LUPOの地球ぶらぶら紀行

地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です

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2009年06月

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初デートの心得 in London

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こんばんは!週末なのでみんなで飲んで帰ってきたので酔っ払ってます。

さて、週末ごとに満喫している私ですが、いつも一人で歩き回ってるだけじゃ寂しいし、英語も上達しないと思って隣の家に住んでいるペルー人産婦人科医ロベルトとデートしました。ちなみに既婚、子持ちです。後腐れなくていいでしょ?

良い天気の日曜日、取り敢えずセントラルロンドンに出かけることに。ロベルトはロンドン塔(Tower of London)に行きたいといいました。ちょうど私も行ったことがなかったので、バスで行くことに。

developing countryから来た人たちは、ロンドンの物価を異常に気にします。あたりまえですよね、日本より高いもん。財布に穴のあいた私でも気にする。私たちが住んでいる病院の寮みたいなところは一日20ポンドで、月に10万円くらいなんですが、ブラジル人とコロンビア人とペルー人は「高い!!」「引っ越したい!!」と言っています。が、昨年2月に私が住んでたノッティングヒルの辺は当時の為替が悲惨だったこともあってひと月で35万円くらいしたんですよ。私にとって月10万は夢のように安いのです。
が、「え〜安いやん」などというと「ジャパンマネーは感じ悪い」などと思われてしまうので、「うんうん高いよね〜」と話を合わせる日々です。

当然日曜日に出かける時も気になるのはロベルトが物価らしく、目的地に行くルートや入場する施設などまずは全て金銭的な観点から検証。
ロンドン塔は17ポンド(3000円弱)と激高だったのですが、入ることに。

ロンドン塔は歴史的建造物で、ヘンリー8世の鎧とか武器とか、アンブーリンが処刑された場所とか、昔の牢屋とかがいっぱいあって、幽霊が出るという噂のあるところです。
私は戦争とか暴力とかが大嫌いなのですが、ロベルトが「これが見たい!!」と行った場所は「拷問部屋」・・
ぎええ〜。あんたサドやったんかいっ。
しかも拷問部屋だのヘンリー8世の甲胄だのを1個1個つぶさに見て回りはるんですよ。足も痛いしはよ流し見しよや〜と思いましたが「いやいや相手には相手のペースがある」とぐっと我慢。
代わりに王朝の宝石の館ではロベルトは興味無さそうだったけど付き合ってくれました。

ロンドン塔でくたくたになった後は、テムズ川を川で下り、カナリーワーフというロンドン経済の中心地に行きました。シティとかHSBCとかのでっかいビルがあってセントラルロンドンよりだいぶ近代的なところです。リーマンショックの後どうなんかな〜と思いましたが、日曜なのでいずれにしても静かでした。

本当はねえ〜
ここに美味しい中華料理店があるですよ。去年の2月にインド人の友達が連れてきてくれたのです。美味しいものに飢えていた私はせっかくだし、そこで食べたかった。
「ここ美味しいねんよね〜」
「え、でも高いんじゃないの?」
「前は自分で払ってないから知らんねん」
メニューをちらっと見て、高いからと速効却下されました。

もう疲れてるしお腹減ったし、私が払うからって言って入っちゃおうかな・・

なーんて考えがちらりとかすめましたが、いかんいかん、日本でもこういうことをするからあかんのや、とぐっと我慢。
こういう行為は相手のプライドを傷つけるだけではなく、いつしか相手を甘えさせてだめにしてしまうのです。

で、歩き回って眺めのよいスペイン料理レストランで、まあ美味しいというほどではないけどロンドンで飢えてる私にはご馳走のタパスたちを食べました。


そのあとカナリーワーフをうろうろし、スーパーマーケットがあったので飲み水を買うために入りました。(つまりお茶も出来ない)
せっかくだからあれもこれも買おうとしてたら、ロベルトがイライラしている様子。
「スーパーマーケット嫌いなん?」
「妻とスーパーマーケットに行くと、いつもあれもこれもって売り場をうろうろするから嫌なんだよね。今の君みたいに。」
「あ、そ、ごめん・・」
すぐにレジへ。

まあ相手もペースが分からず合わせてくれてるんだもんなあ。。

帰りは船に乗らずリーズナブルな方法でロンドンの泉佐野まで帰りました。

結論。
やっぱり金銭感覚が合う人じゃないとしんどい!
互いの気遣いが必要&気遣われていることに気づくことが必要。

そしてそれはやはり愛情が無いと無理のようです。

残念ながら参加できないのでせめて宣伝させていただきます。
転載歓迎いたします。

★ ☆『中原支援の会第4回総会・本田宏先生講演会【東京】』のお知らせ☆★
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/

●日 時:2009年6月13日(土)16:30-18:30
●会 場:TKP銀座ビジネスセンター4階4B
(中央区銀座6-17-2ビルネット館2号館)
電 話 03-5148-8701
地 図:http://www.tkpginza-bc.net/access.shtml
交 通:東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅6番出口徒歩3分
     都営大江戸線 築地市場駅 A3出口 徒歩4分
     東京メトロ各線銀座駅 A5出口 徒歩8分
     JR新橋駅銀座口から徒歩10分
●講 演:「医師の過重労働を軽減し医療崩壊を防ぐには」
 本田宏(済生会栗橋病院副院長・医療制度研究会副理事長)
●参加費:無料
●申し込み(含懇親会):E-mail、FAX、はがきで下記へ。締め切り6月12日
連絡先:中央区新川1-11-6中原ビル「中原支援の会」
電話090-6133-0900 FAX03-3552-2888
E-mail:nth-naka@mth.biglobe.ne.jp

☆ 総会後、懇親会予定しています。
    【銀座香季庵】
  http://r.gnavi.co.jp/g783901/
    会費 4000円
◎講演会から参加ご希望の方は、17時頃入室してください。

みなさま。
いま、小児科医師中原利郎の過労自殺労災をめぐる裁判は、
正念場を迎えています。

遺族は病院の責任はなかったとした東京高裁判決の見直しを求め、
昨年11月に最高裁判所に上告受理申し立てを行いました。
しかし、既に半年が過ぎた今も、受理、不受理のいずれの決定も出ておらず、
大半が不受理となる最高裁の審理状況からすれば、
いつ不受理の決定が出てもおかしくない状況です。

上告受理申し立ては法廷が開かれることがなく、
書面で審理され、突然、決定が通知されます。
受理か不受理か、結果は二つに一つで、不受理決定の場合、
病院の責任を否定した東京高裁の判決が確定し、
遺族の敗訴が決まります。

労災認定をめぐる行政訴訟では、過重労働との因果関係が認められて労災認定され、
遺族が勝訴した一方で、
雇い主である病院の安全配慮義務違反を問うた民事訴訟では逆に敗訴という矛盾。
このことは、原告敗訴という遺族だけの問題にとどまらず、
東京高裁判決に対してみなさまから寄せられた御意見にあるように、
雇い主であっても病院は医師を守る責任を負う必要がなくなり、
日本の医療制度を根幹から崩壊させかねない危機的状況を
さらに悪化させるのではないかと強い危機感を抱きます。

最高裁で判断が覆るケースは、年間4千件を超える上告や上告受理申し立ての中で、
数十件と非常に少ない(2007年度は47件)のが、現在の司法制度の厳しい実態です。
しかし一方で「法の番人」として最高裁が
社会的に重要な判断を示すケースはこれまで多くあり、
世論や社会情勢が審理に当たる最高裁判事の良心、良識を動かす
とも言われています。
いまわたしたち支援の会ができることは決して多くはありませんが、
この裁判を日本の医療の改善、医療で働く医療従事者、患者さんたち、
そして働く人たちに共通する命の問題を改善するきっかけとするため、
みなさんに以下の活動へのご理解とご協力を賜りたいと願っています。

●6月13日(土)16時30分〜の支援の会総会・講演会開催へのご参加
●公正な判決を求める最高裁署名へのご協力
●最高裁署名と連動した本会作製の「いのち守る」ボールペン普及へのご協力

中原利郎医師が亡くなって今年8月で10年。
遺書「少子化と経営効率のはざまで」の問い掛けに
答を出したと言えるまで、
わたしたちは訴え続けるつもりです。

【故中原利郎医師過労死事件】
立正佼成会附属佼成病院(東京)に小児科医として勤務していた故中原利郎医師は、
1999年8月16日、病院屋上から投身自殺しました( 当時44歳)。
月6回から8回の宿直等の過重な業務による心身の負荷の結果、
うつ病に罹患し、自殺に至ったものです。
故中原医師の労災認定に関しては2007年3月14日、東京地裁民事11部は、
業務の過重性や過重な業務と死亡との因果関係を認めて労災と判断する判決を出し、
被告の国は控訴せず判決は確定しました。
しかし、遺族が病院経営法人に対して行った損害賠償請求訴訟については、
東京高裁民事23部(本件第二審)は、被告病院側の安全配慮義務違反等を認めず、
賠償責任を否定しました。
これに対し、遺族は高裁判決の見直しを求め、
2008年11月最高裁に上告受理申し立てを行いました。

「 小児科医師・中原利郎先生の過労死認定を支援する会」
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-6 中原支援の会事務局 
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/  
電話 090-6133-0090

■中原利郎 略歴
昭和30年3月23日生
昭和48年3月開成高校卒業
昭和56年3月千葉大学医学部卒業,同年6月に小児科医に
昭和57年4月国保旭中央病院(千葉県)に勤務
昭和62年4月から立正佼成会附属佼成病院小児科に勤務
平成11年8月16日佼成病院の屋上から投身自殺。享年44歳。
遺書「少子化と経営効率のはざまで」がのこされた。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gdn/report/200905/510824.html
3月に取材を受けたのですが、とうとうアップされたようです。
なかなか素敵な記事です〜
シニアライターの森さんに感謝です。

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みなさんこんにちは。
こっちはだいぶ暖かくなってきました。というか暑い。

さて、先週末のことになりますが、ニースに行ってきました。先週の月曜日はイギリスはお休みだったので3連休だったのです。

ニースには多分12年くらい前に一度行ったことがあるのですが、その後もう一度行きたいな〜と思いながら機会に恵まれなかったのでした。
他にもバルセロナやアムステルダムなどが週末トリップの候補として挙がったのですが、バルセロナはテス子さんの学会の仕事が落ち着いてから一緒に行きたいし、コートダジュールはこれから夏にかけて日差しも気温もえらいことになるので行くなら今や思ったのです。

寒々しいロンドンと違ってニースは完全に夏でした。プロムナードザングレ(海辺の散歩道)にはノースリーブでジョギングしてる人たちが、ビーチには寝転がって日焼けしてる人たちが沢山いましたよ。

旧市街の近くに泊っていたので、朝からプロムナードザングレを歩いて、そのまま小高い丘に登ってニースの街を見下ろしました。【写真】
やっぱりね〜、神戸生まれ神戸育ちの私には海のない街はだめなんですよ。海があって山があるって素敵☆(だからバルセロナも大好きなんです)

その後はバスに乗ってシメズ(ニースの中心地より北にある地区)にあるマチス美術館に行きました。日曜日なので無料でした。マチス大好きなんですよ。やっぱり色彩のセンスが天才的ですよね。

ついでと言ってはなんですが、シャガール美術館にも行きました。大作が多いんですよ、シャガール美術館は。しかしこれは旧約聖書の知識がないとだめですね。ミッションスクール卒業なので新約聖書は結構分かるのですが、旧約聖書の人間関係はちんぷんかんぷん・・

日曜日は殺人的にお店が閉まっていて、観光客はみんな旧市街に集結しているのですが、これがまたお店が観光客用クオリティーなんですよね。一人なのでそれなりのレストランは予約させてもらえないし、どの店がいいのかわからないので旧市街の中心部にあるサレヤ広場(マルシェで有名)にあるシーフードレストランに入ったのですが、一人なので3人分のポーションのスープを飲んだり、オイスターが6個からしか注文出来なかったり(ぺロりですが)、パスタが大量だったりしました・・。味はそれなり。まあロンドンよりは美味しいか。

月曜日の朝にサレヤ広場のアンティーク市に行き、アンティーク探しって楽しいことに気づいてしまいました・・。
取り敢えずバカラとドームのクリスタルを購入。

やはりおフランスはいいですね〜
今度はパリに行っちゃおうかな。
お金がなくなったら日本に帰ろっと・・

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