LUPOの地球ぶらぶら紀行

地球をこよなく愛する産婦人科女医の多少マニアックな旅行記です

イタリア

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みなさんこんばんは。ロンドンは今週あたりから急に寒くなりました。暗くなるのも早くなったので、あまり仕事帰りに寄り道してショッピングする気もおこりません。ひじょーーに地味な生活です。(平日は)

さて、10月初めの週末に、弾丸でベニスに行って来ました。日本からやんごとなき知り合いがやって来ると言うので、パリにいる女友達とベニスまで迎撃に行ったのです。

イタリアには頻繁に行く私ですが、ベニスは12年ぶりくらいで、まだ3回目。イタリアに行くと、ベニス派とフィレンツェ派に分かれると言いますが、私は完全にフィレンツェ派なのであります。
でも、久しぶりにベニスにも行きたかったのでちょうどよい機会でした。

10月とは言え、イギリスに比べて温暖なベニスは歩くと汗ばむ程でした。到着後、まずはヴェネツィアンガラスで有名なムラーノ島へ。小ぢんまりした静かな島なのですが、ガラス工場とガラス製品のお店が軒を連ねていました。ガラス製作の実演を見た後、ガラスショップをめぐりました。一目で素晴らしいと分かる作品は到底手が出ないほど高かったですが、それでも目の保養になりました。
ネックレスとおちょこを購入。

そのあとはリド島へ。リゾートとして名高いリド島に今回宿泊したのですが、運河がなくて普通に車が走ってるし、ビーチはそれほど綺麗じゃないし、よくわからんというのが私の感想です。これならベニス中心部に泊って、シチリアのタオルミーナのビーチに行った方がいいじゃんね。

夜は日本から来たやんごとなき知人たちとイタリア料理に舌鼓。おすすめのお店は何故かトスカーナ料理でしたが、白トリュフのパスタ、キャンティクラシコ、ティラミス、食後酒のアマレットまでなにもかも美味しくいただきました。ほろ酔いのまま水上バスでリド島に帰りました。夜のリアルト橋がライトアップされていて、本当に夢の中にいるような気分を盛り上げてくれました。ロンドンではありえない楽しい時間でした。(ロンドンはロンドンで楽しいけど)

翌日はサンマルコ広場周辺をうろうろしました。ガイドブックによるとベニスは地盤沈下のため沈み続けているということなのですが、この日も潮の加減かお昼前にはサンマルコ広場の地面のあちこちから水が湧いていました。本当にベニスはいつか沈んでしまうのでしょうか。

のんびり広場でカプチーノを飲んでいたら空港バスに乗り遅れそうになりましたが、無事にロンドンに帰りました。本当に弾丸ツアーでしたが、満喫出来ました。
その日帰ってから、ロンドンシンフォニーを聴きに行った私はタフすぎでしょうか?だってモーツァルト聴きたかったんだもん。

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イタリアは9回行きましたが、このところはナポリ・ソレント・アマルフィ海岸・カプリ島の辺りばかり。
イタリアで一番好きなのはシチリア島なのですが、次に好きなのがこのエリア。

日本では情報を集めるのが難しいですが、もうバス・船・鉄道の時刻表が頭に浮かぶほど馴染んじゃいました。
初めは大枚叩いて車をチャーターして観光していましたが、船やバスが超便利なので、お金をかけなくとも周れます。

カプリ⇔ナポリ⇔ソレント
↓↑
ソレント⇔アマルフィ海岸⇔カプリ


と密に船が出ていてめちゃ景色もいいです。

★ナポリ(2006年訪問)
ナポリを見て死ねと言われるほど美しい、ナポリ湾とヴェスヴィオ火山、サンタルチア港の景色。

・お勧めホテルはグランドホテルヴェスヴィオ
http://www.vesuvio.it/
・お勧めピザ屋はBrandi(マルガリータ発祥の店)
http://www.brandi.it/jp/index.html

そしてフニコラーレ(ケーブルカー)に登ってこの景色を見ましょう。


・お勧め日帰り観光はポンペイ遺跡、カプリ島


★ソレント
「帰れソレントへ」のカンツォーネで知られる風光明媚な土地。
ナポリ・カプリ島・アマルフィ海岸へのアクセスがいいので宿泊して周辺に足を伸ばすのが良いです。



・お勧めレストランはドンアルフォンソ1890
http://www.donalfonso.com/
・お勧めホテルはEXCELSIOR VITTORIA
http://www.exvitt.it/

★ポジターノ
アマルフィ海岸にあるメルヘンチックなリゾート地。地形と建物、美味しい食べ物に恵まれた最高の街。出来たらここにゆっくり滞在したい!
・お勧めホテル(ホテルのレストランがめちゃレベル高いです!)



イル・サンピエトロ
http://www.ilsanpietro.it/english.htm
レ・シレヌーゼ
http://www.sirenuse.it/

★カプリ島
青の洞窟が有名ですが、それはカプリの魅力のほんの一部。
昼間はディズニーランド並みに混むので、1泊でも宿泊して欲しい。これまた断崖絶壁の地形に恵まれた、絶景の土地。
セレブ客が多いのか、周りの他の街と比べて異様に洗練されていてナイトライフもロマンチック。
今回は学会からプライベートフェリーが出て、みんなで行きました。
テス子さんとジェラート食べながら歩いて楽しかったでーす。





・お勧めホテル
GRAND HOTEL QUISISANA
http://www.quisi.it/

ほんまに、南イタリア素晴らしすぎ。でも、この4年で3回も行っている・・(うち2回は学会ですが)気に入りすぎ?
いつでも観光相談受付中でーす。

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イタリア紀行最終回

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最後にローマとフィレンツェに行きました。
元はといえば母がバチカンに行きたいというところからイタリアに来たのでした。

今回のローマの宿は、スペイン階段を上ったところにある、ハスラーというホテルでした。
場所が便利なだけでなく、最上階のレストランからローマが一望でき、しかもめちゃめちゃおいしかったので、かなりおススメです。

HOTEL HASSLER↓
http://www.hotelhasslerroma.com/uk-home.htm

南イタリアとは打って変わって、ローマは日本人がうじゃうじゃいました。特に、コンドッティ通り周辺のブランド街。ヴィトンなんか日本人しかいなかったです。
ま、私もMARNIで散財しましたが。

バチカンは3度目でしたが、年々セキュリティーが厳しくなってますね。
美術館もサンピエトロ寺院もX線と手荷物検査があったし、ミケランジェロのピエタに至っては、知らない間にガラス張りになっていました。
(ローマ法王の例の発言は帰国後でした。良かった・・)

バチカンだけでぐったりになってしまったので、ローマは私の一番好きな場所、ナヴォーナ広場に行って、後はホテル周辺でだらだらショッピングをしてすごしました。カメラも持ち歩きませんでした。

ローマに2泊して、最終目的地フィレンツェへ。
宿泊先はアルノ川沿いで、ヴェッキオ橋が近くにみえるルンガルノホテルでした。(去年も泊まって気に入ったので)
最上階のお部屋で、フィレンツェが一望出来ました。

LUNGARNO HOTEL↓
http://www.lungarnohotels.com/

トスカーナはまた全然違った感じで、南イタリアと違い、落ち着けます。街も身の丈サイズですぐにブラブラできます。
とりあえず、トスカーナワインをいっぱい買って船便で送りました。

去年rexさんたちと食べて超おいしかった、トラットリア ガルガにまた行きました。
フィレンツェに行く機会のある方、絶対におすすめです。特にカラスミパスタとラムのグリル。別に高くありませんし。

GARGA↓
http://www17.ocn.ne.jp/~rotonda/firenze_garga.html

というわけで、イタリアを満喫して帰ってきました。
最後のほうは物価高のためややテンション低めでした。
ローマでは、胃が疲れてきて、日本料理を食べたり、ロンドン式ティールームに行ったりしました。

なので、イタリアに浸りきっただけでなく、帰国も表現できないくらい喜ばしく、一粒で二度おいしかったです。

次のイタリア行きは来月のソレント☆
ソレント4度目とかありえない私。

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ソレントからカプリ島へ船で移動しました。
カプリ行きは日帰りの人が圧倒的に多いらしく、おっきなスーツケースを持った私と母以外は、みんな身軽。
でも、カプリの港、マリーナグランデの船着場にはポーターさんがいて、なんと泊まっているホテルに荷物を届けてくれるサービスがあったのです!

身軽になった私たちは、同じ港にある青の洞窟行きの波止場へ。
しかし、ツアー客がプライベートでチャーターした船ばかりで、一般の客はかなり待たされました。
ようやく青の洞窟付近へ船で行くも、青の洞窟へは小さなボート(バルケッタ!)に乗り換え、少人数ずつしか入れないため、直射日光と船酔いと戦いながら、一時間は待たされました。
なんとか美しいと言われる午前中に入ることができましたが、まあ、言葉どおり青の洞窟ですねと言う感じ。
とても美しかったですが、「死ぬまでにぜひ見ておけ」というほどでもないような・・(広大な絶景好きなんですんません)

しかし、帰ってきてから「波が高くて入れなかった」と言われる方を複数きき、見られただけでもよかったかな、と思います。(しかししんどかった)

カプリ島は超観光の島なので、人がうじゃうじゃ。ケーブルカーの切符を買うのも、ケーブルカーに乗るのも長蛇の列で、ディズニーランド状態です。

そんなわけで、日帰り客がたくさんいる時間はホテルでのんびりし、日が傾いてから出かけることにしました。

今回泊まったのは、ロケーション最高のホテルクィシサーナ。
スパとプールサイドレストランが最高でした。

GRAND HOTEL QUISISANA↓
http://www.quisi.it/

人がすいてから、かわいいお店を見てまわり、ホテルからちょっと歩いたとこるにある絶景が見えるアウグストゥス公園へ。二見が浦みたいな景色でした。

朝は早起きして、バスに乗って島の反対側のアナカプリ地区へ。
かわいい町並みも見所ですが、標高589mのソラーロ山へ行くリフトに乗れるのです。
スキー場みたいな一人乗りのリフトに、12分間日干し状態で乗ると、山頂へ到着。とっても見晴らしがよく、ソレントまで見えました。
リフトで下山すると、タッチの差で大量の観光客が。

みなさん、カプリ島を満喫したいなら、宿泊することをお勧めします。とってもいい島なので、人の頭ばっかり見てるのはもったいないです。

というわけで、その後船でナポリへ向かい、ユーロスターでローマへ。
次は最終回、ローマ・フィレンツェ編です。

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あの、なんか親孝行なんて書いてますけど、これは「多忙な私が親のために日程を割き、全部手配して連れまわしてあげた」ということであって、旅行代金は割りカンなのです・・。

さて、船にてソレントへ行きました。
カンツォーネ「帰れソレントへ」で有名なこの街は、すぐ近くにカプリ島があり、ナポリ湾が見渡せてとっても風光明媚な上に、ビーチリゾートです。
今回はソフィアローレンもロケで訪れた、グランドホテル・エクセルシオール・ヴィットリアに2泊しました。

↓EXCELSIOR VITTORIA
http://www.exvitt.it/

ソレントからは日帰りでアマルフィ海岸へ。
まずはおとぎ話のような家がならぶ街、ポジターノへ。
去年の11月に行ったばっかりだったのですが、今回はハイシーズンだったので、すごい賑わい。
まさに欧州のリゾートでした。今度はここに長期滞在したい!

去年も今年も取りたくて取れなかった、イルサンピエトロ・ホテルでランチをしました。眺めも味も最高!!

↓IL SAN PIETRO
http://www.ilsanpietro.it/english.htm

歴史の街アマルフィ、と断崖にある絶景の街ラヴェッロにも行き、アマルフィ海岸を満喫しました。(去年と全く同じコース)

今回ソレントに宿泊した目的は、もう一つ。
ミシュラン2ツ星のレストラン、ドン・アルフォンソ1890にいくことでした。(といってもソレントからタクシーで30分もかかった。50EURO・・)

↓Don Alfonso 1890
http://www.donalfonso.com/

とにかくおいしかったです。
イタリア料理自体、なかなかハズレはないものだけど、ここの料理は日本の懐石を思わせるような、繊細な味付け&盛り付け。
東京のイタリアン、アクアパッツァのシェフはここで修行をしたらしい。
また、ソムリエのおじさん、おかみさん、おねえさん、みんながめちゃ感じよかったです。南イタリアでは「日本人?はあ?」みたいな扱いをよく受けるので、この店では本当にくつろげました。
値段?まあ、東京よりは安いですよ。

というわけで次はカプリ島編です。乞うご期待!!

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