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みなさんこんにちは。夏休み真っ只中ですね。
今朝フツーに新幹線に乗ろうとしたら、普通席が満席!
そんな時に自由席に座れるはずもないので、週末の疲れが癒えてなかったので、迷った末にグリーン車に乗りました。。
ほんま、こっちはただの通勤なんですけど
ていうか、ろくすっぽ運賃も払ってない小さな子供が自由席を占領しているのが許せない。座るなら金払って指定席に座ってください。
で、ずーっとニンテンドーDSしてる子多い。親は楽なんだろうけど、絶対アホなるわ。
毒吐きはこれくらいにしといて、と。
7月の連休を利用して、ずこちゃんと西穂高岳に行って来ました。
仕事をお休みしなくても行けるように、夜行バスを使っての行程です。
◎今回の行程
大阪→上高地→西穂山荘⇔西穂独標・頂上方面
↓
新穂高温泉→平湯温泉→高山→大阪
金曜日の晩に新大阪に集合。さわやか信州号で上高地に向かいます。
すごく安眠とはいきませんでしたが、当直明けよりマシ、という体調で上高地のバスターミナルに朝6時に到着。
夏とはいえ、早朝の上高地は寒い!
顔を洗って朝ごはんを購入し、河童橋でいただきました。
その後、梓川沿いに田代橋まで歩いて、西穂登山道に入ります。
西穂高へ行く人のほとんどは新穂高温泉からロープウェーでアクセスするので、上高地からの登山道にはほとんど人はいませんでした。
人気のない登山道をずこちゃんと黙々歩きます。梅雨明けの登山道は深緑の林の中で、登っていると汗だくですが休憩すると涼しい風が体を冷やしてくれました。
11時頃に西穂山荘に到着すると、すごい人手。3連休ですもんね。
この山荘は、ロープウェーの駅から2時間ほどなので、軽装の登山者が目立ちました。食堂のメニューも充実しています。
登頂は翌朝の予定でしたが、ヒマなので独標という西穂高岳のピークの一つに行ってみることに。
独標までなら日帰り登山の人たちも行くとこだから楽チンでしょ、と思っていたのですが、結構遠かったです。
独標と言えば槍ヶ岳をはじめ北アルプスの山々が一望できるパノラマ展望台なのですが・・
その日は午後から、周囲の山の稜線に厚い雲がかかってしまって槍ヶ岳は見えそうになかったので、独標にたどり着かないままおやつを食べておしゃべりして引き返しました。
その日は雲が厚く、夕日も見れずじまい。しょんぼり。夕食を頂いた後は翌朝に備えて就寝しました。
翌朝は3時50分起床。身支度をして出かけます。
日の出の方向がちょうど山の陰だったので朝日は見られませんでしたが、朝焼けが美しかったです。
起きた時は星が見えていたのに、歩き出すと見る間に空に雲がかかってしまいました。
それでも、独標に付いた頃は雲間から差す朝日が梓川を照らしているのが見えました。
その後朝ごはんを食べているとついに雨が降り出してしまいました。
明らかに初心者と思われる人たちは引き返していきましたが、やはり来たからには頂上に到達したいもの。
景色が見えないのは分かっていましたが、頂上に向かうことにしました。
独標を過ぎると急に岩道になります。しっかりと手足で3点支持しながらでないと危険で、岩が濡れているとより慎重に進まねばなりませんでした。
前を登っていた女性二人はかなりおびえながら少しずつ登っていたのですが、あまりに後続の登山者に迷惑をかけていたので、頂上方面から来たベテラン登山者に諦めた方がいいと言われていました。
後ろから見ていても、その方がいいと思いました。
すると、その二人は何故か私とずこちゃんに「一緒に引き返しましょう」と言ってきたのです。
雨に濡れて、私とずこちゃんの体は冷えていました。しかし、岩を掴む手も踏みしめる足も確かで、私は引き返したくないと思いました。
が、ずこちゃんと相談し「無理に進んで岩から落ちたら何にもならない。たとえ頂上に到達できても景色は見えないのだから」と、撤退という苦渋の選択をしました。
「女医2人西穂から滑落死」とかシャレになってませんもんね。(こういう時、医師だと必ず職業も見出しになってしまう)
休み明けに、健康でニコニコと働くには無理は禁物なのです。
雨足が強くなる中、早足で山荘に戻り、ホットカルピスで体を温めました。
こうなると、もう温泉に入るしかありません。
そのまま新穂高ロープウェーの駅まで行き、ロープウェーで下界に戻ると、そこは晴れていました。見上げると、相変わらず山の稜線は雲に隠れて見ることが出来ませんでした。
バスで平湯まで行き、おなじみの「ひらゆの森」という日帰り温泉(宿泊施設もあり)でリフレッシュ。飛騨牛を食べて高山に向かいました。
で、高山で観光客と同化。飛騨牛朴葉味噌焼き定食を食べました。
やっぱり飛騨路はいいなあ。
と言うわけで、年に一度の北アルプスとしてはかなり不完全燃焼・・
なので今月、急遽北アルプスの表銀座、燕岳に行くことにしました。
夜行バスを使えば休み取らなくても行けるもんね〜
夏バテしてる場合じゃないから頑張りまーす。
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