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さて皆さま、なんとまあちょうど2年ぶりのご無沙汰でありますね…<(_ _)> 当Yahoo!ブログも記事更新出来るのが今月一杯とのコトで、今頃慌てて どうにかキリのいいところまでやっつけようというアレでございます(^_^;) あ、ちなみにここの過去ログは既にFC2の方に移転済みでして。 あそこだけは皆さまのコメも残るので、今後も過去ログ倉庫として残しつつ、 来月以降の新規投稿に関してはアメブロの方を使う予定であります。 今まで同様の更新頻度かとは思いますが(^_^;)、今後もよろしくお願いします。 ここからは前回からの続き。 ドリーム50発売20周年記念に合わせて開始したMyドリーム復活計画、オクで 程度極上との宣伝文句なエンジンを大枚叩いて落札し、前々から希望伝えてた cubさんにようやく内部確認を兼ねたカスタム作業依頼をご承諾頂いたところ までが前回更新分でありましたね…。 そのエンジン分解および組み付け詳細に関しては、当時のcubさん過去記事にて 既に皆さまご承知のことと思いますが、とにかくまあ高くついた授業料でした…。 只でさえ面倒な作業をお引き受け頂き、その後も多々ご迷惑をお掛けしてしまった cubさんには、この場にて改めて深いお詫びと感謝をお伝えしたいと思います。 そんな感じで、熟練の手により見事に蘇ったMyドリエンヂン弐号機! 芯出ししたクランクに3本リング化とMOS2加工の50Rピストンを合わせ、武川カムと ポート加工も実施しミッションも武川6速という、ボアアップ無しの街乗り仕様 としてはバルブ周り以外ほぼフルメニューと言っていい内容です(*^^*) そして更なる仕上げとしてオイルクーラーも装着。こちらも拘りまくった結果 FORGさんによるRC116オイルパン風の超絶ワンオフ品を奢ることに!(大汗 こんな感じで、ベースが中華削り出しクーラーとは判らぬ程に魔改造しまくる顛末にw オイル取り出し口も純正カバー加工し、知らぬ人が見たら最初からこうだったかと 思わせる素晴らしい仕上がりに。正直見た目優先でクーラー効果はあまり期待して いなかったんですがw、表面積が爆増した所為か今夏でも油温は安定してましたね。 まーお値段はそれなりでしたが(^_^;)、純正尊重派的には大満足の逸品となりました! 永年の念願でしたビーター製アルミタンクも、この頃にようやく予約分が完成し入手。 塗装もまだですし要フレームカットですので今回の仕様では使いませんが、こちらでも CRキャップ問題でcubさんやビーターさん、キャップ製作されたJIMさんには多大な ご迷惑をお掛けしてしまいました…<(_ _;)> (ぶっちゃけこの辺がトラウマでブログ自粛してたってところも少しありますハイ~_~;) 閑話休題。タンクはそのまま50R用を引き続き使う予定…だったのですが、ガソリン 入れたまま数年放置してたら内部が錆びだらけに(T^T) 慌てて錆取り作業する羽目に…。 鉄タンクに合わせるキャップは、これも運良く入手できた幻のビーター製ドリ専用品! 一応問題なく使用可能ですが、コルクパッキンは限界近いので近々要対策ですな… あと注ぎ口が狭くなるので、ガソスタではセルフ一択だし超注入し辛いですw 足回りも今回は完全見直し〜。まずはFインナーフォークをベンリィ50S用の新型に交換。 これは旧型同様にドリより短い上、ドリと同じ様にエンド部に溝加工が入れられてます。 まあ性能向上は体感出来ないとは思いますが、気になってた部分なので拘ってみましたw そして検索しまくってようやく見つけた、独タイヤメーカーヘイデナー社製レーシング タイヤK40Rの2.25/2.50-18と、それを履く為のボラーニレプリカアルミHリム1.20! これを遂に海外通販という奥の手で入手&装着してしまいました…(=_=;) そうなると当然Fフェンダーも要交換、チョイスするのは勿論エスプレのナロータイプ〜。 超軽量なFRP製ながらアクセス製アルミより遥かに頑丈で、F剛性UPも期待できる名品です。 (ちなみに現在は受注生産状態で、自分は2ヶ月ほど待ちました^_^;) Fブレーキキャリパーも結局は再度変更となり、ヤマハ純正のニッシン2ポットを流用。 これはほぼドリ純正と同形状でポン付け可能なんですよね…ただキャリパーピストン径が 少し大きい(ドリR用と同径) なのでRに組んだカシマコートアルミピストンをこちらにも 使用し軽量化。更に余計な部分をカットしてホンダ用とほぼ同じ外見に仕上げました〜。 …ところが何故かフルード注入時にFR共にエアが抜けず超苦労し、何度も組み直しフルード まみれになるうちに塗装もベロベロ…思い切ってガンコートの再塗装を外注依頼して、組みも 一から全部やり直した結果、今度はなんの問題もなくさっくりエア抜き完了…(~_~;) 大汗かいて丸1ヶ月悩んだのに、今だに何が原因だったのか皆目不明であります(不満 他にもスイングアーム補強部をオイルキャッチタンクとして使える様に加工したり、アプリリア 純正ブローバイバルブ(内圧コントローラー)を取り付けたりしたんですが… バルブが効果ありすぎたか配管取り回しが悪かったのか、試走程度でキャッチタンクから溢れる くらいにオイル抜ける様になってしまい慌てて取り外したり… 昔からの構想通りフレーム後端をループエンド化したはいいが、合わせて作ったテールランプ ステーが試走時に破断、後輪に巻き込み純正ランプもナンバーもグチャグチャに…(T_T) 代わりに購入した、純正と同形状ながらふた回りほど小さい謎のLEDランプも点灯時に暗過ぎて そのままでは使えなかったり。(この辺は現在も作業中…) …とまあこんな感じで、ブログ休止してた間も紆余曲折四苦八苦を繰り返しながら復活作業は 続けておりました。ツイッタの方でもまた今年も組む組む詐欺で終わるのかと揶揄されつつもw、 遂に先月!第一回ドリーム50東北ミーティングをChinQさん主催で無事開催し、そこにMyドリで どうにか自走で参加することが出来ました〜!(ちなみに会場は超地元だったんですけどね苦笑) ま参加人数は3人(しかも内一人は新潟からのご参加w)、しかも主催のChinQさんは土壇場の ドリ不調で四輪参加というアレでしたが…イヤイヤ次回こそは!あと来年のGoodoldaysもね! 走行確認できたとはいえまだまだやること山積みのMyドリ、新ブログの方でも作業の詳細を 気が向いたらあげる予定ですのでw、そちらでも引き続きよろしくお願いいたします〜<(_ _)> |
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世間的には夏休みシーズンに突入して、連日暑い日が続いておりますね…。 この時期は屋外は勿論、エアコンのない作業部屋にすら10分と居られないので 殆んど作業は進まず…例年通りならお盆過ぎれば暑さもひと段落するはず!と 淡い期待を胸に抱きつつ、それまではじっと我慢の子であります…(T^T) さてさて、今回の復活メニューは遂に手を付けてしまったエンジン編です! 思い出せば約5年前、Ver1.5に進化し初級編でやれることは一通りこなした Myドリームでしたが、エンジンカスタムだけは吸排気系チューンのみ…と いう消極的な仕上がりでした。 理由はまあ色々あるんですが、単純に時間と技量の両面で理想通りキチンと DIYで組める自信が持てなかったから…というのが正直なところでして。 純正エンジンの高バランスな気持ち良さと磐石の安心感、あれに匹敵する フィーリングが自分にも生み出せるのか…?という自問自答は今現在でも よく考え悩む命題であります。 幸いその状態でも、さほど決定的な性能不足を感じることなく日常走行してた のですけど、12年の茂木ツーをきっかけに流石にこのくたびれた外観含めた エンジンのオーバーホールもやらねばなるまい…!と決意を固めまして! 早速オクで程度極上のお墨付きエンジンを大枚叩いて落札いたしましたー!! イヤイヤ!OHするってハラ括ったんと違うんかい!!というキレツッコミが どこからか聞こえる気もいたしますが、んーまあマテマテキミタチ(=_=) 万が一に備えてバックアップを欠かさない、それがデキルオトナノオトコの 配慮ってもんじゃろーが?(=_=)ああん? まあ問題は、それがチタンマフラーよりお高い…という点ですけども(=_=;) 当然入札する時点でみほとさんも考えました(=_=) 「説明では社外6速だけ確認済みというこのエンジン、腰下まで全バラしておいて 他が手付かずってことがありえようか?!いーやまずない!(願望)」 ならば普通の中古エンジン相場の7~8万に、このレベルの外観までブラスト清掃 その他で3万、更に6速とCR-miniで10万と見たら、プラスα無しでもそこそこ 妥当な価格なのでわ?と。もし隠れおまけ無しでも、これならそのまま即使用 出来そうな感じだし?その分時間と労力が省けるからお得じゃん!(←大フラグ) 以上のような判断で落札…完全に今回の復活計画的には予算大幅オーバー過ぎる お買い物でしたが、予備エンジンはどのみちいつか買う予定だったしー?まいっか! と桁が減った通帳から必死に目を逸らしつつ、現物の確認作業に移ります…。 まずはすぐに確認可能な6速。うむちゃんと6段あってタッチも今んとこは綺麗に チェンジ出来ますね(^^) お次はフライホイール。カバーを外してみると…あ純正の ままか(~_~;) まあ軽量フライホイールはもう準備済みなので別にいいですけど! 開けたついでなので、秘蔵のトトマルさん製作RSCジェネカバーにサックリ交換! こんなん付いてたら、更に片手で済まない諭吉さん部隊が投入必須でしたわ…(怖 浮きまくりな金ピカアルミボルトも、手持ちのステンに替えておきましょうかね…。 次!ポートサイズ!弄ってあるならモチロン拡大されてるじゃろ!?と期待してた のですが…残念ながら加工無し。ここが手が入ってないってことは、ボアアップや ビッグバルブは望み薄に…ううっ一気に無駄金ドブ捨て感がヒシヒシと(>_<;) めげずにヘッドカバーを開けてカム周りの視認…ん?おおっ!!こ、こりわ!? 純正カムと比べると、カムベアリング側に一本スジが入ってる…!え、HRCカムや! ヤッター勝った勝ったよー大勝利!!(何に?) カムチェンは純正なので、クランクも多分変更無しでしょうね…。 バルブスプリングはこの状態だと激しく見辛くて、純正(黄ペイント)なのかHRC (青ペイント)なのかイマイチ確認できず…今はビッグバルブよりむしろスプリングの 方が貴重な感じありますので、もしそうなら嬉しいんですが。 あとはもう腰上開けてみないと詳細解らんですね…。(着々とフラグ建築中) セットされてたCR-miniはヨシムラMJNセット済みでした。これも嬉しいボーナス! インマニは武川のが付いてましたが、ゴムのひび割れとかデザイン好みとか色々と 鑑みてシフトアップさんのも準備。 うーんホースバンド増えた分ちと重いですが、こっちの方が自分は好きかなあ…。 そうそう、このエンジン入手後に丁度BIGMANさんで例の強制開閉式CR-miniの 再製作受付が始まり、こりゃ渡りに船!と即お願いして加工してもらったのでした♪ いや〜やはりこれこれ!これですよ!性能やボディサイズはCR-miniが、しかし レーシングキャブらしいデザインとギミックはCRスペシャルや砂型CRが…という 拗らせマニアのジレンマを見事満足させる逸品であります(*^^*) 重量は新造ヘッドの分が当然増えてるはず(ノーマルCR-mini計り忘れた…T_T) ですが、それでもこの雰囲気と性能は他に替えがないので許容範囲でしょう。 その代わり、合わせるアクセルに通常なら当然二本引きタイプを使うところを、 軽量化と見た目のさりげなさを重視してワイヤー一本タイプで行こうと考え中。 それに付随して、キャブトップのワイヤーステーも自作で製作予定です。 カッコ考えると折角のアルミ削り出しファンネルも是非使いたいとこですが、 やはり街乗りにはパワフィルが一番安心…以前雨天走行で苦労させられたので 雨水吸い込み対策も必須ですねえ。あ、購入時についてたのは流石にデカすぎ でしたので、エンジンサイズにあった同K&N製に交換しました。 こんな流れで、一通りおおよその仕様を確認後、塗装が済んだフレームに搭載! いや〜ピカピカのフレームにエンジンの組み合わせはマジに最高ですね(*^^*) これでギリもてぎ20周年イベまで間に合うか?!というタイミングでしたが、 結局は他が仕上がらずタイムアウト…泣く泣くクルマでの参加となりました(T_T) しかし、今思うとこれはバイク弄りの神様の思し召しだったのかもですな…。 このお蔭でもしかしたら一命を救われていた可能性もあったわけですからねえ。 ホント時間に追われたハンパな作業は危険だと再認識させられた一件でした(~_~;) その詳細に付きましては、エンジン編其の弍に続く!です(^_^;)
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コメント(4)
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はいおはようございます。季節は夏、早くも8月突入でございますね… ドリ復活作業は連日の暑さもあってか遅々として進まず、そのくせ新しい カスタムネタばかりドンドン並行作業で増えてゆく有様でござーます(=_=;) もうほんとに今年中に走れる様になるのか怪しくなってきたわ…(T^T) さて、そんな迷走状態の生々しい報告レポ、今回はFRのブレーキ編です。 5年前の状態はFがSプレフローティングディスク&CBR150R純正キャリパーで マスターがニッシン別体式、RはNSR50初期型用キャリパー…という構成でした。 これだけでもまあ純正エンジンのドリには必要十分以上な豪華仕様だったんですが、 実は不動状態の間にFキャリパーが液漏れ起こしておりましてですね…(^_^; ) それに長期間気づかなかったせいで、キャリパー自体がかなり酷い固着状態に。 色々手を尽くしてピストン抜こうとしてるんですが、今だ苦戦中でありますトホホ… んで「もてぎに間に合わせるにはこの際別なの考えた方が早い!」と頭切り替え、 結局間に合わなかった現在も作業中なう!に至る訳ですハイ(=_=;) まずFキャリパーで考えたのは、そのままCBR150R用を再度購入する案。 ところが昔はオクで一杯出てたコレが今は何故か絶滅状態…代わりに見つかるのは グロム用らしい角ばったデザインのニッシン製。うーんこれはちょっとドリには 似合わなさそうね…(~_~;) しゃあないので軽さ優先でNSR50初期型純正を探索。 実際見つかったのはNS50F用でしたがw、外観の傷も補修可能程度だし値段も相応、 イケるか?と購入してはみたものの…実動おkという説明だったのにガッチリ固着! 勿論即クレーム入れて返品、次に選んだのは大陸製の互換品(要はパチモンすねw) まあ付くには付きますし新品だから普通に使える筈ですけど…とにかく作りが荒い! ここまで拘った Myドリに使うにはちょっと許容超えた荒さでしたのでこれもボツ! 結局最終的には程度極上のドリ純正キャリパー中古を買い直すという顛末に…。 こうなるんだったら当時売っ払うんじゃなかったわ〜シクシク(T_T) そんな訳でFは元の木阿弥に戻ったのですが、それだけではやはり一捻りに欠ける感が どうも否めず…ということで、今回は中身の方をフルカスタムすることに。 こういう場合用に購入してあったデイトナ製のステンパッドピンとチタンのブリーダー ボルト、バンジョーボルトもより肉抜きの大きいアルミメッキのに替えてみました♪ そしてこれも長年の研究の末ついに見つけた逸品、チタンのキャリパーピストンも投入! 勿論ドリーム50用でそんなの販売されてた例はなく、他車種用の流用品であります。 これがなんと、キックアームに続きまたもやNSR250R(MC28)用という奇遇!w これの純正Rキャリパーピストンが、どうもNSR50後期型Fキャリパーピストンと同一品 らしいのですな…ということはソレ用の社外品がドリキャリパーにも流用可ということ! まあ期待した割に、重量自体はNチビ初期型のと比べるとさほど軽くないのですが(^_^;) 金色のナイトライトコートがいかにもチタン!という風情でオタク心をくすぐりますわー。 あと当然腐食に強くなるので、今回の様な固着トラブルにも悩まされずに済みそう(^^) ドリ純正(Nチビ後期型)の方と比べると約40gほど軽量に。こちらは長辺寸法も全く同じ。 あ、ちなみにNチビ用とドリ用のFキャリパーはパッドが別物ですが、恐らく大径ディスク によりパッドがビビるのを防ぐ為、剛性強化目的で三点支持式にしてあるんだと思います。 その分重くはなりますが、流石メーカー純正だけあって意味ある改良されてるなーと感心。 Rも同様に腐食し易いパーツをステンやチタン化していきますが、こちらのピストンには このCR80/85RのRキャリパー用に出てるカシマコートされたアルミピストンをチョイス! とにかくこの軽さは驚異的…長辺寸法が短いのが気になりますが、シールを超えて抜ける ことはないので多分大丈夫…な筈(^_^;) ピストンΦ径自体は勿論一緒です。 ちなみにのブリーダーキャップ、実はブレンボ製でちゃんとマーク入りなんですよw芸細w こうして見た目は純正まんまだけど、中身は一昔前のワークス並みなFRキャリパーが完成! 程度は悪くなかった中古ドリFキャリパーでしたが、前後でまた色がチグハグになるので 今回は両方とも耐熱チタン&ウレタンクリアで塗装仕上げしてみました〜。 うむうむ(*^^*)ヨイカンジである♪ ただこうなるとRの純正ディスクも気になるところ… こちらも調べた結果、どうやらグロム系の190mm径/4本ボルト留めRディスクが流用 出来そうかも?という手応えを掴み、国内外の社外品をいろいろ物色しておりました。 そんな中ようやく見つけたのが、こちらのフローティングタイプディスク! パッケージの文字から推測するにタイ辺りの製品かな?派手なアルマイトが目に沁みる 外観ですがw、これならキャリパー側をフローティングマウントにせずとも同様の効果が 得られるのでは…?と仄かに期待してテスト導入してみました(*^^*) ん〜重量はドリル穴多めでアルミインナーの割にあまり軽くないですね…。 早速ホイールに仮合わせしてみると…ああっ惜しい!ほんの1~2ミリほど取り付け穴が 外周方向にズレてる所為で、ボルトがこれ以上締められませんΣ(>_<;) これがこの製品の製造誤差なのか、そもそもドリとグロムの寸法差なのかは不明ですが、 このまま即ボツ!では悔し過ぎるので、どうにか加工して帳尻合わせていきます…。 まずはピンを分解して全バラし、いつもの様にアルマイトを剥離して下準備。 ただの穴なら長穴加工で簡単なんですが、これはボルト頭が入る止まり穴(座ぐり穴) 加工がしてあるので、本来ならきちんとフライス加工で仕上げるべきところですな…。 まあこれも実験ということで、どうにかこうにかグラつかず締結可能な位置に追加工 出来ました(^_^;) 再度ピンを組んで完成〜。なぜかウェーブワッシャーが各ピンに2枚ずつ入ってて ちょっとバネが強過ぎる気がしたので、とりあえず一枚で組んで様子見とします。 ホイールに組んでみるとちょっとデザインがうるさく、インナーの肉抜きも正直好み じゃない形なんですが…まあ値段が値段ですしw、こんなもんでしょう(^_^;) 実際にブレーキのフィーリングに変化が出るのかどうか、今から楽しみであります(*^^*) あとここからは現在も絶賛作業進行中なネタ〜。 Fフォークのキャリパーマウント部、以前から形状が気に入らなかったので無駄な部分を カットしスッキリと再整形!軽くなるし大変良いカンジなんですが…お蔭で今までほぼ 見えなかった安っちい鉄製ブラケットが丸見えになり、かなりみっともない印象(- -;) 対策としてブラケットをアルミで自作することに。強度確保にエンジンマウントプレート 用に購入した7000番台アルミの残りを使用予定です。(コレお高いのよね…T_T) R側も軽量化を狙いNS-1用のキャリパーステーを購入。ところが思ってたほど軽くなく 保留中…削るにしても無駄なトコあまりないしなあ(=_=;) キャリパー位置が変わって Rサスに干渉しそうな気もしますし、無理に使う必要もないかな〜これは。 例えばスイングアーム固定部を全カットして、フローティング式に加工するって手も ありますけど、今回導入したディスクがうまく働いてくれればそれも必要ないですしね…。 この辺はもうちょっと考えてみねば。 Rホイールハブは特にこのスプロケ用フランジが無駄に頑丈すぎる気がしますので、中古を 購入してどこまで削れるか挑戦中です。500g台まで行ければ御の字なんだけどな〜(^^;) とまあそんなカンジっつうことで、今回はとりとめもなく終わり〜(^_^;)
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はい二日続けての更新!復活作業の詳細についてはサクサク進めないと どんどんネタが溜まる一方なので、出し惜しみせずバンバン行きます! 今回はアクスルシャフトとキックアームのカスタマイズですぞ(*^^*)b 今回の復活にあたり、以前やり残したカスタムでまず考えついたのは アスクルシャフトの中空クロモリでの特注だったんですよね…。 実際作ってもらえそうなトコにいくつか見積もり打診してみたんですが、 これがまあちょっと流石にそれはないわーという価格でして…(-_-;) チタンでもないのにこれは厳しい、と今回は泣く泣く諦めました(T_T) んで代わりに出た案が、キタコの市販中空シャフトの流用! モンキーやエイプ用に各サイズ出てるので、近い長さのを流用しようと 思いまして。とりあえず試しに購入してみました(^^) 最大で10mm以上の違いがありますが、カラーを入れて調整すれば一応 使えなくもない感触? うーんしかしドリに使うにはどうもこの黒塗装が 気になりますし、ヘッド部の肉抜きももう一手間加えたくなるカンジ…。 この頃はまだもてぎイベに間にあわせるべく突貫中だったこともあり、 とりあえずキタコシャフトは後日回しとして、今回は前にも作った純正 シャフトのなんちゃって中空仕様で暫定としよう!と決定。 ただサビが酷いので、再メッキだけは業者さんに出すことにしました。 んでどうせメッキに出すなら…ともう一つの案件も再浮上するのです。 それはかなり前に見た、ある一つの情報から始まったアイデアでして。 何かの検索してた際にふと「NSR50エンジンにNSR250のキックが付く」 という噂を見つけましてですね(=_=) ここで自分の様な純正流用派は閃くわけです。ん?Nチビエンジンのキック シャフトは縦型系と同じφ12mm、てことはNSR250のアームはドリにも 付く?ってことか?!おおっ画像検索したら形状もなかなか悪くなさそう! これは以前から懸案だった、ドリ純正に替わるキックアームのヒントに なるやも?物は試しや!と早速メッキ加工済みのNSR250キックアームを オクで検討用に入手してみました♪ 現物見ると…250cc用なのにドリ純正よりむしろ短く細く軽いとな?! 2ストだからかより軽量化に本気だからかは判りませんが、これはかなり 期待が持てそう…!と実際に取り付けてみたところ、やはりそう簡単に 上手い話にはなりませんでした…(-_-:) まずシャフトクランプ部にある謎の突起?が邪魔でキックできない状態。 これはまあカットしちゃえば済む話なのでまだいいんですが、個人的に 更に気になるのが全体の形…というか折り畳んだ際のアームの向きでして。 これが結構外側にはみ出す形になっちゃうのです。 それを修正するには酸素バーナーで炙り曲げるか、一旦カットし良い角度に 再溶接するかぐらいしか思いつかず、どちらもちょっとオレの手に余る作業 だなあ…と結局ベンディングでお蔵入りしてた半分没ネタだったんですね…。 しかし今回初めてメッキに出す流れになり、どうせなら例のアレもなんとか 形にしたいよな…と丁度前回のステム加工をお願いするついでにFORGさんに 打診してみたところ、駄目元でいいならと引き受けていただきました(*^^*) もちろん出来上がりは丁度いい塩梅に炙り曲げ加工されてバッチグー! シャフト共々下地作りのバフも掛けて、早速メッキ加工に出してみました… そうして戻ってきたのがこちら!(*^^*)/ どうですかこの美しさ!!素晴らしい仕上がりでやしょう?!(ドヤ顔全開 キックアームの膜厚テロンテロンなクロムメッキはもちろん、アクスルの 無電解ニッケルメッキの意外な高級感たるや!これは全く想定外でした(^^) 車体に取り付けてみると、主張は控えめながら確実に質感UPという激シブ感! 硬度も加熱仕上げでハードクロム並との事らしく、まさにこういうパーツに 最適のメッキかと。コスパもいいですし、これはマジオススメです! ただひとつ今回の失敗点が…。キックアーム用のワッシャーとサークリップも 合わせてクロムメッキ掛けたんですけど、膜厚で寸法が変わってしまい結果的に 使えないオチにw まあこの辺はご愛嬌という事で、いい勉強代でした(^_^;) そして想定外のトラブルがまた一つ…分解する時は気づかなかったんですが、 このキックアームって再度組み立てようとするとかなり難しいんですよね。 ロック用のボールベアリングとそれのテンションバネを仕込みつつシャフトを 入れる…というのがもう!あと一本腕がないと無理!ってカンジで(=_=;) こりゃどうすんべかなーと悩んでいたところ、オクでZ50M用のキックアーム 組み立て治具を販売してる方を発見!なるほどそうかその手があったか!!と 即マネして自分でも専用の治具を試行錯誤しつつ作ってみました(^_^;) 仕上げはヒドイもんですがw、これでいつでもキックアームが組み立て可能に。 最終的にはNSR250純正よりも更に20g、ドリ純正より80g軽い仕上がりに! アイデア思いついてから随分経ちましたが、ようやく納得のいく一本が完成 しました(*^^*)v 実際に車体へ取り付けてみた比較画像はこちら〜。 微妙な形状の違いが判りますでしょうか?個人的にはペダル部のはっきりした 曲がり具合やクランプ部の自然な形状など、ドリ純正より良い形かなと自負! 問題の外側へのはみ出し加減ですが、これもNSR250純正と比較〜。 要望通り、ペダルの向きがほぼ車体と平行になって違和感ゼロになりました♪ ただ、実際キックしようとすると、むしろ曲げ無しverの方がブレーキペダルとの クリアランス広めなんですよね…曲げた方は個体差次第では引っかかる可能性も? なので、実はこのキックアーム、今現在はまるえむカブさんの復活したドリームで
ガシガシ耐久テストしてもらっております(^_^;) いきなりエンジンブローで鬼キック数百回という、こちら的には大変良いテスト 具合でしたが(^_^;) このまま問題が出なければ、もし欲しい方がいれば後日 数本ほど受注生産してみるのもありかもなあ…と考えております(*^^*) |
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毎日暑い日が続いたり大雨降ったりしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 もてぎ合わせで開始したMyドリ復活作業、〆切が過ぎて気が抜けたのか また徐々に牛歩ペースに戻り気味…予定では夏には走行テストしてた筈なのに(-_-;) とはいえこう暑いとエアコン無い作業部屋で長時間作業は厳しいのよね〜。 まあ出来るとこからボチボチと進めていきますですハイ。 さて、前回のはざっくりした状況報告でしたので、今回からは具体的な作業内容を パートごとに分けて纏めてみましょうか。本日はステム関係のカスタムネタ! うちのドリはトップブリッジがBIGMAN製になってますが、アンダーステムは 自作パーツでハンドル切れ角調整してただけの純正そのままでした。 当時からココにはコレだろ…と狙ってはいたんですが、数年前に久々にオクで見つけ ようやく念願叶って入手いたしました!エスプレ製アルミアンダーステムちゃん! 流石のエスプレ製、精度も高く質感も素晴らしい逸品!なのですが…個人的に このままポン付けでは画竜点睛に欠けると考え、しばらく秘蔵しておりました。 んが今回!ついにその不満点に着手して使用することとしました〜(^^)b では一体、何にみほとさんは不満を感じていたのか? その一:アルミ削り出しな見た目はカッコイイけど、ドリとはミスマッチすぎる! その二:レース専用品ゆえ純正ライトステーが付けられないのがダメ!! その三:レース専用品ゆえハンドルロックが付けられないのがアカン!!! …ぶっちゃけその一以外はもう難癖というか我が儘やんけと自分でも思いますがw しかしさりげない純正ライクな雰囲気を大事にするMyドリにはすごく重要な部分。 こういう時は勿論、いつもの駆け込み寺であるFORGさんにお願いする訳です(^^:) 純正ロックを取り付け出来る様に、モンキー用の社外アルミステーを流用して溶接。 仕上がりは赤い三角の部分がフレームネック側と干渉するかも…とのことでしたが、 この程度ならフレーム塗装のついでに軽く削ればOKでしょう。不満ひとつ解消♪ (画像内の気になる他の依頼ブツについてはまた後日…) むしろこのステムに替えたことにより、ずっと愛用してたバトルファクトリー製の ドリ専用フロントスタンドがサイズ違いで使えなくなる事の方が重大事ですね…。 アルミステムの方は強度確保の為か差込み穴がかなり狭く、普通に市販されてる Fスタンド用差込みボスだと全然使えません。うーんこりゃ困った(=_=;) まあそこは後で考えるとして、仕上がったステムを更に追加工してゆきます。 純正ライトステーをポン付け出来る様、取り付け穴を追加。 うむうむイイカンジですね(*^^*) 不満ふたつ解消!! 合わせてNC削り出し全開な雰囲気を和らげるべく、各エッジ部分を面取りする様に 削り込んでゆきます…当然失敗したらお高い激レアパーツが即ゴミに早変わりですが、 そこは自分のセンスを信じて、勇気を振り絞りつつガシガシ削り倒します…。 どうでしょう?重量もステー追加前と同等まで絞れたので、個人的には上出来かと。 これであとは赤で塗装すれば、パッと見は純正ステムと見紛う出来になる筈! 不満みっつ解消!!!(*^^*)v あ、ステム替えるついでなので今回はベアリングも下側だけテーパーローラータイプに 交換してみました。フロント周りの剛性感に一役買ってくれればありがたい…。 塗装も仕上がってフレームに取り付け。うむ懸念だったクリアランスもバッチリ! Fスタンドも探したら、このミニモト製のが差込みボス外した状態で丁度合うφ径 でしたので購入しました。まあ値段なりの造りでちょっとアレですけどね…(^_^;) 車体載せた状態でロックが効かないのは流石に危険なので、あとで追加工必須ですな。 取り付けたステムの動作テスト動画はこちらをどうぞ(*^^*)
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