|
2008年2月のロンドン短期留学中の日記です。
______________________________________________
みなさんこんばんは!平日も週末も全力のLUPOです。
日本にいるときでも、普通の32歳女性ではないという自覚がちゃーんとある私ですが、どうも外国人たちから見ても私は普通ではないようです。
ヒギンズで量り売りの紅茶を5キロ(うち3キロはダージリン)買ったと言っては、インド人にクレイジーと言われ。
イタリアに8回行ったと言っては、イタリア人にクレイジーと言われ。
(日記には書いてないけど)先週の日曜日にユーロスターに乗って日帰りでパリに行ったが、店が全部閉まっていたのでビストロで食べてお茶して帰ったと言っては、全員にクレイジーだと言われました。
移動の手間とか交通費とか日本でもあんまり何とも思わないので・・
そんな私が今週末の土曜日も日帰りでパリに行くと言ったら、ほんまスペイン人もメキシコ人もイタリア人もあきれてました。
なのでまさかミシュラン三ツ星レストランにランチをしにいくためだけだとはとても言えず・・・
パリのマレ地区近くにあるランブロワジーというミシュラン三ツ星レストランを、マイミクのマッキーさんを含む複数の人に勧められたので行くことにしました。
あいにくフランス語が全く出来ないので、在パリ8年のいとこに「ランブロワジーに行きたいなあ。ご馳走するから一緒に行こう☆」とメールを送ったところ、予約が取りにくかったみたいで日程が二転三転したものの(それで日帰りになった)取ってくれました。
しかし、「Denis(フランス人の旦那)と3人で予約したよ〜」という返事が・・
あんた。いくらかかるんや・・
ランブロワジーは店構えが格式高く、シックで落ち着いていて、素敵なレストランでした。
フランス人のおかげですべてがスムーズに行きました。
みなさん。高級フランス料理店では男性には値段が書いたメニューを渡され、女性は「男性にご馳走してもらうにあたって値段を気にせず注文できる」ように値段の書いてないメニューが渡されます。
「このメインの一番下のトリュフのなんとかっての食べたい。」
というとDenisが、
「あ、それ今日ないって言ってたよ。でも230ユーロ(4万円弱?為替を把握していない・・)だからやめたほうがいいよ。」
と言われ、冷や汗。
「こっちのメニュー見る?」
「いや、やめとく。。」
とは言えせっかく来たので、食べたいものを食べました。
前菜はホタテとなんかの芋のピューレにトリュフのスープがかかって、上にトリュフがぼんぼんと乗ってる一皿で、めちゃめちゃ美味しかったです。
メインは鶏の胸肉のロティで、トリュフが皮の下に塗り込んであって凝ったソースがかかってました。大きさに一瞬びっくりしたけど、意外にあっさりしてて美味しく完食。付け合せもトリュフと野菜が満載でとっても美味しかったです。
ワインはワイン好きのDenisとソムリエが相談して決めてくれ、名前を失念しましたが、白がアルザスのハーフボトル。赤がブルゴーニュのフルボトル。
デザートにビスキュイを頼もうとしたらDenisに「ここはチョコが有名なんだよ」と言われ、チョコタルトにしたのですが、これが絶品。
チョコの味が濃厚なのに、とても軽くて口溶けがいいのです。いくらでも食べれる感じ。
ドキドキのお会計はまあ想定内でした。。いとこ夫妻は「ごちそうさま☆ありがとう〜」と帰って行きました。
私と血がつながっていながら美貌と巨乳を併せ持ち、フランスでバリバリ働いているいとこと、久しぶりにいろいろ話せてとっても楽しかったです。
そしてその後私はサントノーレ通りで高級ブティックとショコラティエ巡りをして紙袋だらけになり、サンジェルマンのカフェで力尽きて読書。
ユーロスターで帰ってきました。
ああ、クレイジー。自覚はあります。
そ・し・て。
明日の日曜日は、ブリュッセルに住む友達に会いに日帰りで行って来まーす☆
|