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半導体メーカーのエルピーダメモリが、会社更生法の適用を申請したようです。

負債総額は前年度末時点で4480億円に達し、製造業の企業としては、過去最大の経営破綻となる。

エルピーダメモリは、平成21年に産業活力再生法の第1号に認定して公的資金を注入して政府も

後押ししましたが、東日本大震災や、タイの洪水や慢性的な円高もあって、逆境から立ち直ることが

できなかったようです。

日立やNECや三菱電機等が資本参加して、韓国をはじめとしたアジアの新興国と競争していけるように

設立された企業でしたが、DRAMでは、特に技術的優位性を発揮することができなかったこともあって

時代の流れとして捉えるしかないのかもしれません。

テレビをはじめとした家電製品も今や似たような状況にあるようです。 かっては、多くの電機メーカ

ーが半導体を製造して、海外にも輸出しており特に米国との間においては、半導体摩擦を引き起こし、

政治問題にもなったようです。

今後は、自社や企業グループ内で必要な分を社内で生産する程度になりそうで、外販や輸出はかなり

減ってきそうですね。 日本には、まだ世界に通用する技術は少なくないので、技術的優位性を維持

できそうな分野や新しい分野で競争力を発揮できそうなもので勝負するべく経営資源をシフトしない

といけないと思います。 官民が協力して成長力のある分野に活路を見い出し、勝負していかないと

いけないですね。 

昨日の東京市場は、主力株が買われて急反発し、日経平均株価は117円39銭高の8924円

まで上昇する場面もありかなり戻してきました。米国株が回復基調なのと欧州の財政問題もまだ、

底は見えてないものの最悪期は脱したという見方が出てきているようです。

11月の日経平均8135円まで下落した頃に比べ日本株も持ち直してきましたが、さらにここから

どのくらい上昇していけるかが注目されるところです。

ロンドンでも最悪期から約85%の水準まで戻しており、米国株の戻りもあって日本株の出遅れ感が

目立っているのも事実なので、ヘッジファンドの解約45日ルールが今月中旬頃なので、そろそろ

売り圧力も少なくなり、例年上昇しだす春先の今の時期は、仕込み時期なのかもしれません。

輸出関連などは円高もあって決算はよくない企業が多いですが、悪材料出尽くしという見方もあります。

これからの2〜3カ月は、大きくあげてくる銘柄が出てきそうなので、下げ過ぎた銘柄をはじめ

いくつか、絞り込んで注目していくと投資効率もいいものになりそうですね。

全体的に下げ過ぎた感は否めませんが、戻りには個別銘柄で見るとかなり差があるので、戻りが早く

かつリターンが大きなものを見つけ出したいところです。

欧州の財政問題が落ち着き、為替ももう少し円安になれば追い風になるので、日銀や財務省の政策次第

では、また違った展開になりえますので、政府も金融財政政策には、気を遣ってもらいたいところです。

 今日は、ニューヨークやアジアの株式市場が上昇する中で日本の市場だけは下げてましたね。

特に後場の下げは、顕著で全体的に売られる展開のようでした。 オリンパスの高山社長の午後の

記者会見の影響があったようです。

企業買収をめぐる多額の報酬を情報提供会社等に支払ってきたことへの疑惑が報道されてきましたが、

これまでの一貫して適切に処理をしてきたという主張が、事実ではなかったようです。

約20年前からの有価証券の含み損を解消する為に使われてきたようですね。

バブル経済の頃の投資の失敗をいまだに引きずってきたようです。

オリンパスのような大企業でも粉飾決算を長い間、続けてきた可能性があるので上場廃止になるかも

しれないです。  



ギリシャの問題が、とりあえず一服しつつある中で、オリンパスの今回の問題の発生は、東京市場に

与える影響は大きそうです。 日本株の投資家にとっては頭が痛いことでしょう。

今後、第三者委員会を通じて、真相の究明を尽くすべく、最善の努力を尽くすとコメントし、株主、

投資家、取引先などに迷惑をかけたと謝罪していますが問題解決の先延ばしが招いた結果といえそう

です。 金融恐慌のきっかけになった山一証券の粉飾を思いだしますが、やはり、あってはならない

ことですね。 世界経済全体が失速する中で日本ではデフレ不況が続き、増税ラッシュが始まろうと

してる時に、こういう問題が明らかになると外国資本も逃げていきかねないし、残念なことです。

経営陣が全体でしっかり監視していれば防げたと思いますが、監査法人も含め責任は重いですね。

内容は異なりますが、大王製糸の元社長の公金の使い込みも経営陣が毅然とした姿勢で対応していれ

ば、起こり得なかった問題なので経営陣は責任のある行動をして欲しいものです。
 

昨日は、東京電力の株主総会が行われ昨年の約3倍の9000人強の株主が、出席したようです。

例年、シャンシャン総会だったと思いますが、今回は多くの個人株主が参加して大荒れだったようです

ね。 約6時間も続いたようです。 脱原発に関する議案もマスコミで注目されてましたが、委任状で

大差の否決となったようです。

原発事故に続いて、莫大な賠償問題が発生しており、政府の支援がないと倒産もありえる状況です。

先日、発表された2011年3月期の連結決算は、税引き後利益が過去最大の1兆2473億円の赤字

でした。 賠償額は、今後どこまで膨らむかもはっきりしない状況です。

株主にとっても、青天のへきれきだったと思います。

東電株は、安定した優良企業だったことから資産株として個人株主も多いし、多くの機関投資家も保有

しています。 東日本大震災自体、驚きでしたが、東電の株主は、その後の原発問題でさらに泣きっ面に

蜂といった心境ですね。 当初、ストップ安が続いたので、売るにも売れなかったと思います。




最近、賠償をめぐる法案が可決したことから、急反発しましたが、まだ株価317円ぐらいです。

震災前は、株価約2100円だったので7分の1まで下落しました。

株主の中には、1,000万円以上含み損になった人も少なくないようです。 本当に気の毒なこと

です。 しかし、政府の原発問題の対応がもう少し迅速であったり、賠償問題をもっと迅速に対応して

いれば、東電株はここまで下がることはなかったと思います。 一時、150円ぐらいまで下がりまし

た。今後の政府や東電の原発問題への取り組みで早く冷温停止すれば、株価は、徐々に戻すかもしれま

せんが、不透明です。年金生活をされてる方が資産株として配当も楽しみにしていたのに、残念なこと

です。業績の回復見通しが立つまで無配でしょう。

官房長官は、公的資金を注入する時は、まず銀行の債権放棄や株主の有限責任を果たすのが前提だと

言ってましたが、今回の件は、銀行も株主も犠牲者みたいなものなので、不穏当な発言だったと思います

政府や東電は、まず原発問題の収束に全力を尽くし、同時に賠償問題も迅速に進めていかないといけない

ですね。 

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東日本大地震の被害状況が、徐々に明らかになり福島原発の事故による電力不足がしばらく続く

ことから日本経済の先行きは不安視されてます。 とりわけ、福島原発の状況が危険な状況なことも

あって日経平均は殆どが売り一色です。 管総理のお昼の放射性物質漏洩についての発言があったこと

で、後場は、さらに売りが加速しました。

日経平均先物には2度に渡りサーキットブレーカーが発動されたようで、現物株への売り圧力は強く、

日経平均は一時、前日比1392円安の8227円まで下げたようです。

外資や機関投資家もリスク回避の動きが目立っているようです。 政府や東電の発言は、正確でないと

いけないですが、慎重にやらないとマーケットの混乱を招くことになります。

投資家心理も冷え込んでますので、地合いがよくなるのに少し時間がかかるかもしれませんが、今日の

13時頃がボトムになるかもしれないです。  13時前後に日計りのトレードをした方は、一瞬の

内にかなりの利益を得ることが出来たと思います。 デイトレーダーにとっては、今日の後場は最高の

パフォーマンスを達成したと思います。



建設株などの震災復興関連銘柄には、買いが殺到しておりストップ高張り付き銘柄も見られたようです。

日成ビルドや福田組、植木組、不動テトラなどは、凄い上昇を見せております。

先の震災時にも買われていたので、記憶のある方は物色されたことだと思います。

今は全面安に近い状態なので東証一部の主要銘柄も大きく下げているので、下げ過ぎた銘柄は徐々に

自律反発していきそうです。 当面は東証一部の銘柄を中心に原発のリスクが解消され次第、大きく

反発すると思います。 

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