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みなさんこんにちは。
学会が終わりたての今週は症例が溜まっていて大変です。今日は夕方から教授のprocedureが立て続けにあり、終わったのは夜11時を過ぎていました。
途中で緊急事態になった症例もあり、見てただけの人たちも全員ぐったり。みんないつもの習慣で、教授が帰るのを見送ろうと廊下に立っていました。
教授は疲れた顔をして、血がたくさん飛び散ったシャツの上にジャケットを羽織り歩いてきました。
私がイケ面スペイン人Jesusと晩御飯についてひそひそ話していたところ、教授に
「なんやお前らはつきあってるんか」
と言われ、面白いので
「えへへ」
と言って二人でちょっとべたべたしたら、他の人たちが教授に
「あいつら一緒に住んでるんですよ!」
と言いました。(確かに同じアパートだけど部屋は当然別です)
「じゃあ夜はチュクチュクしてるんか?(指を絡ませながら)」
とニヤニヤしながら聞くので最初は「えへへ」と言ってみたのですが、Jesusがいつも「俺はデカいぜ」と自慢しているのを思い出し、
「いや、してませんよ。彼のはデカすぎて私に合わないんです。私のはすごく狭いし。」
すると教授は、
「ほう、大きいのは合わないのか。」
とさらにニヤニヤしたので、
「はい。あなたのは合うかもしれませんけど。」
と言うと、教授は豆鉄砲を食らった鳩のような顔になり、周りは全員大爆笑となりました。
どんより気分が一気に明るくなって全員帰路についたのでした。
これはKO勝ちでしたね。
その後ご飯を食べている時もずっとその話題で笑っていたのですが、やばいのはイケ面Jesus。100回くらい満足げに思い出し笑いをして気持ち悪い上に(俺は教授よりデカいぜと思っているらしい)、いつもよりさらにご飯を食べ、「これは俺じゃなくて息子の分だぜ」だって。
どこかにまともな男はおらんのかい、と。
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