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週末にベルリンに遊びに行き、お土産にバームクーヘンを購入。Konditorei Rabienという人気のお店で、日本でも新宿伊勢丹に入っているという。
今日職場に持っていったが、みんなイマイチ反応が悪く、どうもバームクーヘンというお菓子を知らないようだ。「バウム=木で、ドイツのポピュラーなお菓子なんだよ」と説明すると、みんなおそるおそる手を伸ばしていた。
おっかしいなあ。日本ではバームクーヘンはめちゃくちゃ人気なお菓子のに。関西ではクラブハリエに、関東ではねんりん家にバームクーヘンを買うための行列が出来ているくらい。(でも、両方とも並ぶほど美味しいとは思えない。私には慣れ親しんだユーハイムでいい。)
なんなんだ、うちの同僚たちは。ろくすっぽ美味しいお菓子の無い国の人たちは、他の国の美味しいお菓子にも興味が無いのか?
考えてみると、料理の美味しい国でもお菓子が美味しいとは限らない。フランスは料理も美味しく、お菓子も美味しい。中国も料理がおいしく、デザートも美味しい。日本はもちろん。タイもか。でも、あれだけ料理が美味しいイタリアはおやつはティラミスとババくらいで後はパッとしないし、スペイン、トルコ、韓国、などはすべてご飯がおいしくても食後はイマイチだと思う。
その点、ドイツ・スイス・オーストリアはお菓子ではなかなかポイントが高い。
料理もお菓子も美味しい国に生まれ育って本当に良かったと、料理もお菓子も美味しくない国でしみじみ思うのでした。
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ハクスブルグ家がね。 メデチ家がすべてのお菓子の元祖といえますが。 ブルボン王朝がそれほど、菓子に精通していたとも思えませんが。 フランスは、パテ屋が製菓組合を作るまで、待たねばなりませんが。 ヨーロッパの菓子は、王家の政略結婚とキリスト教教会にあり。 砂糖という超貴重品が、入手できる勢力地が、発展を可能にしました。 英国は?。であります。
2009/10/13(火) 午前 11:05 [ おみぞ ]