LUPOの地球ぶらぶら紀行

地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です

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2009年05月

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ロンドン到着!

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やってきましたロンドンに。
成田から直行便で約12時間。マイルがたくさんあるのでJALのビジネスで来ましたよ。やっぱり楽ちん。でも20世紀少年の1と2を見たら結構疲れましたが。
機内販売で森伊蔵をゲット。ロンドンでちびちび飲みます。オッサンみたい?

荷物がめちゃくちゃ多い&重くて肩とか腰とか痛くなりました。。
とりあえず携帯電話とネット環境をゲットするべく早速ロンドン中心部をウロウロしてきましたよ。

んでニールズヤードでシャンプーとリンスをゲットし、キャスキッドソンでコップとお皿とベッドカバー(本当はテーブルクロス)をゲットしました。
日本で人気のキャスキッドソンですが、ロンドンでめっちゃ安いですよ。このコップもお皿も600円くらい。しかも服とか靴とかいろいろある。並行輸入したろかな。

とりあえず生存報告でした。
やっぱロンドンは世界一いい首都やなあ。

ネットは使い放題じゃないのであんまりつないでるとえらいことになりそうなので控えめを目指します。

気は進みませんが

明後日出国しとうとうロンドンに向かいます。
準備とか全然出来てないし、向こうに行っても先輩のお世話になりっぱなしになりそうで、だいぶどよんとしてます。(詳細は省略)

ほんまはネパールから帰ってきて以来、全く日本から出たくないんですけど。未曾有の日本恋しい病です。
しかも新型インフルエンザは蔓延してるし。
まあでも行くと決めたからには行ってきます。

目的その1.ロンドンに住む!
目的その2.英語の上達
目的その3.グローバルにお友達を作る
目的その4.円高のヨーロッパをちょこまか旅する
目的その5.胎児超音波やイギリスの考え方などを学び、もう一度出生前診断について考えてみる

くらいの気楽な気持ちで^^;

日本ではからきしモテないので、こうなったら外国でモテようと髪の毛を真っ黒にして前髪をオンザ眉毛にしてみました。太目のアイラインと真紅の口紅で年齢不詳のアジアンに変身します。

頑張ってモテモテ日記を連載するぞ〜(やや空元気)

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カラパタールに登ってエベレストを見た瞬間に高山病を発症し、吐き気と頭痛でフラフラになった私は、とにかく高度を下げるため下山を始めました。ずっとムカムカして、「まさかこれがつわり?」と思う程でしたが、産婦人科医の私に限ってそんなことがあるはずがありません。これが普段なら仕事に行くのは無理ではないかという辛さでしたが、そこはネパール。自力で歩く以外はヘリを呼ぶしかありません。いや、本当の事を言うと恥ずかしげもなくヘリを呼んで欲しいくらいの体調だったのですが、さすがにカッコ悪すぎると思って倒れるまでは歩こうと思いました。

まずは標高4900mのロブチェまで下山したのですが、全く体調は改善しません。酸素飽和度は85%ほどで問題なかったのですが、余りに辛いので試しに酸素を30分程吸わせてもらいました。が、低酸素の問題ではなかったので何の効果もありませんでした。

力を振り絞って4400mのディンボチェまで下山。雪の中、日が傾いて暗くなりかかっていました。食欲もなく、オートミールを少しすすっただけで就寝。朝起きると寒さのため風邪をひいて鼻がずびずびになっていました。おかげで酸素飽和度は76%!普段の診療の感覚からすると、信じられない低さです。本当は帰りにチュクンリーというところにも登ってローチェ山の南壁を見ようと思っていたのですが、辛すぎて中止しました。

酸素飽和度70%台の思考回路はやばいですよ〜。
超ネガティブなんです。歩きながら、色んな人の腹立つことばかり思い出されるんです!これがまた近しい人ほど頭に浮かんでくるんですわ。
誰かと一緒にネパール行ってたら喧嘩してたでしょうね〜。

標高が下がるにつれ頭痛は無くなりましたが、吐き気と食欲不振はしつこく続きました。脳浮腫がなかなか退かなかったのかなと思います。それと同時にひどい下痢が・・。回数は大したことなかったのですけど、辛かったです。なんせ、ロッジのトイレは不衛生で酷いものだったので・・。旅行者情報として書きますと。壊れてて、変なタンクが置いてあって「今トイレは壊れてるからここに尿だけしてね」と書いてあったりして、もうどないしろっちゅうねんって感じです。紙は絶対ないし、手を洗うとこもありません。日本から持って行った除菌ウェットティッシュで手を拭くのですが、みんなは拭いてないってことでしょ?そらその手で調理をしたら、旅行者は下痢もするわな・・。

ディンボチェ→デボチェ→ナムチェ→ルクラ、と行きは7日かけて行った道を帰りは4日間で帰りました。
と言っても、フラッフラだったので荷物を全部持ってもらったにも関わらず歩みはとてもゆっくりでした。何枚も履いていたタイツはお腹のところが苦しかったので全部脱ぎました。何度も立ち止まっては呼吸を整えていました。ご飯は塩味のおかゆ以外何も食べられず、スープもお茶もポカリも飲めなくなってお湯を飲んでいました。ほとんどカロリーを摂取しないのに、何故歩けたのか分かりません。
現地では食べられるものが何もなかったのですが、すりりんごとかうどんとか雑炊とかなら食べられるのに、これが日本だったら・・と何度も思いました。真剣に日本が恋しかったです。日本を想って泣いてました。帰れたらもう日本を出るまいと思いました。

ナムチェからルクラに帰る日、辛くてほとんど歩けなくなり、最後の3時間だけ馬に乗せてもらいました。80ドルもしましたがやむを得ませんでした。ガイドさんたちとポーター君に付き添われて馬に乗る姿はさながら三蔵法師のようでした。



ルクラに着いたらちょっと文明の匂いがしてホッとしました。翌日の飛行機は無事に飛んでカトマンズまで帰れました。カトマンズに着いたら風の旅行社ネパール支店の偉い人が心配して来てくれました。結構な早さでカラパタールまで行って帰って来たので、日本に帰る便まで4日もあったのですが、変更の出来ない便だったのです。「一日も早く日本に帰りたいです」と言うと、「病院に行って、日本に一刻も早く帰った方がいいという診断書を書いてもらえば、海外旅行傷害保険で飛行機代が下りるよ」と言われたので、早速旅行者専門の英語の病院に連れて行ってもらいました。病院では優しい女医さんが診てくれました。体重計に乗ると4キロも減っていてびっくりしました。アバラと骨盤が透けていてガリッガリになってしまいましたが、それでも腕は痩せなかったのがショックでした。。私みたいな旅行者はいっぱいいるそうです。ネパールには耐性菌が全然いないので、キノロンをもらって飲んだら翌朝には下痢は治まりました。

翌日にタイ航空で日本まで帰りました。タイ航空の美しく清潔な機内に入っただけで、すっかり食欲が出てきました。途中乗り継ぎのバンコクの空港ではタイ料理食べまくりでした。

というわけで、帰りは思い出しただけで辛くて筆が進みませんでしたが、ヘリを呼ぶことなく生きて日本に帰れました。でも、エベレストは見れたし、やっぱり行って良かったです。今度はアンナプルナに行きたいなあ。(←懲りてない)

しかし、日本で食べまくってたら一瞬で体重も体型ももとに戻りましたよ。腕なんか元より太くなって、どうしたらいいんでしょう。
しかし、ガリガリは全く魅力がないことが良く分かりました。ほんま、月経が予定より10日早く来た時は、「ぎえー、私って今ホルモンゼロ!?」と焦りましたよ・・。生命維持のピンチです。
ほっそりして、ウエストがきゅっとなっているような人って、きっと脱いだらガリガリで魅力ないと思います。もうダイエットなんて言葉は間違っても口にしませんわ。
みなさんもノリでダイエットをするのはやめましょう。
本当に痩せたいならネパールへどうぞ。

こんにちは。GW真っ最中ですね。
毎年5月には上高地に出かける私ですが、今年は山好きメンバーで雪山デビュー&上高地でまったりしてきました。
エベレスト街道下山編の後にまたレポしますが・・

高速料金最大1000円ってのは失策じゃないですか?
東海北陸道がいつものGWよりもさらに激コミになっていて、時間のロスが甚だしかったです。お金がかかるほうがまし。。

経済を活性化させたかったら公共交通機関を値下げたらよかったのに。
そっちのほうがエコだし。

で、山に行くと目が行くのはみんなの持ってるスポーツウェア。

何事も何かとブランド志向な私ですが、スポーツ用品も例外ではありません。
日本のスポーツ用品メーカー「mont・bell」は痒いところに手が届く製品が多く、値段も手ごろで愛用していますが、デザイン性とブランド力で最も気に入っているのは「THE NORTH FACE」と「patagonia」です。両方ともかっこよくて機能的です。

ところがTHE NORTH FACEとpatagoniaでは物を売る意気込みにすごい差を感じるのは私だけでしょうか・・
昨年南米パタゴニアに行ったとき、「きっとpatagoniaパタゴニア店があって限定商品があるに違いない。わくわく」と思っていたのに、どの街に行ってもpatagoniaのお店はありませんでした。
代わりに売ってたのはノースフェイス。なぜに南半球でノースフェイス?と思いながら「プエルトナタレス(チリ・パタゴニアの地名)」と刺繍されたノースフェイスのフリースを買っちゃいましたよ。。

で、世界のトレッカーにおけるノースフェイスのシェアはすごい!
こないだニュージーランドのミルフォードトラックに行った時も、今回のネパールでも、ほとんど全員がノースフェイスの製品を持っていたのではないでしょうか。日本人と韓国人はモンベル率高かったですが。

びっくりしたことには、ネパール・エベレスト街道で現地のシェルパ族の人たちもみんなノースフェイス製品を着ていたのです。私のガイドさんたちもノースフェイスのダウンジャケットを着ていました。(んでpatagoniaはほぼゼロ)

私のノースフェイスのダウンジャケットは日本で38000円くらいしたのですが、ネパールの物価から考えてそんな高いものを現地の人が買うとは到底思えない。
で、聞いてみたらガイドさんのノースフェイスのダウンジャケットは2000円くらいだったそうです。20倍くらい違うやん!!(しかしなんとなく色彩などが洗練されてない)

トレッキング中に私のポーター君が誕生日を迎えたので、ナムチェバザールという町のお店でノースフェイスのジャケットを買ってあげたのですが、1500円くらいでしたよ。品質も良さそうでした。

なんでも、国や地域によってノースフェイスが委託している製作会社が違うため、ネパールでは安い人件費でいいものを作っているということなのですが、同じスポーツブランドでここまで値段が違ってもいいもんなんですかねえ。
とは言え、ノースフェイスの貪欲な戦略?によりノースフェイスの知名度とシェアはすごいことに。

こないだ久しぶりにりんくうプレミアムアウトレットに行って、ノースフェイスを買い込んじゃいました。やっぱりかっこいい。
パタゴニアももうちょっと店舗や品数を増やしてくれたら買いやすいのに〜。
と、普段着る洋服もワードローブにあふれているのに、スポーツ用品を山盛り買って自宅の押入れを占領するわたしなのでした。

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巷の女性が履いているレギンスなるものが理解出来ない私。
レギンスっていうのはパッチとスパッツのあいのこみたいな履き物で、昔ルーズソックスを仕掛けた会社が仕掛けた物で、街中の女性はかなりの割合で履いている。

しかし、なんで流行っているのかよくわからない。
だってファッションとしてお洒落じゃないんだもん。
ミニワンピースとかチュ二ックの下に6分丈か7分丈のレギンスを履くならまだ分かるが、ショートパンツとかタイトスカートの下にレギンスを履いたり、10分丈のレギンスってのは私には全く理解出来ないのだ。
みんな真剣にお洒落やと思ってる履いているのか‥?

私の周りで履いている友人達に理由を聞いてみると、「足を出す気恥ずかしさが緩和される」と言う声が相次いだ。

確かに生足よりは恥ずかしくないかも知れない。

しかし!
あのレギンスって物にはスタイルを良く見せる機能は全くないのだよ‥
足が長く見えることも細く見えることも形が良く見えることも一切ないと私は断言する。

男性から見てあれは魅力的なのか?
少なくとも色っぽくはないと思うけどなあ。

とは言え、みんなが履いていると多少は気になるもの。
ブティックではレギンスに合わせるのが前提と思われる可愛らしいミニワンピースやチュニックがたくさん並んでいて、ちょっとレギンスに挑戦してみるかという気にさせられる。

デパートを何軒か物色し、ANNA SUIのレギンスを購入してみた。

履いてみると肌触りが気持ち良くて、パンツのような腰回りの締めつけ感が無くとにかく楽チン。
まあ可愛いチュニックを着る機会が出来て良かったかな。

しかしそれなりのホテルとか高級レストランとかにはだめだな。
TPOをわきまえて楽をしよう。

それにしても、こんなファッションが流行るようじゃ日本女性の腰のくびれは絶滅すると思うのだった。

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