事も含めて勝手なことは出来なくなりましたね。落選した人は、解党すべきだと発言してる人もいますし、比例復活した柚木氏も党のおかげで当選できたのに、小池批判を連日、TV番組でしており早くも民進党時代と同じ動きをしている人も出てきてますね。踏み絵を踏んで希望の党から出馬したのに、当選後は、安保法制に反対、憲法改正に容認できない等の発言が出てきてますね。橋下氏も痛烈に批判してますが、小池人気にあやかって当選しようとした人が多かったと思いますが、結果が想定外だと小池批判に転じたり、党の規約も無視しようとする人たちは、情けない限りですね。ギャンブルをして負けると、人のせいにしてるのと同じですね。党首の批判をするのもいいですが、党内の議員総会や本人に直接言えばいいのに、TV番組で党首批判をするのは見ていてみっともないですね。分裂含みで今後期待できそうにない政党ですね。
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