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2006年10月中旬に北海道に行った時の日記です。秋は終わっていてすでに冬でした。
先週、7年ぶりに北海道に行ってきました。「医者になってから北海道に行ってない!」と常にわめいていたので、やっと北海道に行けてとってもうれしいです。
まずは関空から女満別へ飛び、レンタカーで知床へ。
北海道は緯度が高いため、4時45分くらいに日の入りなので、着いた日はすでに真っ暗。
知床は、アイヌ語の「シリエトク」。地の果てを意味するらしいが、10月はツアー代金が安いせいか、大量の中高年がホテルを席巻していた。
翌日は朝からトレッキング。夏に行かれたrexさんが、ヒグマが出るからガイドをつけたほうがいいとアドバイスしてくださったので、一日ネイチャーハイクに参加した。
前日までは嵐でネイチャーハイクが中止になるほどだったらしいが、この日は打って変わって気持ちのよい秋晴れ。ふもとはちょうど紅葉。てっぺんにうっすら雪化粧をした知床連山もくっきり見えた。
手軽に行けるフレペの滝コースは、修学旅行生や中高年がいっぱいいたが、ガイドさん無しでは行けないヒグマの冬眠穴や原生林に連れて行ってもらって、知床独占気分。
ヒグマには会えなかったけれど(会わないことがお互いにとってしあわせなのだけど)、オジロワシやキツツキなどたくさんの鳥やエゾリスがいた。
ちなみにエゾシカは増えすぎて、まるで奈良公園。いや、それ以上かも。また生態系が壊れそうな予感・・
翌日は雨がぱらついて激寒だったが、なんとか知床クルーズが欠航にならず、参加できた。しかし、緑あふれる夏のクルーズとは別物で、完全に修行という感じ。
知床が断崖絶壁なのは実感できたけど。これで人が侵入せずに自然が残されたのね。
その後、知床五湖を散策したが、中高年のツアーがうじゃうじゃ。みんな遊歩道守って歩いてよーー
ガイドさんも「知床が世界遺産になるのは時期尚早だった」と言ってたが、観光客をコントロールする規則がまだ何もないので、このまま踏み荒らされないか心配・・。
知床はやっぱりいいなあ。次は夏に羅臼岳に登りたい!
その後層雲峡に移動した。この年で初めて知ったのだけど、大雪山っていう山はないのね・・。標高2260mの旭岳をはじめとする山々の総称らしい。知りませんでした。
こっちは秋の葉っぱは全部散ってて完全に雪山!ロープウェーとリフトで黒岳の7合目まで登ったけれど、むちゃ雪焼けしてしまいました。
カナディアンロッキーに匹敵するほどの雄大な雪山がえんえん続いていて、「やっぱり日本は美しい!!」って感じ。
最後に旭川経由で札幌へ。日ハム優勝後初の週末だったが、垂れ幕やセールは随所にあったけど、盛り上がり度は不明。
屋久島のガイドさんに教えてもらった、「だるまや」というお店でジンギスカンを食べたが、もう、めっちゃめちゃおいしかったです!臭みがぜんぜんなくてジューシー。
私は羊は見るのも食べるのも大好きだけど、「えー、ジンギスカン・・」と言っていた連れも一口食べて絶叫するほどのおいしさです。
【後日北朝鮮への送金で摘発されていましたね・・】
その後はくりに教えてもらったオイスター&ワインバーへ。
http://r.gnavi.co.jp/h043300/
厚岸産の牡蠣もおいしかったけど、そこが提携してる牧場のチーズがめちゃうま!
早速買って帰りました。
久しぶりの北海道は、ちょっと高齢化社会を実感してしまったけれど、海も山も、海産物も畑の恵みも牧場も、すべてがそろっていて、大満足でした。(じゃがいも星人なもんで)
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