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宮古島出身の歌手が、 離れ島(伊良部島)の西にまた太陽が沈んでいく、と歌っているけれど、 こちらから見れば 離れ島の東からまた太陽が昇ってくる、なんだなぁ。 港町の静かな朝です。
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先祖のお供え。 酒、もち米、豚肉料理。。。 「アンタも一緒にやるかー?」 横で見ていた娘に一声かけて、 おばさんは佐良浜方言でウートートーした。 おばさんがお清めのお酒を口にし、 その後に長男のタイキにぃにぃ、続いてぼくがお酒を頂いた。 静かで、やさしい時間。清らかな空間。 忙しい島で過ごしている自分たちが、置き去りにしてきたモノ。 それを取りに戻らないといけないことに今さら気づいても、 もう遅いかな。。 次の世代に何も教えられない自分が、 少し情けなくなった。 これからいろいろ覚えていかないと。
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朝、激しい物音で目が覚めると、 タイキにぃにぃのおじさんが、足の悪いおばぁのために 介護用ベッドを作っているところでした。 佐良浜の朝は早いです。 坂の多い佐良浜。 静かなイバンツ(細道)から見上げる夕方の空は、 高く、広い。 タイキにぃにぃの母方の実家で休みました。 2階の部屋には夕方の気持ちよい海風が吹き込みます。 海の向こうの宮古島を眺めながら、何もしない。 佐良浜にいると、 対岸の宮古島ですら忙しい島に感じてしまう。 おじさんの家に戻ると、 立派な手作り介護ベッドが完成していました。
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佐良浜港に行きました。 タイキにぃにぃのおじさんが「海が荒れてて船は出てない」とは言っていたものの、 わずかな期待を込めて、夜のツマミになりそうな魚を求め、港を物色しました。 どうやら船は本当に出ていないようです。 普段なら漁から戻った船の水揚げが始まり、港が活気づいている時間帯なのですが、 人の姿はなく、静まり返っていました。 するとそこへ、 大漁旗をなびかせ、民謡を爆音で流しながら、 いかにもご機嫌な雰囲気を匂わす、一隻の漁船が入港して来ました。 ここ数日、天候不良で漁は行われていません。 期待は高まります。 タイキにぃにぃがすかさず船のおじぃに「大漁したかー?」と聞きました。 しかし残念ながら、おじぃの答えは「明日の漁の準備しているだけサー。」 港にはぼくらと同じように、 船が入港したのを見て、魚を求めて港まで着たおばさんが数人。 肩を落として帰っていきました。 島で取れた魚は、その日のうちに沖縄本島・宮古・内地に出荷され、 残りの魚も、ほとんどその日のうちに島で消費されます。 水揚げがない日は、 島の店から鮮魚が本当に姿を消します。 刺身、ゲットならず。 でも、町のスーパーで不自由なく魚が手に入るような生活を振り返り、 あらためて「食べる」ことのありがたみを感じました。
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伊良部島に行ってきました。 今年も○ッシーこと、タイキにぃにぃの帰省に家族で便乗しました〜 (去年のタイキにぃにぃとの宮古・伊良部道中はコチラ) http://blogs.yahoo.co.jp/miibai10/56231225.html http://blogs.yahoo.co.jp/miibai10/56248991.html http://blogs.yahoo.co.jp/miibai10/56365083.html 天気が良かったので、伊良部のお隣の下地島に行ってきました。 ここにある「下地島空港」では、民間航空会社の訓練が間近で見られます。 遠く空の向こうから飛行機が高度を下げながらだんだん近づいてきて、 頭の真上をゴォーッっと通過し、着陸。そしてそのまま離陸。 それにしてもこんな綺麗な海を眼下に見ながら、訓練に集中できるば? 自分だったら眺めに見とれて操縦出来ないはず。 やっぱり離島の海は違うなあ。。。 がんばれ!パイロットの卵! そして陸上にも泳ぎたくて勇み足してしまった子どもが一人。 ここでは泳がないよ〜 で、ぼくたちが泳いだ場所はここ。中ノ島海岸です。 サンゴも多いし、おいしそうな魚もたくさん泳いでます。 地形もなかなか面白いところだと思います。 とにかく、魚が多い。そして餌付けされてない。 やっぱり離島の海は違うなあ。。。(2回目)
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