|
著書名 自分でできるきものの着つけと帯結び おすすめ度 ★★
著者 木口屋 芳子
価格 1,050円(税込)
出版社 成美堂出版 単行本 80P
発行 2002年11月28日 サイズ 21cm x 26cm
目次
きものについて(きものの種類;帯の種類 ほか)
基本の着つけ(きものと帯の名称;着つけに必要なもの ほか)
TPO別コーディネイト&帯結び(成人式/振袖;結婚式・披露宴/色留袖・訪問着・黒留袖 ほか)
美しくきものを着るために(着くずれの直し方;美しい身のこなし ほか) 他
感想
私が買った初めての着物本です。
著者は、ハクビ京都きもの学院の元講師だそうです。
と言うことは、学院の着つけ方法なのでしょうか。
着付教室初日、あまりにも聞きなれない単語にとまどい、帰りに本屋に直行。
着物本というと何十年前の着物?素人モデル?などと思わせる、時代を感じさせる写真を使いまわした本か、
アンティーク着物の本ばかりの中、かわいらしいモデルさんが私好みの現代的な着物を使って、
着つけの説明をしている点が好印象だったので、この本を選びました。
帯結びに関しては、お教室での変わった結帯具(トラックバック参照)の利用だったので、
残念ながら、参考にできませんでしたけれど。
あらためて読みかえしてみたのですが、カラー写真や図解を使っての着物や帯の種類の違いの説明や、
お直しの仕方、マナーなどわかりやすくまとめてあると思います。
とくに、着付けの方法もカラー写真と文章で、その手順を追ってくれているので、つかみやすいです。
帯結びは、自分で結ぶ、半幅帯、名古屋帯(お太鼓)、袋帯(二重太鼓)、人に結んであげる袋帯
(ふくら雀、文庫)などです。
今でも、あれ?と思ったときは、この本の写真で確認しています。
ただ、惜しいと思うのが、帯をしっかりと結ぶ帯結びであること。
帯をいためない為に、おさえるだけで結ばない方法があるので、せっかく覚えるなら、そちらの方がいいかな。
(私は、2つめのお教室で習いました。)
その点を重視して、着付け本として、☆2つと評価しましたが、全体的には満足です。
今はできませんが、いずれ、着せ付けの参考本として活用したいと思います。
そうそう、袴の着せ付け方もわかりやすいですよ。
|