美穂蘭の舞台制作現場日報 (フロム大阪)

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現場日報

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傷だらけのギター

ミホランの相方の「蘭丸Jr78号」君でおじゃる。
16年のお付き合いだ。
2000年に一緒に負傷したので、傷だらけだがよく働いてくれた。

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事故で左側三分の一パックリ穴が開いた。
粉々になった破片をパズルみたいに繋ぎ合わせてもっらた。
左下の色が違う箇所だけ破片が粉々になりすぎていたので、
別の材料をくっつけている。
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この辺りまで割れたのだ
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実はネックもパックリ割れていて、
中のバネみたいなやつが見えていた
丹下左膳のようだ
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アタイはギターを全然大事に扱わない
少々ガタッと倒れても気にしない
大体最初からホールという穴が開いているではないか。
その上走っている車にぶつけて穴だらけにした
でもまだ生きている

二度ほど名医に診てもらっているが、
もし三度目またやったらもう診ないと名医に釘を刺されている・・・

忘れかけてるけどあの痛さはもう二度と御免だからね
お互いに労わり合わなくちゃね・・・


制服のスカートのウエストがゆるゆるになっており、ずり落ちてきて昔のスケバンみたいになっていた。

やせたのかなあ・・・

久々に体重計にのった。

やっぱり・・・

47kgまで落ちていた・・・

今年の冬は53か54はあったと思うのだけど・・・。

でっかいお茶碗に山盛り一杯ご飯を食べていたのが、

この夏、あまりの暑さにすり切り一杯も食べれず。

味噌汁もすぐ腐るから作らず、ご飯とおかず一品と漬物という生活が続いたからか。



しかし痩せると体が軽くなっているから、飛ぶように歩ける。

月面を歩いたこたあないが、そんな感じだ。

大きめのシャツに半ズボンにスニーカーでギター抱えてすっぴんで

髪短いからまた男に間違われるわ


金髪に染めているとき「兄ちゃんは外国人か?」と尋ねられたことがあるからね(笑)

食欲の秋がくるからまた肥えてやるぞ〜!

久しぶりに曲を産んでおりやす。

あと歌謡曲をどうやって料理すっかな〜とあれこれ試したり・・。

曲を書きなはれと誰からの要請も注文もないのでやんすが、

こればっかりはアタイの習性になってしもとるからの。


そう、お産の季節なのさ

まさに産蘭期じゃ〜
イメージ 1
隠れ家通いで産蘭産蘭らんら〜ん
また虹を見た

イメージ 1湯がいたさつま芋をすりつぶし
イメージ 2生クリーム、蜂蜜などを投入
卵黄を塗って光沢を出すなんてややこしいことはしません。
丸めてトースターで焼きました。
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出来上がり

いも蘭です、こんにちは! お芋さんの季節がやってきました。
宮崎産となるとつい買ってしまいます。
郷土愛ですね。
今回は芋団子ではなくスィートポテトを作ってみました。
アタイは店で売ってるような甘ったるいのはよう食べんから
蜂蜜をちょっと入れただけ。

自分は美味しかったけど
普通の人は甘味が足りないと感じるみたい。
私はギター一本の弾き語りライブを長くやっていたのだが、あるときから、いきなりショーを始めた。

ピアノ、ギター、ドラム + 役者 + コーラス

これが受けたので、次から編成を大きくした。

一番多いときで

ドラム、ベース、ギター、アコーディオン、トランペット、サックス + 役者二人

これを陰で支える振付師、演出家、衣装制作者などを入れると20名近くになった。 おかげで大舞台も踏ませていただいた。

そしてミュージックショーが徐々に芝居よりになり、歌が極端に減った。
これにはお客様からのクレームが爆発。  半分面白い!と言ってくれる人もいたのだけど・・・。

しかしなんといってもショーのメインディッシュは美穂蘭の唄である。
それに気づかせてくれたのは、他ならぬ私のお客様たちだった。


      お客さんは一番に美穂蘭の歌を聞きたいのである。



その頃私はマドンナのコンサートDVDを見た。
イッセー尾形さんの芝居もよく見に行っていた。

マドンナはとにかく豪華絢爛、これでもか、これでもかと演出をかまし、アイデア満載、ショーに出ている人数も半端じゃなく多い。 お金を惜しみなくかけて、
足し算型のショー構成の最たるモンだった。

これに対しイッセー尾形さんのお芝居、役者一人だけ、舞台装置はバックの白い板と、あっても椅子一個。 小道具は一切使わないが時々楽器を操る。
これは引き算型の極致・・・。

この二つを見て思ったのが、足し算型は外タレにかなうはずもなく、それを追っかけたところで上には上がいて、二番煎じになってしまう。 無駄な苦労が待っているだけ。
私はそこは目指すべきではない。 
それより上手に引き算することを考えた方が賢いということだ。
お金も無いからこそ、あるもんだけで何とかする発想に切り替えれば、「創意工夫」が生まれてくる。

その辺りから考え方を変え、より少ない楽器、ある人材、最低予算でショーを作っていこうとし始めた。

振り付け師も演出家も舞台監督も雇えないなら、自分でやるしかない。
照明プランも今では自分で立てている。

イッセーさんみたいにまだ極めてはいないが、かなりの引き算型ショーになってきているはずだ。

今はいかに少ない楽器でオモシロ可笑しく、また豪華なムードを出すか、工夫していくのがエコ蘭の使命。

余計なものをそぎ落とせば落とすほど「歌の力」が問われるようになってくる。
「人間の力」と言い換えてもいい。 だから怖いといえば怖い。

そぎ落とす、削る、 音数少なく、ベラベラ喋らず、

        ・・・究極は何も歌わない歌・・・

これはイメージ、超感覚的な表現。 
どうしても歌いすぎてしまう。  歌手だから。
多くを歌わず、それよりも大事なのは”間”。
最高の間を作ること。

これは口で言うのは簡単だけどそうた易いことではない。

今の私にはまだその域に全然達しておらず、まだまだ歌いすぎている。
聞かせるシンガーから、聞いてもらえるシンガーにいずれはなっていきたい。


ああだけど・・・・たまにはバックも豪勢に、フルバンドで、オーケストラでやってみたい。   が、いずれそういう機会も出てくるだろう。   
足し算はいつでも出きる。 

エコ蘭の長いつぶやき・・・語りすぎました。
・・・ご清聴どうもありがとうございました。
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原点は弾き語り


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