LUPOの地球ぶらぶら紀行

地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です

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2008年2月の日記です。

日本の職場の同僚からの要請により、ちょっと日記アップの頻度を上げてみました。

さて、ロンドンの病院に胎児超音波を勉強しに行ってる私ですが、ここには産婦人科医なら誰でも名前を聞いたことがある、世界的に有名なNicolaides教授がおられます。

先週はお休みだった教授に、今週はお会いすることが出来ました。

すごい技術の持ち主ですよ。
日本では見られない横隔膜ヘルニアの胎児の口から管を入れ、気管で風船を膨らますんですけど、カルチャーショックでした。
胎児輸血とか、患者の子供にシリンジ持たせて、目をつぶってても出来るという感じ。

そんな教授は髭の生えたおじさんですが、清潔感があって色気もある日本ではめったにいないタイプのおじさんです。
でも、宴会では美人女医をはべらせてるという噂もあり・・

見てたらセクハラ(という認識はこの国ではないのかもしれませんが)ばっかりしてますね。

私もすでに何度か絡まれましたが、3つ子妊娠中の患者を励ますために、「この子をごらん。健康な妊娠をするには悲劇的な体系だよ。」と言われ、小柄な日本人(日本人は全員小柄という意味)と結婚するよう勧められてショックでした。
こっちにきたらカッコいい人や優しい人がたくさんいるのに・・

廊下でイタリア人見学者とぼんやりしてたら教授に部屋に連れて行かれてお菓子ごちそうになったのは良かったのですけど。
教授の喜び組という美人女医が入ってきて、しなを作りながら教授に仕事の話をしているのを見て、日本のほうがはるかに気楽だと思いました。

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