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厚生労働省は、年金の支給開始年齢について、急速に進む少子高齢化に対応するには、将来的に68歳
から70歳程度へ引き上げることを視野に検討を進める必要があるとして、今週から本格的な議論を始める
方針のようです。
年金の支給開始年齢を巡っては、厚生年金について、男性は2025年度、女性は2030年度までに段階的に
65歳まで引き上げ、基礎年金と合わせることがすでに決まっています。これについて、厚生労働省は、急速
に進む少子高齢化に対応するには、さらに68歳から70歳程度へ引き上げることを視野に検討を進める必要
があるとして、今週から社会保障審議会の部会で本格的な議論を始める方針です。具体的には、引き上げる
スケジュールを3年に1歳ずつから2年に1歳ずつに早めて、65歳への引き上げ時期を前倒ししたうえで、
基礎年金とともに、68歳から70歳程度へ引き上げる案などを示し、定年制の見直しなど高齢者の雇用対策
も含めて慎重に議論を進めることにしています。一方、60歳から64歳で、年金と給料の合計が月額28万円を
超えると年金が減額される、「在職老齢年金制度」の現在の仕組みについて、働く意欲を阻害しているという
指摘があることから、厚生労働省は、減額の対象となる限度額を、65歳以上と同じ46万円や、平均的な給与
水準に合わせた33万円に緩和する案などを示し、検討していくことにしています。
年金の制度については、もう仕組みができた当初の前提が崩れているので、部分的に修正して現行制度を
維持するより、早く抜本的な見直しをしないと立ち行かないところまできていますね。
少子高齢化が進んでいるので、若い世代が受給者を支える仕組みは、もう破綻してます。
どこかで、一度今の制度を廃止してなくすか、抜本的な見直しをして新しい制度設計をしないといけないですね。
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東芝やパナソニック、東京電力など10社は12日、太陽光発電や家電などを組み合わせた次世代型の省エネ住宅「スマートハウス」の普及に向けた環境整備を共同推進すると発表した。参加企業で構成する協議会を
立ち上げ、2014年をめどにスマートハウスで使用する機器に互換性を持たせるなどの仕組みなどを作る。
東日本大震災後の節電意識向上でスマートハウスの注目が高まるとみて、参加企業が一丸となり普及に弾みをつける。
スマートハウスは、太陽光発電や電池の制御技術、省エネ家電を組み合わせて住宅内の消費電力を減らす次世代型の住宅。電力使用量を下げられるとして注目されているが、異なるメーカー間の機器を一緒に使えないなど普及には課題がある。 今回、KDDI、シャープ、ダイキン工業、東京電力、東芝、NEC、パナソニック、日立製作所、三菱自動車、三菱電機の10社が参加し、協議会「HEMS(家庭用エネルギー管理システム)アライアンス」を立ち上げた。 協議会では、機器に互換性を持たせるほか、ウイルスの侵入など障害を防ぐ仕組み作りなどに取り組む。 既存の技術標準規格との連携を積極的に進めるほか、参加企業以外にも参加を促す方針だ。
東電のグループ事業部の馬場博幸部長は12日に都内で開いた会見で「機器間での連携など、1社だけでは できない取り組みを力を合わせて前に進める」と意気込みを語った。
ただ、参加企業の一部はスマートハウスを成長領域とみて独自の取り組みを進めており、機器に互換性を持たせることは他社との差異化の面でハードルがある。東芝のスマートコミュニティ事業統括部の篠原哲哉統括技師長は「電力問題が喫緊の課題となる中で、来年には一定の成果を出したい」と豊富を語る一方で、具体的な 目標については「これから何ができるか各社で話し合う」と明言を避けた。
スマートハウスを普及させる土壌作りには、各社の利害関係を乗り越えることが課題となりそうだ。 こういった動きには、政府も補助金を出すなど協力してくれると普及がさらに進みそうですね。
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日本相撲協会は14日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、八百長に関与したとして引退勧告を受けながら、応じなかった幕内・蒼国来(27)=荒汐=と十両・星風(27)=尾車=を解雇処分とした。だが、協会は2人に退職金を支給することを決定。この決定に、関与を否定しながらも引退届を提出した元力士から疑問の声が噴出しました。2人は理事会後にそれぞれ会見し、法的措置を講じる方針を正式に表明した。 |
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政府・民主党は31日、東日本大震災の復旧・復興に取り組む基本方針を示す「東日本大震災復旧復興対策基本法案」の素案をまとめた。災害に強い「復旧復興まちづくり」や被災者の生活再建支援に必要となる巨額の財源を賄うため「復旧復興特別税」創設と「震災国債」発行の検討を明記。特別税の具体策としては法人税、消費税、所得税などの増税を検討する案を盛り込んだ。 |
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財務省が今国会に提出する14年度までの財政状況の試算が25日、明らかになったようです。それに |




