LUPOの地球ぶらぶら紀行

地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です

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LUPO、16歳。

日本人を含む東アジア人はヨーロッパでは異常に若く見られます。
というか白人は老けるのが早い!あの人たちは赤ちゃんや子供の頃にははっきりした目鼻立ちでめちゃめちゃかわいいのですが、高校生くらいですでに大人っぽさのピークを迎え、後は老けていくだけです。

美人だな〜と思う人でも(目がデカくて鼻が高くても美人じゃない人はわんさかいるんですね)、30歳くらいだと目尻にくっきりと皺があり、肌の張りと艶は失われています。白人の肌は老化が早いです。逆に黒人の肌は全然老けないので、白髪が出てくるまで一体何歳なのか見当がつきません。そして黒人も白人も年を取るとてきめんに太ります。

私なんぞはこっちではめちゃめちゃ若く見えるらしく、ユニットでも旅先でもティーンエイジャーもしくは二十歳そこそこに見られます。
(もちろん、日本ではそんな年齢に見られることは絶対にないし、「俺って若く見られるんだよね〜」などと言う人には「自分からそんなことを言うもんじゃない」とたしなめたりしているくらいなので、決して「私ぃ、若く見られちゃったぁ」と馬鹿みたいに喜んでいるのではありませんので誤解無きよう)

多分童顔で、顔に凹凸がないのでぷくぷくして白人より皺が少なく、おかっぱみたいな髪型で、小柄な幼児体型だからだと思いますが。

「もう専門医を取ってだいぶ経つよ」みたいなことを言うと「は?」という感じで、実年齢を言うと「ええ〜!?」とみんな同じ反応なのでちょっと面白い。

ロンドンやパリのアンティークショップでは、「若い子が無理して・・」と思われるのか、値切らないのに負けてくれます。

しかしどこにいても実年齢から逃れられるはずはありません。

セクハラ教授と宴会のときに話していて、「君は一体いつまでロンドンにいるんだ」ときかれたので、
「そ、それが今年中には帰ります・・」
「なんや、もっといたら良いのに。トレーニングにはその方が良かろう。」
ほんまその通りなのですが、私なりにいろいろ考えがあってそんなに長居はしないことに決めたのです。理由を全部教授に言うわけにはいかなかったので、「出来たらいたいのですが、お金がないのです」とかいろいろ理由言ったところ、教授はなるべく協力するなどと解決する用意があると言ってくれてひっこみがつかなくなりました。

「教授は私が何歳か知っていますか?」
「うーん、16歳?」
「いいえ、33歳なんです。」
「Oh, very old」
「そうなんです。私はそのうち子供を産みたいと思っているので、長くはいられないんです。」
「そうか、それは子供を産みに日本へ帰らないとだめだな。」

実は教授は普段から男尊女卑を隠そうせず、女は子供を産むくらいしか取り柄がないと言っているので、即刻納得してくれました。。

うーん、very oldか・・
実年齢でもまだまだ若いつもりだったのに、なんだか悲しいなあ。(めげてないけど)
気持ち(と見た目)だけ若くてもだめなんですかねえ。
私は卵巣以外は実年齢に逆らえると思っています。。

7月のスコットランド

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みなさんこんにちは。
浅田次郎の「蒼穹の昴」がNHKでドラマ化されると聞いてめっちゃよろこんでいます。「坂の上の雲」も楽しみだし。

ぼんやりしてたら8月になってしまったのですが、スコットランドに弾丸旅行に行って来たのでレポします。ブラジル人の友達が、本国に帰るまでにスコットランドに行きたい!!というので、教授のお客さんのベトナム人と3人で急きょ行くことに・・

スコットランドは研修医の時に夏休みで母と行き、もう一度行きたいと思っていたのです。でも、次に行くならレンタカーでゆっくり回りたいと思っていたのに、なぜか弾丸旅行に。

安いという理由でロンドンのキングスクロス駅から4時間30分かけて列車でエジンバラへ。安さ重視の彼女たちに任せてたら泊りはユースホステルに・・。この年でユースホステルに泊るとは思ってませんでした。ちなみに初めて。意外に快適です。

エジンバラはこぢんまりした街ですが、小高い丘に堅牢な古い建物が並ぶ美しい旧市街は全体がユネスコの世界遺産に指定されています。エジンバラ城に向かうロイヤルマイルという旧市街のメインストリートからは海が見下せ、線路の反対側にあるカールトンヒルからは街全体と海が見渡せます。
旧市街近くの明るい広場グラスマーケットにあるThe White Hart Innというエジンバラ最古のパブに行き、スコティッシュビールとハギス(羊の内臓を使った名物料理)にはまりました。

エジンバラだけでも私はよかったのですが、友達が「どうしてもネス湖に行きたいのぉ」と言うので、安い現地ツアーを探して行ってきましたよ。なんと36ポンド(5000円くらい)でネス湖に日帰りで行けちゃうんです。

スコットランド2回目の私としては、ネス湖は別にフツーの湖だし、土産屋があるだけだし、スコットランドにはもっといいとこがいっぱいあるし(スカイ島とかグレンコーの谷とか)、日帰りで行くには遠いので本当は気が進まなかったのですが、まあしゃーない。

早起きしてバスに乗り、一路ネス湖へ。途中でムッシュかまやつみたいなハイランドカウに出会い、ウシ好きの私のテンションは上がりまくりました。フィヨルド地形のグレンコーには7月限定でヒース(「嵐が丘」の主人公ヒースクリフの名前の由来となった花)が咲き乱れています。トレッキングをしている人たちがめちゃくちゃうらやましかったです。私たちのツアーバスはグレンコー素通り。おいっ、ネス湖よりよっぽどこっちの方がいいんだけど〜

5時間かけてようやくネス湖に着たのですが、自由時間はたったの1時間。ネス湖遊覧船に乗って一回りしたらもう集合時間で、またエジンバラまでバスの中に監禁。
全然スコットランドの魅力は満喫できませんでしたが、時間がなかったからしょうがない。次に行く機会があれば必ずレンタカーでスカイ島とグレンコーをゆっくり回ります。7月に。

でも、スコットランドでは大きな収穫がありました。友人の某移植外科医がくれたエジンバラのガイドブックに載っていたウイスキーショップ「The Whisky Shop」でレアもののスコティッシュシングルモルトウィスキーをたくさん買ったのです。ぐひひ。おかげでまた貧乏になりました・・。

みなさんこんにちは。ロンドンが寒すぎて風邪をひいてしまいました。。新型インフルエンザもはやっているようですが、熱はないのでご安心を。ちなみに誰もマスクしてません。でも妊婦さんは「インフルエンザが心配です」と言ってる。なんでみんなマスクはいやなんかなあ。効果ありますよね〜?(って医者やろって感じですが)

さて、食生活を共にしているイケ面スペイン人Jesusは最近結婚して奥さんがいます。10年の付き合いだったとか。それなのに今はスペインとロンドンで離れ離れ。さぞかし寂しいでしょうねえ。

こないだ学会でスロベニアに行ったとき、彼はダンスパーティーで美醜や年齢を問わず女性と体力の限り踊りまくり、すっかり有名人になりました。女性人はみんなセクシーな格好をして普段と全然違う雰囲気なので、彼の性的欲求に火がついたようです。

かつて同じユニットにいた、美人で巨乳でセクシーで明るくて誰からも好かれるイタリア人ローサマリアにすっかりメロメロになったようで、
「LUPO、俺はローサマリアに完全にノックアウトされたよ。どうしよう・・」
「ローサマリアはアイドルみたいなものだから、男なら誰でも好きになるよ。あんまり真剣に悩まないことね」
「でも、俺の息子はもう限界だ。こっちでガールフレンドを作るのはいけないことかな」
「あんたにはあんたのことが大好きな奥さんがいるやん。それはインモラルやろ。あかんで〜」
「何でインモラルなん?」
「(スペイン人に不倫という感覚はないのか!?)そりゃ、こっちでガールフレンドを作って、あんたもその女も完全に秘密を守れるならいいんかも知れない。でも、たいていはどちらかが真剣になったりして、奥さんにバレるか奥さんに対する愛が減るかして、結局は奥さんにとってかわいそうなことになるでしょ。だからインモラルなの!!」
「そっかあ。俺は良くても嫁に悪いってことか・・」
「そう。当たり前でしょ。」
「・・。こんなこと考えるなんて俺って悪い奴かなあ。」
「そんなこともないんちゃう?ごく普通の30代男性でしょ。」
「良かった。でも、俺、なんやかんや言いながらその場になったら浮気はできないと思う。」
「ほんまに?ふーん。そういうのを日本語で「ヘタレ」って言うんだよ。」

彼は結局、現地彼女を作ることなくその2週間後の週末に地元の奥さんのところに行き、性欲を満たして帰って来ました。「良かったね」と言うと、
「いやあ、でも嫁とずっといたから疲れたわ」
と大して満足そうでも無い様子なんです。
「俺の嫁はずーっとずっと一緒にいないと気が済まない性質で、俺が友達に会うのもいやがるんだよね。」
「そ、そうなんや。じゃあ友達と会う時に嫁も連れて行ったらいいやん。」
「そうしたんだよ。でも、それもあいつは気に入らないんだ。二人っきりで家にいないと嫌なんだよ。だから俺が友達や家族と会うのも嫌がるんだ。」
「マジ・・。それはきついなあ。」
「だからスペインにいる時も、仕事が終わったらまっすぐに帰らないといけないから、毎日遅くまで仕事してたんだ。」
「そりゃつまらんなあ。なんで結婚したん?」
「結婚前はこんなんじゃなかったんだけど、豹変したんだよね。俺は首輪を付けられた犬だよ・・」
「あんたの奥さんってあんたのこと愛しすぎだよね。でもさあ、大人ならちょっとは相手がどう感じるか考えるもんだと思うんだけど、ちょっとその愛はselfishじゃない?」
「確かにselfishだなあ。というか依存してるんだ。」
イケ面君は、奥さんの事は良い奴だと思ってるし愛してるけど、忙しくしていてたまに相手するくらいがちょうどいい、ずっとやっていけるかどうか分からない、と悩ましげでありました。

ここまでの束縛・依存でなくても似たような話は日本でも聞きますよね〜?独り者の私には分かりませんが、盲目的な愛や依存は相手を疲れさせるだけでしょうね。そういう時は他に打ち込めるものを探した方がいいんじゃないかなあ。(>嫁)犬でも飼うとか?

とは言え、そんな状況でもイケ面君はちっとも私に興味無さそうなのでがっかりなのでした。(嘘)

頑張れ日本のケータイ

こちらに来てみると、デジカメはみな日本製のものをもっているが日本製の携帯電話を持っている人は皆無。ソニーエリクソンを多少見かけるくらい。

みんなiphoneかノキアかblackberry。音楽が聞けてフルブラウザのインターネットが使えて(スカイプも)デジカメがついてる。

日本の携帯はと言えば、ケータイサイトしか見れなくて(フルブラウザはパケ放題じゃないですよね)、ワンセグだのおサイフケータイだのプッシュトークだの無駄な機能が多すぎで、こっち人使わないだろうなという感じ。日本でもみんな使ってるのかなあ。

周りの人たちに「日本製はとにかく素晴らしい」と事あるごとに自慢しているので、携帯も頑張ってほしいわ。
で、iphone買って帰ろうかなと思っているのでした。

みなさんこんにちは。ロンドンは夏なのに寒いです。なぜこの街にノースリーブが売っているのか疑問です。そして、雨の降らない日は珍しいです。こりゃこっちの人はバカンスで海に行ったらビーチで焼きたくなるわと思いました。

こないだの週末にパリに行って来ました。パリ在住の友達やブリュッセル在住の友達とデートして、レストランに行ったり、夏のセールを覗いたり、秋冬の新作をチェックしたりしてたらまた散財してしまいました・・・

昨年からちょこちょこパリのレストランに行く機会があったので、ここらでちょいとまとめてみます。

○L'Ambroisie ランブロワジー
ミシュラン三ツ星。マレ地区の静かな広場にあり(だったと思う)、落ち着いているが高価と分かるインテリアで邸宅に招かれた気分で料理がいただける。料理はア・ラ・カルトのみで昼も夜も値段は変わらない。日本で食べるよりかなり強めの味わいだが、ど真ん中を突いてくる味。トリュフの使い方がダイナミックで食べながら昇天するほど。デザートのチョコタルトがまためちゃくちゃ美味しかった。それなりのワインを飲んだため3人で1000ユーロほどしたが、また行きたいと思われる素晴らしいお店。
9 pl. des Voges 75004
tel 01 42 78 51 45 (日曜・月曜休み)
http://www.eatinparis.com/EatinParis.woa/restaurant/en/detail_restaurant/4eme___H_tel_de_Ville___Notre_Dame/9__place_des_Vosges/L_Ambroisie?booking=false&WOURLEncoding=UTF-8&id=315

○Alain Ducasse - Plaza Athénée アラン・デュカス‐プラザアテネ
ミシュラン三ツ星。モンテーニュ大通りにある由緒正しい高級ホテル、プラザアテネのメインダイニング。天井がとても高い広い部屋で豪奢な家具が並ぶが、いかにも伝統あるホテルという感じではなく、シャンデリアの周りにピアノ線でクリスタルがちりばめられ、モダンとクラシックが非常に狭いストライクゾーンでマッチしている。京都で行きつけの料亭なかひがしの息子さんがこちらで修業されていたそうで、ご主人から何度かお話をうかがっていたので是非行きたいと思っていた。ランブロワジーよりも日本人向けの味で、盛り付けも芸術的。あんなにコクがあるのに臭みがなくて柔らかい鳩は初めて。デザートのババ・オ・ラムは忘れられない味。正直アラン・デュカスは日本に店を出しまくるのでイメージ悪かったけど完全に見直した。おすすめ。ランチはア・ラ・カルトのみ。二人で500ユーロ弱。
25,avenue Montaigne
01 53 67 65 00(土日休み)
http://www.eatinparis.com/EatinParis.woa/restaurant/en/detail_restaurant/7eme___Invalides___Tour_Eiffel/rue_de_Montalembert/L_Atelier_de_Jo_l_Robuchon?booking=false&WOURLEncoding=UTF-8&id=5454

○L'Atelier de Joël Robuchon アトリエ・ジョエル・ロブション
系列店はミシュラン二ツ星。サンジェルマンの近く。ポップなインテリアでカウンターをメインとしたカジュアルなお店。日本人の店員さんが分かりやすく説明してくれたところ、ハーフポーションの皿がいくつもあり、女性同士でもそれぞれ好きなものを注文することが出来る。非常に凝った料理と言うわけではないが、どれもおいしい。デザートのスフレもちょうどいい大きさで良かった。二人で300ユーロしなかったと思う。気軽に行ける雰囲気だが、土曜のランチは満席だったので予約が吉。
5,rue de Montalembert
01 42 22 56 56(無休)
http://www.eatinparis.com/EatinParis.woa/restaurant/en/detail_restaurant/7eme___Invalides___Tour_Eiffel/rue_de_Montalembert/L_Atelier_de_Jo_l_Robuchon?booking=false&WOURLEncoding=UTF-8&id=5454

○Cafe Constant  カフェ・コンスタン
エッフェル塔の近くにあるクリスチャン・コンスタンなる人のやってるカフェ。カフェというには料理のメニューがかなり充実している。ビストロというわけでもないし・・。うーん。テリーヌを切っただけとか、魚をポワレしただけとかのシンプルな料理だったが、そんなに高くなくて美味しいのでおすすめ。 活気があって良い。
139 Rue St-Dominique 7500701
47 53 73 34 (日・月休)
http://farafel.cocolog-nifty.com/escargot/2007/03/post_ca4e.html

○Laduree ラデュレ 
サンジェルマンやマドレーヌ寺院の近くやシャンゼリゼ通りという、お買い物のついでに寄れる場所にある。気取らず入れるが座席のピッチは狭め。お料理が結構美味しいのでランチに最適。スイーツは東京と全く同じ味で、マカロンを買うために列が出来てるのも一緒。中で食べないならオペラ座近くのプランタンの中にショップがあり、並ばず買える。
http://www.laduree.fr/public_fr/maisons/royale_accueil.htm

パリに行くと食べないといけない気分になるのでそれなりのお店に行く機会が多いすが、ロンドンではほとんど自炊です。。
でも、ロンドンの方が好き。

http://www.laduree.fr/public_fr/maisons/royale_accueil.htm
このHPがおすすめです。


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