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「入浴時の石鹸使用をやめた理由」
私はハーブ(インドの木の実や薬草)をお湯に溶かしたもので、月に1回シャンプーしてるんだけど、泡が立たないから、ポタポタ体に液が落ちてくる。 自然のものだし何の害もなかろうから、そのまま体をマッサージしていたら、その直後から肌がツルツルスベスベになってしまった。
しかしこの後に石鹸を使用すると元のサメ肌に戻ってしまう。
以来石鹸は使わなくなった。
そしてさらに野人の記事を読んで、”石鹸で体を洗う”ということが、いかに自然の理にかなっていないことかが分かってきた。
以下「野人エッセイす」より抜粋させていただきます。(本人承諾済み)
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草も樹木も木の葉も実にも、その表面には多くの微生物が付着している。
動物も同じだ。人の皮膚には10兆個の微生物がいて腸には100兆個いる。・・・命あるもの、つまり有機物に微生物は欠かせない理由がある。・・・・・・「理に適った共生」をしているからだ。
微生物は有機物なくして生きられず、地球上が腐敗物で埋まらないのは微生物が分解するからだ。巨大な象の死骸も最後は微生物が分解して土と大気に戻す。
皮膚は人体最大の臓器、しかも外に露出した特殊な臓器で体重の6分の一を占める。そして身体を守る外壁でバリヤーでもある、皮脂腺から出る皮脂と汗が皮脂膜を作り、乾燥から守り細菌やウイルスを防いでいる・・・・
微量だが皮脂膜は魚類の粘膜と同じ。これを毎日洗剤で表皮ごとこすり落とせば風邪をひくのも当然だ。抗菌力の強いもので洗うのは農薬や土壌消毒と何ら変わりない。病原菌の侵入を防ぐ必要な細菌も殺し、皮脂も流してしまうからだ。必ず細菌は元の数になるし防御の薄い隙間を突かれることになる。
汗の質は人により身体の内部事情もあるが、99%以上は水分だ。臭気は、・・・ほとんどは微量の有機物を細菌が腐敗させるのが原因だ。
どうせ10兆個も未知の微生物が入り乱れているなら、「有用微生物を自分の身体で飼えば良い」。
その土地の自分の身体に合った土着微生物を呼び寄せればよい。人の汗腺から老廃物としてわずかに滲み出た有機物は身体に付着したそれらの微生物が分解、無機質にしてしまう。有機物は空気と水と微量のミネラルから出来ている。それらを微生物が食べて空気と水、つまり無臭の元素にもどす。そうすれば臭うはずがない。それを腐敗させる細菌よりも先にやらせれば良い。バイキンよりも有用細菌のほうが圧倒的に多いからそれくらい簡単だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
汗と共にすべて洗い流せば当然臭いはなくなり爽快な気分になる。
しかしどうやっても動物は必ず汗をかく。寝ている時も同じだ。汗に含まれる有機物は体温に温められすぐに腐敗を始める。そしてまた人はそれを石鹸で洗い流す。ばかばかしい話だ。野人は無駄な努力はごめんこうむりたい。
・・・・油脂会社や化粧品会社がジリ貧になったら厚生省は困るかもしれない。しかし石油消費量は減って、入浴剤汚水と言う環境汚染の最大の障害がなくなるはずだ。繰り返すが、試してみるのに何の努力もいらない。
人の体を信じて放置・・いや、水かお湯だけにすれば後は勝手にやってくれる。
要するに石鹸は人の体に必要なモノまで洗い流してしまうってこと。
正義も悪もめくらめっぽうに撲滅しているわけ。
野人様は何かを買えとか、これを使えとかは言っておらず、止めてみたら〜? 簡単だから〜と言っています。 的外れ足し算思考はどこまで続くんだよ〜と嘆いているようです。
人の体は何にもしなくていいように神様が造ってくれているんですものね。
エコ蘭も石鹸をやめてから、くしゃみ鼻水が激減、体臭も激減した。お肌はツルツルスベスベ。 土着の微生物が住みついてくれたんだね(笑)
微生物さんありがとう!!
生活廃水も減っていいことずくしだよ〜ん
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