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2006年6月末にカナダの学会に行った時の日記です。
今、ゆっきーさんとずこさんと、カナダのバンフに来ています。
火曜日の胎児外来終了後に、エアカナダでバンクーバー経由カルガリーまで飛び、そこからレイクルイーズ、バンフに宿泊し、カナディアンロッキーの一部となっている。
カルガリー空港についてこのかた、一つとして同じ景色を見ていないが、雄大なカナディアンロッキーの自然に圧倒され続けている。
地層がむき出しになったまま氷河に削られてできた、数え切れない険しい山々。
いたるところにある美しい湖。その水は氷河の堆積物のため、水色ではなく深い青。湖面は鏡の様に山々の稜線を映す。
氷河や冬期の雪解け水を運ぶまがりくねった川。時にそれは迫力のある滝となる。
そして見渡す限りの大地を覆いつくす針葉樹林たち。
行けども行けどもカナディアンロッキーは続き、まさにそれは地球の芸術作品だった。
大量の壮年期〜老年期の日本人ツアー客に極力出会わないようにするため、私たちは早朝にレイクルイーズを散策し、最も深い青の湖、モレーン湖までレンタカーで移動。
カナディアンロッキーの一部となるため、険しい登りのトレッキングコースを選び、ハイテンションで(私だけ)ひたすら登った。標高差500mからみるモレーン湖はさらに青く、異なった花々も咲き乱れ、絶景が次々に目の前に現れた。
その後もレンタカーで迫力の川やら滝やらを見て、バンフ市街へ。ゴンドラで2281mの展望台まで行くと、行きつくすことの到底できない山々や、森、河が見渡せた。
スイスとも、穂高連峰とも違う、勇壮でダイナミックなカナディアンロッキー。ここには人工物は似合わない。
複数の知人に絶対行ったほうがいいと勧められたシャトーレイクルイーズ。ルイーズ湖の真ん前に立つ、お城のようなホテルだ。期待していったのに、周りの景色に溶け込んでもいなければ、ヨーロッパのお城のような威厳もなく、ちょっとがっかり。まるでテーマパークみたい。北米人の作るものに期待したのがだめだったのかしら。
大好きな上高地の帝国ホテルや、タスマニアのクレイドルマウンテン国立公園のロッジのような、あたかも初めからそこにあったかのような一体感がほしかったなあ。
道中、巨大なシカに出会った。エルクだと思うけれど、身体もツノもめちゃめちゃでかい。もののけ姫に出てくるシシ神様にそっくりだった。本当、ここには神様がいるような気がする。
私たち3人はここでストレスフリーになり、心地よく疲れることができた一日だった。
ゆっきーさんもずこさんももう寝てる。実は私の元気さに二人とも改めてビビッていた一日でもあったのだ。
明日は学会会場のバンクーバーに向けて出発。もう寝よ・・・
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いつも面白楽しく拝見させて頂いております。
今回初コメです。
これからのご活躍も楽しみに、もちろん拝読させていただきますよっ!頑張ってくださいね。
2008/5/29(木) 午前 6:35 [ はるか ]
お久しぶり〜にコメントです。(ずっと以前にコメさせてもらいました)
ブログには毎日訪問してましたが、コメは、書くのも、読むのも、stopでしたが、・・・・・・・・
お久しぶりに、コメント書き込みさせて頂きます。
まずは、足跡を残しておきますね。ペチッ♪
2008/5/29(木) 午前 7:44 [ あや ]
ありがとうございます!
また来てくださいね。
2008/5/30(金) 午前 11:44