|
今日が仕事始めですが、イマイチエンジンがかからないのは私だけでしょうか・・
家で、当直先で、寝正月を送っていた私ですが、昨日家族で丹波にイノシシ鍋を食べに行って来ました。
六甲山麓にはイノシシがたくさんおり、山の手にある自宅近くは言うまでもなく阪急電車の最寄り駅周辺にもイノシシは多数出没し、地元民にとっては見慣れた存在となっています。
が、残飯を食べているであろうがため食べる気の起こらない神戸のイノシシと違って(見た目はかわいいですが)、どんぐりや山芋を食べている丹波のイノシシは超美味しく、あれがないと冬が越せません。
11/15〜2/15の期間丹波のイノシシ猟が解禁され、篠山に行くと各地でボタン鍋が味わえます。まさに和製ジビエ!
JR大阪から丹波路快速で篠山口まで64分。そこから篠山市街までタクシーで10分ほどです。
篠山には行き付けの料理旅館があります。司馬遼太郎が定宿としていた近叉さんです。殆ど毎年行っています。
http://www.kinmata.jp/
イノシシ鍋は出来るのに少し時間がかかるので、その間にイノシシ肉の塩焼きとその油でこんがり焼いた山芋をいただきます。これがおいし〜♪塩焼きは素材の味がそのままいただけるんですよね。
イノシシ肉は脂身が多いほど高級とされ、煮込めば煮込むほどやわらかくなるのが特徴です。煮込めば脂肪分が抜けぷるぷるしたコラーゲンが残ります。赤身と脂身を同時に口に入れると、旨味たっぷりの肉汁とぷるぷるの食感が同時に味わえ、その場で昇天しそうになります。
しかも丹波は野菜も豊富に収穫されるのです。立派に育った白菜やらごぼうやら人参やら山芋やら大根やらが一緒にお鍋でいただけます。白菜なんか甘みがあってシャキシャキしているし、山芋はほくほくしてむかごと同じ風味がします。野菜も主役なのです。
最後に卵を鍋の中に割りいれ、半熟となったところで取り出して、味噌出汁ごと白いご飯にかけて食べます。これがまたおいし〜♪お腹がいっぱいでも食べれちゃうんですよね。
イノシシ鍋を堪能した後は、篠山の町を歩いて黒豆やらしいたけやら山芋やら丹波の名産をしこたま買い込みます。これが安いんですわ〜。
やっぱり冬はイノシシですねえ。そして丹波篠山は素晴らしい。ビバ☆兵庫県!
熱烈推薦です。
|