|
みなさんこんにちは。ロンドンは夏なのに寒いです。日本が恋しいです。
http://lohasmedical.jp/blog/2009/07/post_1892.php
私の「妊娠の心得」を絵本化した「いつかお母さんになるあなたへ」が日本図書館協会選定図書なるものに選ばれました。何か良く分かりませんが、若い人たちに手に取ってもらう機会が増えたら嬉しいです。
スロベニアの学会の後、レンタカーでクロアチアに足を延ばしました。
よもや自分がクロアチアに足を踏み入れる日が来るとは思っていなかったのですが、実は日本からさほど遠くないクロアチア、今日本人観光客が増えているそうです。(オーストリア航空でウィーン乗り継ぎですぐらしい。良く考えたらスペインなどの西欧よりはるかに距離は近い)
フィガロにもクロアチア特集あったよな〜。
こちらにいらっしゃる先輩、テス子さんが以前クロアチアに行かれたことがあり、凄い滝と湖の国立公園があるよと教えてくれた瞬間、私の頭は湖でいっぱい。
ネットで調べたら、西洋の九寨溝と呼ばれるピリトビッチェ国立公園というのがあり、ユネスコの世界自然遺産だとか。
ちょっと遠いけど行っちゃいましょう!ということに。
スパニッシュガイズ(Jose&Jesus)を無理矢理7時に叩き起こし、4人でスロベニアのポルトローズ(アドリア海に面した学会場)を出発。ボスニアヘルツェコビナ近くにあるプリトビッチェまでは5時間くらいかかりました・・
国立公園はかなり広いので、時間があるなら宿泊をおすすめします。
持ち時間に応じて、2時間から6時間までのさまざまなおすすめ散歩コースが示されていて、ぽっと来た観光客にも分かりやすいです。
私たちが選んだのは3〜4時間の散歩・クルーズ・バスのコース。
湖は氷河の堆積物なのでしょうねえ、瑠璃色に似た深いブルーで魚がたくさん泳いでるのが見えます。そこに滝があちらこちらから流れ込み、また流れ出してゆく。いくつもの湖と滝を包み込むのは広葉樹林の明るい緑。誰もが感嘆の声を上げずにはいられませんでした。
私はこういう場所に来ると感動するだけでなく、どうかこの美しい自然がいつまでも残ってほしいと思うあまり胸が苦しくなります。
帰りもまた5時間かかりましたが、本当に行って良かった。
私は知らなかったのですが、有名なところのようですね。来週ベルギーにいる中学時代からの友人も家族で行くと話していました。
みなさんにもおすすめですよ!!
それにしてもスパニッシュガイズにとってはハードな日となってしまいました。運転を全部請け負ってくれただけでなく、彼らの休日の感覚ではありえない早起き・・
その前日にスロベニアの首都リュブリャーナに行った時は、ホセが2時間も遅刻して私はブチギレを隠そうともしてなかったのですが、この日は良くやってくれました。
彼らが「日本人は時間を100%使うよね」と言ったので「私は120%使うよ」と答えました。いやあ、合わせてくれてありがとう。
世界遺産の風景も、異文化コミュニケーションも、大事な思い出です。
|