旅行

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

早朝

早朝のやさしい日差しが農村を照らします。


イメージ 1




宿の屋上からは、ヒマラヤの山々が見えました。


イメージ 2


イメージ 4



静かな朝、村を歩いていると、



民家の軒先に、鮮やかな染料が無造作に並べられていました。



イメージ 3

トルコライス

トルコ入国後、


長距離バスの休憩所で、初めてトルコのご飯を食べたときのこと。


その味を形容する適当な言葉が思いつかず、


相方と二人、


長距離移動後の長い空腹から解放された、という事情も加わり、


ただただ、お互い見つめ合って、笑ってしまうだけだった。


それから、


トルコではこんなロカンタ(食堂)で晩ご飯を食べるのが楽しみでしょうがなかった。


今日は何を選ぼうか、と。



イメージ 1



本当においしいものを食べたとき、おいしい以上の言葉なんか思い浮かばなかった。


ただ、ストレートに、「うまい」と思った。


そしてその「うまい」という言葉すら出てこないで、笑ってしまった。




イメージ 2



人々の生活のエネルギーに満ちている、久々の大都市。


うまい飯。


陽気で人懐っこいトルコ人。




ハロー、ジャポンニャ! ナカータ! 


バザールデゴザール!!


カラテ、カラテ! ジャッキー・チェン! ブルー・スリー!




イメージ 3



あまりにも居心地のよいイスタンブールの街に、


少し長居をしてしまった。

東西融合

ヨーロッパを旅し、これから東へ向かう旅行者。


アジアを旅し、これから西へ向かう旅行者。


そんな旅行者が交差する、イスタンブールの宿。


西から来た者は、エキゾチックなアジアの雰囲気を感じ取り、


東から来た者は、西洋の印象を強く受ける。


そんな、イスタンブールの街。


イメージ 1



ヨーロッパを旅してきた者は、トルコの物価の安さに感激し、


アジアを旅してきた者は、トルコの物価の高さに驚愕する。


イスタンブールの宿ではそんな旅行者同士の会話が面白かった。



イメージ 2


ぼくが旅行した当時、


この名物「サバサンド」が150万トルコリラ前後で、


だいたい1ドルぐらいの値段だった。


デノミ前のトルコは、モノの値段にやたらとゼロが多くついていたので、


この「1サバ」という単位は、トルコの物価を計る上で、非常に役に立った。



イメージ 3


ちょうどワールドカップが日本で開催された年だった。


そのためなのか、どうなのか、


それともエルトゥールル号の件があったからなのか、


トルコ人は暖かく、老若男女、やたらと親切だった。


ヨーロッパ風の街並みに、アザーンが鳴り響いていた。


アジアの面影をかろうじて感じる瞬間だった。

アジアを越えて

長距離バスに乗った。


どれぐらいの時間がたったのか覚えていないけど、


夜、バスはカーフェリーで海峡を渡り、


朝方、久しぶりに見る、巨大都市の中を走っていた。


きれいで快適なバスと、しっかりと整備された道路。


そして、イスタンブールまでやってきたのだ、という思いが、


長時間の旅の疲れを忘れさせてくれた。。。



イメージ 1


スルタン・アフメット、通称「ブルーモスク」


イメージ 2







アヤソフィア。

イメージ 3


イスタンブールのモスクは、


イスラム教の洗練された芸術性と、キリスト教の艶やかさが融合したような、


そして宇宙基地のような建築物だった。


イメージ 4


千年以上も前に作られたこのモスク。


なのに近未来的な印象すら受ける、その外観。


ローマ帝国、オスマン帝国。



イメージ 5


本当に、本当に、


世界史をもっと勉強しておけばよかった。。。

寄り道

トルコの港町からフェリーに乗って、ギリシャの島に向かった。


陽気なトルコ人の船員さん。


日本の童謡、「ぞうさん」を歌ってくれた。


メロディーは、お花が咲く、あの童謡だったけど。




♪ ぞうさん  ぞうさん  お は な が な が い ♪
♪ さ い た  さ い た  チューリップのはなが ♪ 



イメージ 1



ギリシャに到着。初めてのヨーロッパだ。


ほとんどノーチェックでイミグレーションを通過していく、欧州系旅行者たち。


僕だけ、なぜか別室に連れて行かれて入国審査をした。


パスポートを受け取り、顔をジロっと見られ、最初の質問。


「お前は○○○に行ったことがあるか?」


「いいえ、ありません。」


続けてパスポートをぺらぺらとめくりながら、急に何かを見つけたような顔をして、


そのイミグレーションの職員はこんなことを聞いてきた。


「お前はオランダに行ったことがあるんだな。」


「(!?) いいえ、ありません。」


「本当に行ったことないのか?」


「はい。一度も行ったことがありません。」


そうか、といった感じで、パスポートを返され、無事にギリシャ入国。


何だったんだ、アレは。。。(後に事実を聞くことになる。)


イメージ 2



初めてのヨーロッパ。青空にギリシャ国旗がさわやかになびく。


お腹がすいたので、カフェでサンドイッチを食べた。


2ユーロとか、3ユーロとか、安く感じるけど、円に換算したら結構な値段だ。


トルコから来ると、「ユーロマジック」で物価が安いと勘違いしてしまって困る。


ただ、ふとした小道の雰囲気が、エーゲ海の島々の集落といったイメージそのものだ。


イメージ 3



お金に余裕がなかったので長居は無用と思い、


夕方にはフェリーでトルコに戻ってしまった。


このままギリシャにいたら、ユーロマジックであっという間に破産してしまう。

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
mii*a*10
mii*a*10
非公開 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

友だち(1)
  • ルル
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事