美穂蘭の舞台制作現場日報 (フロム大阪)

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2012年08月

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「入浴時の石鹸使用をやめた理由」

私はハーブ(インドの木の実や薬草)をお湯に溶かしたもので、月に1回シャンプーしてるんだけど、泡が立たないから、ポタポタ体に液が落ちてくる。 自然のものだし何の害もなかろうから、そのまま体をマッサージしていたら、その直後から肌がツルツルスベスベになってしまった。
しかしこの後に石鹸を使用すると元のサメ肌に戻ってしまう。

以来石鹸は使わなくなった。

そしてさらに野人の記事を読んで、”石鹸で体を洗う”ということが、いかに自然の理にかなっていないことかが分かってきた。


以下「野人エッセイす」より抜粋させていただきます。(本人承諾済み)
          ↓

草も樹木も木の葉も実にも、その表面には多くの微生物が付着している。
動物も同じだ。人の皮膚には10兆個の微生物がいて腸には100兆個いる。・・・命あるもの、つまり有機物に微生物は欠かせない理由がある。・・・・・・「理に適った共生」をしているからだ。

微生物は有機物なくして生きられず、地球上が腐敗物で埋まらないのは微生物が分解するからだ。巨大な象の死骸も最後は微生物が分解して土と大気に戻す。

皮膚は人体最大の臓器、しかも外に露出した特殊な臓器で体重の6分の一を占める。そして身体を守る外壁でバリヤーでもある、皮脂腺から出る皮脂と汗が皮脂膜を作り、乾燥から守り細菌やウイルスを防いでいる・・・・

微量だが皮脂膜は魚類の粘膜と同じ。これを毎日洗剤で表皮ごとこすり落とせば風邪をひくのも当然だ。抗菌力の強いもので洗うのは農薬や土壌消毒と何ら変わりない。病原菌の侵入を防ぐ必要な細菌も殺し、皮脂も流してしまうからだ。必ず細菌は元の数になるし防御の薄い隙間を突かれることになる。
汗の質は人により身体の内部事情もあるが、99%以上は水分だ。臭気は、・・・ほとんどは微量の有機物を細菌が腐敗させるのが原因だ。
どうせ10兆個も未知の微生物が入り乱れているなら、「有用微生物を自分の身体で飼えば良い」。

その土地の自分の身体に合った土着微生物を呼び寄せればよい。人の汗腺から老廃物としてわずかに滲み出た有機物は身体に付着したそれらの微生物が分解、無機質にしてしまう。有機物は空気と水と微量のミネラルから出来ている。それらを微生物が食べて空気と水、つまり無臭の元素にもどす。そうすれば臭うはずがない。それを腐敗させる細菌よりも先にやらせれば良い。バイキンよりも有用細菌のほうが圧倒的に多いからそれくらい簡単だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 汗と共にすべて洗い流せば当然臭いはなくなり爽快な気分になる。
しかしどうやっても動物は必ず汗をかく。寝ている時も同じだ。汗に含まれる有機物は体温に温められすぐに腐敗を始める。そしてまた人はそれを石鹸で洗い流す。ばかばかしい話だ。野人は無駄な努力はごめんこうむりたい。
・・・・油脂会社や化粧品会社がジリ貧になったら厚生省は困るかもしれない。しかし石油消費量は減って、入浴剤汚水と言う環境汚染の最大の障害がなくなるはずだ。繰り返すが、試してみるのに何の努力もいらない。
人の体を信じて放置・・いや、水かお湯だけにすれば後は勝手にやってくれる。

要するに石鹸は人の体に必要なモノまで洗い流してしまうってこと。

正義も悪もめくらめっぽうに撲滅しているわけ。

野人様は何かを買えとか、これを使えとかは言っておらず、止めてみたら〜? 簡単だから〜と言っています。 的外れ足し算思考はどこまで続くんだよ〜と嘆いているようです。
人の体は何にもしなくていいように神様が造ってくれているんですものね。

エコ蘭も石鹸をやめてから、くしゃみ鼻水が激減、体臭も激減した。お肌はツルツルスベスベ。 土着の微生物が住みついてくれたんだね(笑)
微生物さんありがとう!!
生活廃水も減っていいことずくしだよ〜ん
私はギター一本の弾き語りライブを長くやっていたのだが、あるときから、いきなりショーを始めた。

ピアノ、ギター、ドラム + 役者 + コーラス

これが受けたので、次から編成を大きくした。

一番多いときで

ドラム、ベース、ギター、アコーディオン、トランペット、サックス + 役者二人

これを陰で支える振付師、演出家、衣装制作者などを入れると20名近くになった。 おかげで大舞台も踏ませていただいた。

そしてミュージックショーが徐々に芝居よりになり、歌が極端に減った。
これにはお客様からのクレームが爆発。  半分面白い!と言ってくれる人もいたのだけど・・・。

しかしなんといってもショーのメインディッシュは美穂蘭の唄である。
それに気づかせてくれたのは、他ならぬ私のお客様たちだった。


      お客さんは一番に美穂蘭の歌を聞きたいのである。



その頃私はマドンナのコンサートDVDを見た。
イッセー尾形さんの芝居もよく見に行っていた。

マドンナはとにかく豪華絢爛、これでもか、これでもかと演出をかまし、アイデア満載、ショーに出ている人数も半端じゃなく多い。 お金を惜しみなくかけて、
足し算型のショー構成の最たるモンだった。

これに対しイッセー尾形さんのお芝居、役者一人だけ、舞台装置はバックの白い板と、あっても椅子一個。 小道具は一切使わないが時々楽器を操る。
これは引き算型の極致・・・。

この二つを見て思ったのが、足し算型は外タレにかなうはずもなく、それを追っかけたところで上には上がいて、二番煎じになってしまう。 無駄な苦労が待っているだけ。
私はそこは目指すべきではない。 
それより上手に引き算することを考えた方が賢いということだ。
お金も無いからこそ、あるもんだけで何とかする発想に切り替えれば、「創意工夫」が生まれてくる。

その辺りから考え方を変え、より少ない楽器、ある人材、最低予算でショーを作っていこうとし始めた。

振り付け師も演出家も舞台監督も雇えないなら、自分でやるしかない。
照明プランも今では自分で立てている。

イッセーさんみたいにまだ極めてはいないが、かなりの引き算型ショーになってきているはずだ。

今はいかに少ない楽器でオモシロ可笑しく、また豪華なムードを出すか、工夫していくのがエコ蘭の使命。

余計なものをそぎ落とせば落とすほど「歌の力」が問われるようになってくる。
「人間の力」と言い換えてもいい。 だから怖いといえば怖い。

そぎ落とす、削る、 音数少なく、ベラベラ喋らず、

        ・・・究極は何も歌わない歌・・・

これはイメージ、超感覚的な表現。 
どうしても歌いすぎてしまう。  歌手だから。
多くを歌わず、それよりも大事なのは”間”。
最高の間を作ること。

これは口で言うのは簡単だけどそうた易いことではない。

今の私にはまだその域に全然達しておらず、まだまだ歌いすぎている。
聞かせるシンガーから、聞いてもらえるシンガーにいずれはなっていきたい。


ああだけど・・・・たまにはバックも豪勢に、フルバンドで、オーケストラでやってみたい。   が、いずれそういう機会も出てくるだろう。   
足し算はいつでも出きる。 

エコ蘭の長いつぶやき・・・語りすぎました。
・・・ご清聴どうもありがとうございました。
イメージ 1
原点は弾き語り

美穂蘭のジレンマ

言葉で説明してしまうと全くつまらないんだけど、今日はあえて、言葉にしてみます。


今まで美穂蘭はショーの中でさまざまな実験・研究に取り組み、表現してきた。

ショーの3〜4割は新しいこと、人がやってないことにチャレンジしてきたつもり。

ストーリー仕立てにして、ミュージシャンと俳優を絡ませたり、


美穂蘭と俳優の加藤君の「昭和枯れススキ」のデュエットのとき、加藤君には
口パクさせといて、後ろでギタリストの田島君が歌ったり、


ハードロックの名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」とど演歌の「涙の操」をメドレーでつなげてみたり、


「ステイン・アライブ」を全部hu hu hu という音で井山さん田島さん私の三声で綺麗にハモったり、


「船唄」などの演歌を「ウィー・ウィル・ロック・ユー」のリズムパターンに乗せ、絶叫したこともある。

お客さんにリクエストを聞いて、それを全部ヴォイス・スクラッチで分解してギターパーカッションに載せてつないでみたり、


タンバリンと歌だけで「プレイバックパートⅡ」をやったり、・・・これは田島君の超絶技巧があったからできたんだけど・・。

最近では、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」を「津軽海峡冬景色」のメロディーとコード進行で完全にシャンソンに聞こえるようにアレンジして歌ったり、

「パリの空の下」をゲイシャ・ワルツの歌詞で歌ったり・・・

もっともっと色々やった。  覚えてないくらいに色々やった。

元ネタである曲を完全に理解している人だったら、大笑いするか、もしくは怒り出すかだろう。



私はただ面白くて、冗談でやってるんだけど・・・。

中には、曲に対する侮辱だ!という人が現れても可笑しくはない。

そういうギリギリのところを渡り歩いてるわけだけど、

悲しいかな・・・・

私の意図は全く伝わってないことが多い。
こちらは半分は騙そうと思ってやっているのだから、本当に騙されてしまって、気づかれない・・・・ってことは本望なのだけど・・・やはり悲しい。

ちょっとくらい気づいてほしい。
(女装趣味の友達も言ってた・・・道行く人に女装って気づかれないのも嫌なんだと。)

それに、ただ曲と曲を合わせているだけではない。
組み合わせの妙、組み合わせの異常にも気づいてほしい。


だからもっと分かるように前フリ入れるとか、工夫はなんぼでもできるんやけど、やり過ぎると、やっていることの本質から離れてしまう。

このジレンマ!


譲歩しすぎれば全く面白くなくなるし、わが道を通しすぎれば全く伝わらない。

その中間のちょうどよいポイント探しの旅なのだろうか・・。

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・・・何だろう??これ・・・
と言っているくらいがロマンをかきたてられてちょうど良い

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ブルーベリーと生クリームのクレープ包み
最初から開いていたらロマンはない













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これが噂の野菜寿司

JR福島駅付近にあります焼き野菜居酒屋「菜の音」(なのね)

初体験

右からトマト、長芋、しいたけ、なすび、トマトジュース

トマトジュースをどうすれば、イクラのような粒粒になるのでしょうか?

ガリはキャベツですよ。

ここの料理ほぼ全て美味しかったです!!

ごちになりました・・でしたが、次回は女子会で利用させていただこうかしらん

イメージ 1
国際姉妹都市音楽祭リハあり。
9月15日京都駅ビルの室町小路広場が会場   入場無料
16:00〜19:40終了
(雨天時は駅前広場)

美穂蘭は1950年頃のおフランス式ナイトバルをイメージしたステージを繰り広げます。美穂蘭の出番は18:50〜  サポートギタリストは田島隆さん。

他にも東ヨーロッパ、スィングジャズ、ドイツ、イタリア、メキシコ、中国など世界の音楽が目白押し。ラストは全員で「京都慕情」を大合奏。美穂蘭がメインボーカルを務めます。
興味ある方は来てね



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