LUPOの地球ぶらぶら紀行

地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です

アメリカ

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学会のためにサンディエゴに行った私たちでしたが、アメリカ人は朝が早い!
朝食セミナーと称して、毎朝毎朝6:30から貧相な朝ごはんとともに授業を聞かされるのです。おかげで5時台に起きる日々でした。
なのに大体毎日3時くらいにはセッションが終わって、夜のパーティーやら食事会まで時間が空くので、細切れにサンディエゴを観光することが出来ました。(午前がつまんなそうなのでみんなでブッチした日とかももちろんありましたが。)

サンディエゴはロサンゼルスから車で2時間ほど行ったところにある、メキシコとの国境近くの港町です。
戦争アレルギーの私には、港にどどーんと置かれた戦艦ミッドウェーだけは理解できませんでしたが、その他は、天気もいいし、景観もいいし、アメリカにしてはいい街だと思いました。(すんません、ほんまアメリカに興味なくて、カメラ持って行かなかったんです。ちょっと後悔。)

メキシコの国境に近かったので、ミーハーな私は早速メキシコ国境の町、ティファーナに行きました。その日は超偶然なことにメキシコの独立記念日だったので、交通渋滞が予想され、ほんのちょびっと滞在して帰ってきただけでしたが、みんなでメキシコ料理を食べまくり(ハワイでもメキシコ料理ばっかり食べてたなぁ)、マルガリータを飲みまくり、とっととアメリカに帰りました。
まあこれで「メキシコ行ったことある〜」と言えるようになったわけではありますが、ほんまテーマパークの「メキシコ村」って感じでしたね。いやあ、だいぶハリボテな町でした・・。
しかも、アメリカからメキシコへ行くのは行き放題なのに、メキシコからアメリカに戻るときはX線チェックまで受けさせられて、長蛇の列でした。ほんま、アメリカ偉そう。(←嫌い)

サンディエゴではラホヤという高級住宅街に行きました。海がきれいで、アザラシがゴロゴロひなたぼっこしてるのです。ほんま癒されました。
○がっちの研究室の先輩である、J様とMブチ先生が学会のためサンディエゴに来ておられ、ラホヤのお寿司屋さんに連れて行ってくださったのです。J様はサンディエゴに留学しておられたので、その研究室や住んでおられた場所、よく行ってたゴルフ場などに連れて行って下さったのですが、なんとも優雅な感じでほんとうらやましい。さすがJ様です。
カリフォルニアのウニは世界的に有名とのことで、お寿司屋さんでも重点的にウニを食べたのですが、大粒なのに繊細な味でクリーミーな食感でした。おいしかったです。ほんまごっそさまでした。

後はみんなでZOOに行ったのですが、はりきって入り口で買ったカバさんリュックを背負ってまわった割には、なぜか鹿とイノシシばっかりでした。パンダとか、ゴリラとかは簡単にはたどり着けない場所にいて、見られませんでした。しくしくしく。
「このキリンはマサイキリンやね」とか「あ、ワオキツネザル」とか、ちょびっと動物に詳しいところを露呈して、全国からきた若手産婦人科医たちに「なんでそんなに詳しいの?」と言われました。どぎまぎ。

後は大リーグのサンディエゴ・パドレスの本拠地のスタジアムに行ってる人たちもいましたね。

サンディエゴ、なかなかいいとこでしたよ。マイアミみたいな感じかと思いましたが、全然違いました。
楽しかったおかげで、若手産婦人科医たちとすっかり仲良くなってしまいました。今まで、あんまり他の地域の若手産婦人科事情は知らなかったので、いろいろと興味深かったです。

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2007年5月、アメリカ・サンディエゴでのアメリカ産婦人科学会に参加したときの日記です。


ACOG(アメリカ産婦人科学会) in サンディエゴから帰ってまいりました〜。昨日から職場復帰しています。つらい・・。

ネイチャー大好きの私なのでアメリカには全く興味が持てず、デジタル一眼レフを日本に置いて行ったくらいヤル気がなかったのですが、行ってみるととっても楽しかったです。

日本の学会により10人の若手医師が集められて、交換使節として行ったのですが、全国から集められた同世代の産婦人科医たちとの交流は興味深くて楽しいものでした。○がっちも一緒だったし。

サンディエゴの魅力や、新しい仲間達の交流についてはまたゆっくり書くとして、今回は、日本とはケタ違いのアメリカの学会について。

ACOGは最先端の研究を発表し合う学会ではなくて、どちらかというと教育色の強い学会でした。今回はHPVのテストやワクチンの話がメインを占めていましたが、普段よりつっこんで思春期のことも学べたし、日本ではダブーな雰囲気のあるセクシャルなことも学べて興味深かったです。

お偉いさん達がローマ法王のような服を着て式典をするのも日本では絶対見られないものだったし、TVショーのような企画もあって、お祭り色も強かったです。

いやあ、アメリカの学会は規模がデカい。企業が出しているお金が全然違います。
レセプションパーティーは、学会場であるコンベンションセンターの近くのGaslamp Quarterという一角を、店と道路ごとすべて貸し切って、歩行者天国・ステージバンド付き・飲み放題・食べ放題・踊り放題でした。
ダンスパーティーもあって、引退した戦艦・ミッドウェー(今は博物館として一般公開)が貸切になってました。
これまたみんなで踊りまくってしまったのですが、
「そこの手を叩いてる女の子、ステージにカモーン!」
と言われて、壇上で歌って踊ってしまいました。
おかげで知らない外人にハイタッチされたりお酒をおごられそうになったりしましたが、英語となるとシャイになってしまい・・。英語がペラペラなら友達100人出来たでしょうねえ・・。

去年の3月に医局にやってきたアメリカからの要人達のうちで、私をかわいがってくれた女の先生がいるのですが(参照→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=104624002&owner_id=1044363)、ACOGの元会長の超偉いさんだったのです。
事前にメールを送ったら、とっても喜んでくれて、学会場でも会う度に歓喜のハグをしてくれました!

私にもうちょっと英語力と野心があれば、いろんな展開があったかもしれませんが、キャラ的に「日本のリトルガール」みたいな感じで終始してしまいました。私らしい。

いやあ、あんな充実した旅になるとは。
次回はACOG in サンディエゴ〜観光編〜です!

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