LUPOの地球ぶらぶら紀行

地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です

2009ヨーロッパ留学記

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こんにちは。何か円がどんどん安くなって来てて私としては辛いです。リーマンショック後の一番安い時に買い貯めたポンドとユーロが無くなったらどうしよ・・。とはいえ輸出産業には活気づいて欲しいです。

しかし、株価が上がってるみたいですが、みんな投資したくて仕方がないんですねえ〜。グローバル恐慌の根源が解決してないのに投資するなんて勇気あるというか何というか。詳しくないのでそれ以上は申しませんが・・(どなたか見解があれば教えてください)

ところで、こないだフラットを引っ越しました。病院により近くて安くて快適なところが開いたのです。先日デートしたペルー人ロベルトに重いものを全部運んでもらいました。良い人やなあ。

今度のフラットは結構快適です。キッチンは5人でシェアですが、広くてまあまあ良いです。ようやく根を下ろしたという気がします。ふぅ。

そしてなんと!
超イケ面スペイン人とひとつ屋根で暮らすことになったのです!!
彼の名はJesus。ジーザス・クライスト・スーパースターですよ。(スペイン語読みでヘススと言う)

彼はイケ面なだけでなく親切でフレンドリーでめっちゃ良い人です。残念ながらスペインに奥さんがいますが、ここでは一人♪
私が同じフラットに引っ越すと聞いてとってもよろこんでくれました。


階が違うので使うキッチンは別ですが、私の方が先に帰って料理して待ったりしてます☆だってばらばらに料理してたらなんとなんくもったいないし。一緒にいると英語の練習にもなるし〜。(となんだか言い訳のようだが要は嬉しい)

痩せてるのにめっちゃ大食いなのですが、どうも口は肥えてないようでなんでも「めっちゃおいしい!」って言ってくれます。なんて楽チンなんだバターとタイムでキングサーモンを焼いただけ、とかなのですが。

おおおなんか毎日が楽しくなってきました。ウキウキ。
しかしこれが続くようなら食費を徴収しないかん・・

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みなさんこんにちは!
今日、ピルを飲んでたのに妊娠した患者さんがいました。やっぱりそういうことってあるんだと改めて認識。

日本でもお買い物好きの私ですが、こっちでも早速お金をばらまいています。だって同じものが日本より安いんだもーん。
そしてこっちに来てから新たな趣味が出来てしまいました。それは、「アンティークマーケット巡り」です。

ニースに行った時、帰る日が月曜日だったのですが、それはサレヤ広場でアンティークマーケットが開かれる日だったのです。たまに「なんでも鑑定団」は見ますが、何の知識もないのに色々物色して購入したのがバカラとドームのクリスタル。

バカラ×8個+ドーム×5個で200ユーロですよ、あなた。アンティークって何かお得!と思ってしまいました。

そしてロンドンには欧州最大のアンティークマーケットと言われるポートベローマーケットがあるんですよ。ノッティングヒルにあって毎週土曜日に開催されるのですが、2週間に渡ってしらみつぶしに細いアーケードの一店一店まで回って好みのものを扱っているお店をチェック。アンティークと言うよりただの中古品や土産物を売ってる店も多いんですよね。

ビクトリア時代のアクセサリーを扱っている店ではブローチとネックレスを沢山買っちゃいました。ブローチは30ポンド前後でネックレスはその倍以上。

全部イミテーションですがひとつだけ本物のアメジストとパールを。125ポンド。

そしてアンティークの食器が欲しくてめっちゃうろうろした末、やっといいお店を探し当てました。無造作に死ぬほどお皿やカップが積み上げてあるお店なのですが、そこで店主のおじさんと色々話しながらカップアンドソーサーを大量に購入しました。メーカー別年代別の刻印の歴史が書いた図鑑を片手に色々教えてくれるのです。おじさんに「見る目あるね〜」とかおだてられながらついついあれもこれも。

ビクトリア時代のウェッジウッド。1890年くらい。60ポンド。
ビクトリア時代のミントン。同じくらい。40ポンド。
プレビクトリア時代のミントン。60ポンド。
プレビクトリア時代のメイソン(今はウェッジウッドの一部らしい)。60ポンド。

そして!隅っこに積み重なっていた掘り出し物に目をつけてしまいました。1880年ごろの超レアもので、取っ手がちょうちょの形をしたとても美しいカップアンドソーサーです。

ほんまか嘘か知りませんが、大英博物館にも同じものがあるらしいくらいの逸品で、おじさんも「オウ、それに目を付けるとは・・」という感じでした。
なんと一客250ポンド。でも、見てしまったからには買わずにはいられませんでした。

沢山買ったので負けてくれた上、アールヌーボーのカップアンドソーサーを一客付けてくれました。
もう大満足。早く日本に帰ってこれらのカップでお茶を飲みたいです。

すっかり新たな趣味にハマってしまった私。また今週も行っちゃうかも。
そしてパリの蚤の市にも行くぞ〜

(写真は上から順です)

ロンドン文化的生活

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みなさん今晩は。日本はもう月曜日の始まりですね。
今週末もいろいろ遊んできましたよ。またぼちぼちレポートします。

こないだロイヤルアルバートホールにエリッククラプトンを聴きに行った話を書きましたが、やっぱりここは文化の都。石を投げれば美術館に当たるし、連日のようにコンサートやミュージカルが行われています。

先日ニースでBBCを見ていたら(住んでるフラットにはテレビが無い)、ロンドンのナショナルギャラリーでピカソの特別展をやっているという詳しい特集がやってました。
Challenging the pastというテーマで、ピカソが過去の名作絵画をモチーフに書いた絵を集めた展覧会です。エルグレコ、ゴヤ、ベラスケスなどスペインの巨匠からマネ、ゴッホ、ドラクロワなど色々。
http://www.nationalgallery.org.uk/exhibitions/picasso/default.htm

ヨーロッパに来たからには必ずやバルセロナにのピカソ美術館を再訪し、ベラスケスの傑作ラスメニーナスのピカソアレンジをもう一度つぶさに見なくてはと思ってたんですよ。(ベラスケスのオリジナルは去年の2月にマドリードで10年ぶりに見ました)
それがあなた、ロンドンに来ているとはまあ!【写真】

私はピカソがだーいすきなのですが、去年の2月にマドリードに行った時にちょうどでっかいピカソ展をソフィア王妃芸術センターでやってて狂喜乱舞でした。(昨年秋に六本木にも来てましたね。おかげで東京で見ずに済みました)
今回またピカソに出会えるなんてなんてラッキーなんでしょう!!12ポンド(2000円弱)もしましたが堪能しましたよ。そのうち日本にも来ると思うので、ピカソ好きは必見です!


そして昨日はコヴェントガーデンのロイヤルオペラハウスにロイヤルバレエ団を観に行ってきました。演目はオンディーヌ。
ロイヤルオペラハウスはモダンなガラス作りの建物で、幕間にシャンパンが飲めます。【写真】

プリマドンナが吉田都さんだったせいか、日本人の観客が多かったです。ほんま吉田都さんめっちゃ美しかった。他のバレリーナは全員西洋人だったのですが、吉田都さんの美しさが際立っていました。本当の妖精みたい。アジア人はもっと自信を持っていいと思います。

バレエやオーケストラを観に来て思うのは、同じく来ている日本人たちがいつも自分と違う人種に思えるんですよね〜。山小屋で合う人たちは同じ匂いがするのに。やっぱり私はどっちかというとネイチャー系なんでしょうか。

でも、せっかくだから文化人のふりして頑張ってきまーす。

初デートの心得 in London

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こんばんは!週末なのでみんなで飲んで帰ってきたので酔っ払ってます。

さて、週末ごとに満喫している私ですが、いつも一人で歩き回ってるだけじゃ寂しいし、英語も上達しないと思って隣の家に住んでいるペルー人産婦人科医ロベルトとデートしました。ちなみに既婚、子持ちです。後腐れなくていいでしょ?

良い天気の日曜日、取り敢えずセントラルロンドンに出かけることに。ロベルトはロンドン塔(Tower of London)に行きたいといいました。ちょうど私も行ったことがなかったので、バスで行くことに。

developing countryから来た人たちは、ロンドンの物価を異常に気にします。あたりまえですよね、日本より高いもん。財布に穴のあいた私でも気にする。私たちが住んでいる病院の寮みたいなところは一日20ポンドで、月に10万円くらいなんですが、ブラジル人とコロンビア人とペルー人は「高い!!」「引っ越したい!!」と言っています。が、昨年2月に私が住んでたノッティングヒルの辺は当時の為替が悲惨だったこともあってひと月で35万円くらいしたんですよ。私にとって月10万は夢のように安いのです。
が、「え〜安いやん」などというと「ジャパンマネーは感じ悪い」などと思われてしまうので、「うんうん高いよね〜」と話を合わせる日々です。

当然日曜日に出かける時も気になるのはロベルトが物価らしく、目的地に行くルートや入場する施設などまずは全て金銭的な観点から検証。
ロンドン塔は17ポンド(3000円弱)と激高だったのですが、入ることに。

ロンドン塔は歴史的建造物で、ヘンリー8世の鎧とか武器とか、アンブーリンが処刑された場所とか、昔の牢屋とかがいっぱいあって、幽霊が出るという噂のあるところです。
私は戦争とか暴力とかが大嫌いなのですが、ロベルトが「これが見たい!!」と行った場所は「拷問部屋」・・
ぎええ〜。あんたサドやったんかいっ。
しかも拷問部屋だのヘンリー8世の甲胄だのを1個1個つぶさに見て回りはるんですよ。足も痛いしはよ流し見しよや〜と思いましたが「いやいや相手には相手のペースがある」とぐっと我慢。
代わりに王朝の宝石の館ではロベルトは興味無さそうだったけど付き合ってくれました。

ロンドン塔でくたくたになった後は、テムズ川を川で下り、カナリーワーフというロンドン経済の中心地に行きました。シティとかHSBCとかのでっかいビルがあってセントラルロンドンよりだいぶ近代的なところです。リーマンショックの後どうなんかな〜と思いましたが、日曜なのでいずれにしても静かでした。

本当はねえ〜
ここに美味しい中華料理店があるですよ。去年の2月にインド人の友達が連れてきてくれたのです。美味しいものに飢えていた私はせっかくだし、そこで食べたかった。
「ここ美味しいねんよね〜」
「え、でも高いんじゃないの?」
「前は自分で払ってないから知らんねん」
メニューをちらっと見て、高いからと速効却下されました。

もう疲れてるしお腹減ったし、私が払うからって言って入っちゃおうかな・・

なーんて考えがちらりとかすめましたが、いかんいかん、日本でもこういうことをするからあかんのや、とぐっと我慢。
こういう行為は相手のプライドを傷つけるだけではなく、いつしか相手を甘えさせてだめにしてしまうのです。

で、歩き回って眺めのよいスペイン料理レストランで、まあ美味しいというほどではないけどロンドンで飢えてる私にはご馳走のタパスたちを食べました。


そのあとカナリーワーフをうろうろし、スーパーマーケットがあったので飲み水を買うために入りました。(つまりお茶も出来ない)
せっかくだからあれもこれも買おうとしてたら、ロベルトがイライラしている様子。
「スーパーマーケット嫌いなん?」
「妻とスーパーマーケットに行くと、いつもあれもこれもって売り場をうろうろするから嫌なんだよね。今の君みたいに。」
「あ、そ、ごめん・・」
すぐにレジへ。

まあ相手もペースが分からず合わせてくれてるんだもんなあ。。

帰りは船に乗らずリーズナブルな方法でロンドンの泉佐野まで帰りました。

結論。
やっぱり金銭感覚が合う人じゃないとしんどい!
互いの気遣いが必要&気遣われていることに気づくことが必要。

そしてそれはやはり愛情が無いと無理のようです。

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みなさんこんにちは。
こっちはだいぶ暖かくなってきました。というか暑い。

さて、先週末のことになりますが、ニースに行ってきました。先週の月曜日はイギリスはお休みだったので3連休だったのです。

ニースには多分12年くらい前に一度行ったことがあるのですが、その後もう一度行きたいな〜と思いながら機会に恵まれなかったのでした。
他にもバルセロナやアムステルダムなどが週末トリップの候補として挙がったのですが、バルセロナはテス子さんの学会の仕事が落ち着いてから一緒に行きたいし、コートダジュールはこれから夏にかけて日差しも気温もえらいことになるので行くなら今や思ったのです。

寒々しいロンドンと違ってニースは完全に夏でした。プロムナードザングレ(海辺の散歩道)にはノースリーブでジョギングしてる人たちが、ビーチには寝転がって日焼けしてる人たちが沢山いましたよ。

旧市街の近くに泊っていたので、朝からプロムナードザングレを歩いて、そのまま小高い丘に登ってニースの街を見下ろしました。【写真】
やっぱりね〜、神戸生まれ神戸育ちの私には海のない街はだめなんですよ。海があって山があるって素敵☆(だからバルセロナも大好きなんです)

その後はバスに乗ってシメズ(ニースの中心地より北にある地区)にあるマチス美術館に行きました。日曜日なので無料でした。マチス大好きなんですよ。やっぱり色彩のセンスが天才的ですよね。

ついでと言ってはなんですが、シャガール美術館にも行きました。大作が多いんですよ、シャガール美術館は。しかしこれは旧約聖書の知識がないとだめですね。ミッションスクール卒業なので新約聖書は結構分かるのですが、旧約聖書の人間関係はちんぷんかんぷん・・

日曜日は殺人的にお店が閉まっていて、観光客はみんな旧市街に集結しているのですが、これがまたお店が観光客用クオリティーなんですよね。一人なのでそれなりのレストランは予約させてもらえないし、どの店がいいのかわからないので旧市街の中心部にあるサレヤ広場(マルシェで有名)にあるシーフードレストランに入ったのですが、一人なので3人分のポーションのスープを飲んだり、オイスターが6個からしか注文出来なかったり(ぺロりですが)、パスタが大量だったりしました・・。味はそれなり。まあロンドンよりは美味しいか。

月曜日の朝にサレヤ広場のアンティーク市に行き、アンティーク探しって楽しいことに気づいてしまいました・・。
取り敢えずバカラとドームのクリスタルを購入。

やはりおフランスはいいですね〜
今度はパリに行っちゃおうかな。
お金がなくなったら日本に帰ろっと・・


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