きものさんぽ

11/13 ひさえさんにお会いできました♪

* 呉服屋さん

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イメージ 1

 
 
正面玄関からエスカレーター乗る。
どのフロアも人がいっぱい。

やっぱり、にぎやかだね。
えっと、こっちのほうだったよね。

連絡通路を通り抜けると、急に視界が開けた。

え?

あるべきものがない。
何って、ここだけひと気がない。

もちろん販売員さんはいるのだけれど、お客さんは・・・。

あらら〜。

もちろん、そんなことにめげるわけもなく、着物売り場を目指す。


ほぉ〜。

従来の店内、店外スペースをはっきりと意識させる、売り場スペースとは違い、
洋服売り場のように、通路の延長上にパイプハンガーにプレタ着物を吊り下げ、奥の棚には和小物。
値段は、物に対して安いというわけではないけど、低価格の物から置いてある。

うんうん、これなら気軽に出入りしやすいね。
それに、これくらいの金額からあれば、初心者でも気負わなくてものぞけるし。

○(丸1つ!)


軽く品定めしていると販売員くん登場。

お! 

20代と思しき若い販売員くん、着慣れているとまではいかないけれど、着物姿。
この世代の男性の着物姿って、なかなか見ることないよね。
お正月だから?いつもから?

とりあえずポイント高し。

○○(丸2つ!)


「着物お好きですか。」
「お似合いになりそうです。」
「素敵なバッグ(伯母に作ってもらった手作り和風ポーチ)お持ちですね。」

セールストークは、お約束(マニュアル)どおりだね。
不愉快になるほどのわざとらしさはないけど、まだまだかな。




「なでしこってあまり聞かないお店かと思うんですけど・・・」
「知っていますよ。名前見て来たんです。やまとさんの系列ですよね。雑誌で読みました。」

予想外の返事に販売員くん、きょとんとしている。

あんまりこういう客いないかもね。


「・・・では、誂えの着物作られたことないんですね。それなら、とっておきのものがあるんですよ。
ぜひ見ていってください。」

おお!

始まったかな。
警戒警報、警戒警報。

「あまり時間がないんですけど・・・。」

といいつつ、どんな物が出てくるか、どんな続きが出てくるか。

わくわく。


販売員くん、店の奥から反物を一つ抱えて持ってきた。

「これなんですけど、・・・。」

女優さんと共同企画で作ったオリジナルとの説明。

次に20cmほど見せて。

「この地なんですけど・・・。」

その女優さんがこだわった点についての説明。

時間があるときは楽しいけれど、急いでいるときに話が長いのは、いらいら増し。
早く柄見せてね。




やっと柄の部分まで見えたとき、携帯のメール着信音がなった。

「今、どこ?」

待たせているパートナーから、催促メール。

もうちょっとだけね。
柄を見たら行くから待っててね。


わぁ。かわいい。

真っ黒い地に白いうさぎがとびはねている。
小紋と言っているけど、同じ柄が続いているものではなく、訪問着や付け下げのように大きな面のデザイン。

かなり好み。
もっと見たい。
でも、とりあえず、行かなくちゃ。


「とても好みなんですけど、催促来ちゃったので、残念ですが今日はいいです。ちなみにお値段はいくらですか。」

「お連れの方お待たせしてたんですよね。お仕立て代込で・・・。」

おおお!

引きとめにかかるなら、そのまま立ち去ろうと思っていたら、意外にもすんなりと返答。

○○○(丸3つ!)


はっきりとは覚えていないけれど、お仕立て代込みで、価格は、確か14〜15万円くらいとのこと。
最初からお仕立て代込みの値段で言ってもらえるのは、わかりやすくていい。

お勧めの品がそのくらいの価格帯なら、たとえ初心者がいきおいで買ってしまっても、まあまあ
許される範囲かな。
無理にひきとめもしないしね。


「わかりました。考えてきます。」

「ぜひ、またいらしてくださいね。」


というわけで、私としては、トータル評価 ☆☆☆。

まだまだ、昔ながらのわざとらしい販売方法を感じさせるところもありますが、
初心者にも入りやすいお店にしようと試行錯誤し、努力している感じが受け取れ、好印象でした。

今日の印象どおりなら、呉服屋初めてさんにも、おすすめできると思います。

私もまた、ゆっくり時間があるときに行ってみたいです。


それにしてもあの着物かわいかったな。



*** おまけ ***

・ 文中の雑誌というのは、書庫「本」で紹介している下記のもの。

  「季刊 Ki-mono 秋」   http://blogs.yahoo.co.jp/miizuna/12583446.html

・ 今度記事にしようとあれこれ思い出していた矢先に、何気なくつけたテレビから、
  「なでしこ」と言う単語が・・・。
  え?と思って画面を見ると、ニュース番組の特集(?)でお店がピックアップされていました。

  途中からだったので、番組の趣旨はよくわからなかったのですが、着物姿での社内会議の様子が
  写されていました。

  その意欲、いいと思います。

  今後もがんばってほしいです。

閉じる コメント(11)

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ほーmiizunaさんの評価は☆☆☆だったんですね^^上出来!! 一度見てみたいなぁ〜お店。で、そのウサギさんのも見てみたいなぁ 着物屋さんって、なんだかドキドキしちゃって。。。

2006/1/30(月) 午後 7:14 [ myu*yu4*310 ]

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★初めて入るお店での接客は、その後の印象を左右しますものね!「やまとさんの系列ですよね」の一言が効いたのかな?(笑)

2006/1/31(火) 午前 8:44 [ きゃらめる ]

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なるほど。あっさりしているくらいの店員のほうが、覗きやすいし、『次』に繋がりますよね。あと、店員さんが着物姿もいいなと思います。時々「私一人じゃ着れないんです」みたいな人がいて、(着物好きな人に店員になってもらいたいな)なんて思うのは、キビシすぎるでしょうか?(苦笑)

2006/1/31(火) 午後 3:52 [ - ]

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miizunaさんの写真、いつも綺麗です♡これはチューリップでしょうか。春はもうすぐですね。

2006/1/31(火) 午後 9:21 hiro

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うふふ、色々チェック入れてますね♪是非お気に入りのお着物があるといいですね!!

2006/1/31(火) 午後 9:23 [ Miho ]

やまとの、寺島しのぶさんのでしょうか(うさぎが入ってました)?私も気に入りました!なんたってあの家ですもの、彼女はセンスいいですよね。パンフが素敵なので、参考にしようっと♪と思ってマス。こういうときは閉店ギリギリに行くので〜す(^^♪

2006/2/1(水) 午後 7:18 なごみ

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ミルキーさん、あれ〜?私いつも甘口評価しているつもりなんですけど(笑)。うさぎ柄大好き。といってもうさぎなら何でもいいというわけではないのですけど、これははまっちゃいました。cafe caramel milkさん、その一言禁句でしたかしら(笑)?第1印象は、大きいです。選択肢を狭めたくはないので、それだけで決めつけないようにとは思っていますが、マイナスイメージより大きいプラスがなければ、まず2度目はないですもの。

2006/2/2(木) 午後 0:32 miizuna

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komadamtomakoさん、同感です。今の時代、あえて着物を選んで着たいといっている客を相手にするのだから、店員さんも着物に対してこだわりある人がなってほしいと思います。お店ではいつも着物とまではいかなくても、ときどき着る(着れるよう勉強中な)んですぐらい言える人が好感持てますよね。hiroさん、正解です。春が待ち遠しい。今窓の外では、白い雪がちらちらしてます(笑)。ここらでチューリップというとまだまだ先のようです。

2006/2/2(木) 午後 0:51 miizuna

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Mihoさん、ちょっと調査官気分かも(笑)。いえいえ、あくまでも一客の感想に過ぎませんのよ(笑)。お気に入り、今度行くときまで残っているかな? nagomiさん、大正解!見ました?販売員くん、一生懸命話をしてくれたけど、よく知らなくて。でも着物は気に入っちゃった♪閉店間際の駆け込み、私もやります。はじめてのお店の下見におすすめですね。

2006/2/2(木) 午後 0:58 miizuna

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なるほどですね〜何とか心を入れ替えて(?)頑張ろうとしてるのかしら(~o~)着物が好きな私達にとって楽しくそして又行きたいなぁ〜というお店作りの為に色々考えて欲しいですね☆

2006/2/3(金) 午後 8:56 midoみど

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midomidoさん、同感です。一部独立?って感じですかね。グループ全体的な流れになっていってくれるといいのですけどね。

2006/2/7(火) 午後 7:30 miizuna

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